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「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】

楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?

BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。

この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。

「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(281〜290)

BELIEVE YOUR SMILETAK-Z

日本のレゲエシーンの中でもその端正なルックスから、男女問わず多くのファンにヴィジュアルも支持されているTAK−Z。

歌声もとてもクリアで好青年な印象を受けます。

過去に交わした友人との約束であったり、何気ない日々の中の感謝であったり、日々のライフスタイルがベースとなった心に響く楽曲ですので、誰にでもリンクする聴きやすいオススメの1曲です。

ジャパレゲ初心者の方からツウの方まで幅広い層に受け入れられた曲ではないでしょうか?

Begin AgainTaylor Swift

失恋から立ち直って新しい一歩を踏み出そうとする女の子の曲です。

穏やかなメロディーにテイラーの優しい歌声がとてもよくあっています。

恋に傷ついたときに聴いてみてください。

きっとまた恋がしたくなるかもしれません。

Video Killed The Radio StarThe Buggles

The Buggles – Video Killed The Radio Star (Official Music Video)
Video Killed The Radio StarThe Buggles

サビを聴けば誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、1979年に大ヒットを記録した大名曲です!

『ラジオ・スターの悲劇』という邦題でも知られており、MTVで放送された最初のミュージック・ビデオとして、多くのパロディを生んだ音楽史における重要な楽曲の1つでもあります。

後に音楽プロデューサーとして世界的に大成功するトレヴァー・ホーンさんと、エイジアを結成してやはり大きな成功を収めるジェフ・ダウンズさんによるユニット、バグルスの代表曲にしてニューウェーブ時代を象徴するような名曲ですよね。

キラキラしたシンセ・サウンド、一度聴いたら忘れられない抜群にキャッチーなメロディ、テクノポップやシンセポップといったジャンルをとびこえて、タイムレスな魅力を放つ完ぺきなポップソングのお手本のようなキラーチューンだと言えましょう。

「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(291〜300)

Build Me Up ButtercupThe Foundations

イギリスのソウル・バンドであるThe Foundationsによって、1968年にリリースされたポップ・ソウル・トラック。

多くのアーティストによってカバーされ、1998年の映画「There’s Something About Mary」やTV番組「Alias」などで使用されています。

Be My BabyThe Ronettes

The Ronettes – Be My Baby (Official Audio)
Be My BabyThe Ronettes

あまりも有名なイントロのドラムスを聴いただけで、ほとんどの方が「あの曲か」と分かるはず!

1960年代前半に人気を博したアメリカはニューヨーク出身のガールズグループ、ザ・ロネッツの代表的な名曲『Be My Baby』は1963年8月にリリースされました。

楽曲自体も多くのアーティストたちにカバーされ続けている永遠の名曲ですし、フィル・スペクターさんのいわゆる「ウォール・オブ・サウンド」と呼ばれる音楽制作における手法を駆使したサウンドもまた、音楽史に多大なる影響を及ぼしたことでも知られています。

そんな『Be My Baby』ですが、タイトル通りストレートな恋心を歌ったチャーミングで可愛らしい歌詞がまさに直球のラブソングなのですね。

いつまでも色あせないラブソングの名曲を、改めて聴いてみてくださいね。

Bitter Sweet SymphonyThe Verve

イギリス・ウィガン出身のロックバンド、ザ・ヴァーヴによる美しくも壮大な名曲です。

1997年の3rdアルバム「アーバン・ヒムズ」に収録され、全世界で絶賛されました。

流麗なストリングスとサイケデリックなバンドの演奏が奇跡的に絡み合った、90年代イギリスを代表するロックナンバーです。

Be My ValentineTommy February6

Tommy february6 – Be My Valentine (no dialogue)
Be My ValentineTommy February6

Tommy February6は京都府出身のシンガーソングライターでthe brilliant greenボーカル、川瀬智子のソロプロジェクト。

60年代を意識したというブギー調のサウンドが実に軽快で、聴いていると足取りが思わず弾んでしまいそうな1曲ですね。