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「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】

楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?

BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。

この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。

「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(271〜280)

Beautiful SmileSOFFet with Tokyo Junkastic Band

2011年発表のアルバム「SOFFet Collaborations Best “With”」収録。

2002年にメジャーデビューした2人組音楽ユニット。

Tokyo Junkastic Bandとのコラボ作品です。

ムーディーでスウィングする3ジャズスタイルのリズムとポップで聴きやすいメロディをバックに軽快に歌うボーカルが実にかっこいい1曲です。

BelieveSOPHIA

SOPHIA / Believe(Official Music Video)
BelieveSOPHIA

美しい旋律と透明感あふれる歌声が印象的な楽曲。

SOPHIAの3枚目のシングルとして1996年11月にリリースされました。

ボーカルの松岡充さんが作詞、ギタリストの豊田和貴さんが作曲を手掛けた本作。

大切な人を守りたい気持ちを歌った歌詞が心に響きます。

メロディアスなロックサウンドと感情的な歌詞が相まって、強い印象を与えてくれますね。

タイアップはありませんが、SOPHIAの代表曲として広く知られています。

ライブでも頻繁に演奏される人気曲。

大切な人への思いを抱えている人にぴったりです。

困難な時も希望を持ち続けることの大切さを教えてくれる、心温まるラブソングですよ。

B地区戦隊SOXSOX

「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」PV第一弾
B地区戦隊SOXSOX

ひどい下ネタアニメ「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」のひどい歌詞内容のオープニングテーマソングです。

例え気の置けない友人と一緒でもカラオケで大声で歌うのははばかれるでしょう。

エンディングの曲上坂すみれさんが歌う「Inner Urge」も同じくひどい内容なので「大声で歌えるものなら歌ってみやがれ!」というOPとEDに仕上がっています。

比較的新しいアニメですが30代以上でないと歌う度胸が身につきません。

Be My LoveSPEED

イントロのオルガンの音色が結婚式の雰囲気をイメージさせる、ラブバラードのウエディングソングです。

まさに「永遠の誓い」をテーマにしており、当時、青春時代を過ごされた方々が集まる、披露宴や二次会の演出にはぴったりかもしれません!

曲調も穏やかで、それでいて盛り上がりどころもバッチリ押さえた爽やかな展開なので、夏の時期のBGMに使いやすいと言えます!

B-THE ONESPYAIR

目標に向かってたたかい続ける人を表現したような、SPYAIRによるパワフルな楽曲です。

「B.LEAGUE 2018-19」の公式テーマソングとして、バスケットボール会場の熱気を思い浮かべて書き下ろされました。

会場の振動を思わせるような重量感のあるサウンドが印象的で、未来を切り開いていく勇気を奮い立たせてくれるように感じられます。

スポーツの場面だけではない、人生を進む力にもなってくれそうな楽曲です。

BEAUTIFUL DAYSSPYAIR

マイナス思考になりがちなときに、ポジティブな気持ちを与えてくれる『BEAUTIFUL DAYS』。

2011年にリリースされたこの曲は、ドラマ『ドン★キホーテ』の主題歌に起用されました。

うまくいかないな、本当にできるのかな、そんな落ち込みや不安に悩まされる日々もたくさんありますよね。

そんなあなたにこの曲は「大丈夫」「一緒に頑張ろう」「思うようにやればいいんだよ」とポジティブな言葉で励ましてくれます。

前が見えないくらい真っ暗な日々に、明るく美しい光を差し込んでくれる1曲です。

Be withSPYAIR

SPYAIR 『Be with』(Short Ver.)
Be withSPYAIR

ボーカル・IKEさんの歌声が胸を熱くさせる珠玉のラブソング『Be with』。

2017年にリリースされたこの曲は、それまでのSPYAIRのイメージを一変させるような大きな愛を感じさせるラブソングに仕上がっています。

お互いに弱いところを抱え、ときにすれ違いながらもずっとこのまま一緒にいたいという思いが描かれた、まるでプロポーズのような歌詞がつづられています。

歌詞の愛をそのまま表したような大きなサウンドに、IKEさんの熱い歌声が涙を誘います。