「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?
BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。
この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
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「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(291〜300)
Be My BabyThe Ronettes

あまりも有名なイントロのドラムスを聴いただけで、ほとんどの方が「あの曲か」と分かるはず!
1960年代前半に人気を博したアメリカはニューヨーク出身のガールズグループ、ザ・ロネッツの代表的な名曲『Be My Baby』は1963年8月にリリースされました。
楽曲自体も多くのアーティストたちにカバーされ続けている永遠の名曲ですし、フィル・スペクターさんのいわゆる「ウォール・オブ・サウンド」と呼ばれる音楽制作における手法を駆使したサウンドもまた、音楽史に多大なる影響を及ぼしたことでも知られています。
そんな『Be My Baby』ですが、タイトル通りストレートな恋心を歌ったチャーミングで可愛らしい歌詞がまさに直球のラブソングなのですね。
いつまでも色あせないラブソングの名曲を、改めて聴いてみてくださいね。
Bitter Sweet SymphonyThe Verve

イギリス・ウィガン出身のロックバンド、ザ・ヴァーヴによる美しくも壮大な名曲です。
1997年の3rdアルバム「アーバン・ヒムズ」に収録され、全世界で絶賛されました。
流麗なストリングスとサイケデリックなバンドの演奏が奇跡的に絡み合った、90年代イギリスを代表するロックナンバーです。
Be My ValentineTommy February6

Tommy February6は京都府出身のシンガーソングライターでthe brilliant greenボーカル、川瀬智子のソロプロジェクト。
60年代を意識したというブギー調のサウンドが実に軽快で、聴いていると足取りが思わず弾んでしまいそうな1曲ですね。
BivouacTorero

音数は多いのに透明感があるのが不思議です。
ボカロラップナンバーを次々に発表しているToreroさんによる楽曲で、2022年2月に発表されました。
都会で孤独に生きる生活を雪山でのサバイバルに例えた曲だそうで、サウンドアプローチ的にも冷たい風が吹いているような音色が使われるなど、工夫があります。
そしてサビは聴いていて、自分で歌いたくなってくるような魅力が!
いつのまにか鼻歌してしまう、中毒性の高いボカロ曲です。
Beautiful DayU2

古くから名曲を多数リリースしているU2の2000年代の名曲です。
小さなことにくよくよせず、未来にはいいことがたくさんある素晴らしい明日が待っているよといった前向きな曲です。
元気になりたい、忘れたいことがある人にはぜひ聴いてほしいですね。
ビターソングとシュガーステップUNISON SQUARE GARDEN

「UNISON SQUARE GARDENといえばやっぱこれでしょ!」そんな意見が、今では多いかもしれません。
アニメ『血界戦線』のエンディングテーマとして起用され、そのポップでノリの良いメロディで爆発的に人気がでました。
落ち込んでしまった時や、元気にみんなでカラオケで盛り上がりたい時など、多くの場面で「これで間違いない!」そんな愛される1曲です。
「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(301〜310)
ビタースウィートUVERworld

通算12作目のアルバム『ENIGMASIS』のオープニングを飾る楽曲『ビタースウィート』は、ファンに向けて書かれたというリリックが印象的ですよね。
エッジの効いた爽快なギターサウンドをフィーチャーした疾走感のあるロックアンサンブルは、パワフルな歌声とともに心を揺さぶるものがあるのではないでしょうか。
清涼感のあるメロディーがテンションを上げてくれる、クールなロックチューンです。





