ロック好きにもオススメ!~モダン・ブルースの名盤
ロックンロールやジャズのルーツと呼ばれるブルースの誕生は、19世紀後半にまでさかのぼります。
いわゆる戦前ブルースとも称されるデルタ・ブルースやカントリー・ブルース、戦後シカゴから発達したエレクトリックを用いたシカゴ・ブルースやモダン・ブルースなど、その形式はさまざまであって一口で語れるものではありません。
今回の記事では、2020年代の今も多くのミュージシャンがそのスタイルや魂を受け継ぐ、ブルースの名盤をご紹介します。
初心者の方でも聴きやすいモダン・ブルースをメインとしたラインアップとなっておりますので、日ごろロックを聴かれている方であっても、入りやすい内容となっておりますよ!
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ロック好きにもオススメ!~モダン・ブルースの名盤(121〜130)
wild women don’t have the bluesIda Cox

アイダ・コックスは1920年代に活躍した女性クラシック・ブルースシンガーです。
アメリカ合衆国・ジョージア州出身の彼女は自分自身で多くの曲を書き、ショーのプロデュースも行っていました。
こちらの曲も作詞作曲、歌まで全て彼女によって表現されています。
Catfish bluesLightnin’ Hopkins
今も多くのリスペクトを受ける偉大なブルースマン。
くわえタバコとサングラスがトレードマークで、一声唸るだけでそれとわかる「ライトニン節」と言われるボーカルスタイルは、ジョン・リー・フッカーと双璧でしょう。
このブルーススタンダード曲も見事に彼のスタイルになっています。
Poor Boy Long Way from HomeBukka White

戦前のアコースティック・ブルースの中には、スライド・ギターの名プレイヤーが多数存在しますが、その代表格がブッカ・ホワイトです。
スライド・ギターは特殊なチューニングをする事がありますが、これが戦前ブルースの独特な響きにも繋がっています。
She’s GoneHound Dog Taylor

ハウンド・ドッグ・テイラーさんといえば、ブルース・ギターの個性派プレイヤーとして知られる存在です。
1915年生まれのテイラーさんは、シカゴの小さなクラブを中心に活動を続け、1971年にバンド名義でデビュー・アルバム『Hound Dog Taylor and the HouseRockers』をリリースしました。
オールゲーター・レコードからの発売となったこの作品は、初年度に9,000枚を売り上げる好セールスを記録。
テイラーさんのスライド・ギターを中心とした荒々しくワイルドなサウンドは多くのリスナーの心を掴み、ジョージ・ソログッドさんのような後続のミュージシャンにも大きな影響を与えています。
ブルースの枠にとらわれない自由奔放なプレイを楽しみたい方、ぜひチェックしてみてください。
ロック好きにもオススメ!~モダン・ブルースの名盤(131〜140)
I’ m a WomanKoko Taylor

1960年代から活躍し続けるシカゴ・ブルース界のベテラン女性シンガーです。
「クイーン・オブ・ザ・ブルース」の愛称で知られています。
力強くシャウトを効かせた特徴あるボーカルが人気です。
2002年にリリースされたアルバム「ココ・テイラー デラックスエディション」に収録されています。
HallelujahLeonard Cohen

2016年の11月に逝去する時まで、精力的に活動したカナダ人シンガーソングライターです。
こちらの名曲は、1984年にリリースされたアルバム「哀しみのダンス(Dance Me To The End Of Love)」に収録されている一曲。
輝かしいタイトルとは裏腹に切なく哀しみ漂うブルース調が人気です。
I can’t quit you, babyWillie Dixon

元プロボクサーだった経歴もあるブルースシンガーのウィリー・ディクスン。
彼の作曲作品は多くのミュージシャンに取り上げられ、カバーされました。
こちらの名曲も、ウィリーが作曲し、オーティス・ラッシュによってレコーディングされた経歴があります。
こちらは「I Am the Bloues」に収録されています。



