「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?
BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。
この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(281〜290)
Big LiarSTOMPIN’BIRD

ハイレベルかつハイテンションなライブパフォーマンスを武器に、神奈川県を中心として活動している3ピースロックバンド。
トレードマークであるロックンロール・メロディックパンクをベースに、カントリー、アイリッシュ、サイコビリーといった幅広い音楽性を内包した独自のサウンドが印象的ですよね。
また、マイペースながら芯の揺るがないスタイルは他のバンドからの信頼も厚く、さまざまな大型イベントで大トリも務めるほどの実力派バンドとしても知られています。
奥行きのある音楽性を持ちつつライブではシンプルにオーディエンスを熱狂させている、メロコアというジャンルだけに収まらないバンドです。
BullySatanic Punish

世の不条理、刹那、理不尽といったメッセージ性の強い歌詞をバンドサウンドベースの楽曲に乗せて歌うアイドルグループ。
メタルコア、キラコア、トランスコア、デスコアといったヘビーサウンドは海外でも評価が高く、アメリカのメタルサイト・MetalSucksにおいて「日本で最もヘヴィなKawaiiメタル・グループ 15選」に選出されるなど、BABYMETALやPassCodeといったメジャーなグループと肩を並べる知名度を誇っています。
アイドルらしいクリーンパートのメロディーと、アイドルのイメージから想像できないデスボイス、シャウト、グロウルによる重厚感がクセになる、聴きごたえのあるアイドルグループです。
Beautiful GirlsSean Kingston

スタンドバイミーをサンプリングしたメロディで大ヒットした、ショーン・キングストンの失恋ソング。
聴いたことがある人も多いと思うので、みんなののりやすい楽曲だと思います。
ゆっくりとまったりとしたラップなので、ラップにチャレンジしてみたい人にもおすすめです。
Big BlueShakkazombie

90年代に日本のヒップホップ界で大活躍していたユニットSHAKKAZOMBIE。
こちらは彼らが1999年にリリースした『Big Blue』という曲です。
とても美しい楽曲ですね。
ヒップホップといえば荒々しいイメージがありますが、この曲を聴くとそんなイメージは一気に消え去ってしまいますね!
サウンドも歌詞もとってもキレイな1曲です。
Beautiful LifeShiggy Jr.

2012年に結成された4ピースポップバンドのShiggy Jr.。
どれも明るく静かにテンションを上げてくれる彼女達の楽曲ですが、特にこの「Beautiful Life」はひと味違います。
癖になるメロディと彼女の愛らしい歌声が聴くものの心を射止めます。
冬という素晴らしい季節に聴きたいそんな曲です。
BBTSiM

国内のラウドロックシーンには、彼らが欠かせませんよね!
2004年に結成されたSiMは、パンク、レゲエ、メタル、エモなど、さまざまなジャンルを融合させ、独自のサウンドで人気を博しています。
2013年にメジャーデビューを果たし、『KiLLiNG ME』や『The Rumbling』といったヒット曲を生み出しました。
2015年には日本武道館公演を成功させるなど、その勢いは留まるところを知りません。
激しいバンドサウンドとキャッチーなメロディの融合は、ラウドロックファンだけでなく幅広いリスナーを魅了しています。
ロックが好きな方はもちろん、新しい音楽に触れたい方にもぜひ聴いてほしいバンドです!
BULLYSiM

メタルコアという間口の広いジャンルにおいて、独自の切り口で個性を発揮するバンドとしてSiMを紹介しておきたいと思います。
メロコアやハードコアを思わせる要素もあるストレートなラウドミュージックに、レゲエの要素を大胆に導入しながらも、時にブレイクダウンを織り交ぜながらザクザクと刻まれるギターリフは確かにメタルコアの流れをくむもの。
テクニックよりもメロディと突進力で押すそのサウンドは、国内ラウドシーンにおいて圧倒的な存在感を放っています。