「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。
そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!
普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。
ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
- 「ぽ」から始まるタイトルの曲
- 「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ば」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
- 「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
- 「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぴ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぶ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- ぼくのりりっくのぼうよみの名曲・人気曲
- 「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
- 「を」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「べ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(71〜80)
VOLT-AGESuchmos

サッカーW杯ロシア大会のNHKテーマソングに起用された1曲です。
グルーヴ感のある独特なサウンドと、サッカーを通じた平和や自由への願いを込めた歌詞が印象的です。
2018年にリリースされたアルバム『THE ASHTRAY』に収録されています。
チームとサポーターのきずな、試合で生まれる感動や熱狂を、落ち着いたサウンドの中にしっかり表現した本作。
スポーツの持つ魅力を、音楽を通じて新しい形で感じてみたい方にオススメです。
ぼくたちの失敗森田童子

春の陽光に包まれた情景から始まる森田童子さんの名曲は、若者の繊細な感情や心の機微を丁寧に描き出しています。
弱さを認めながらも前へ進もうとする主人公の姿に、心揺さぶられる方も多いはずです。
アルバム『マザー・スカイ』に収録された本作は、1976年11月のリリース当初、独特の世界観で支持を集めました。
のちに1993年にはTBS系ドラマ『高校教師』の主題歌として採用され、90万枚を超える大ヒットを記録。
静かな語りかけのような歌声と、アコースティックギターの優しい音色が織りなす旋律は、心に何かを抱えている時や、大切な人との思い出に浸りたい時にピッタリの一曲です。
BOSSNIL

不気味で禍々しい物語に引き込まれます。
NILさんが手がけた本作はダークでミステリアスな雰囲気が印象的。
2025年2月にリリースされ、KAITOファンを中心に話題となりました。
ゴシック調のエレクトロニックサウンドがめちゃくちゃかっこいいんですよね。
そこへ、ボスへの恐怖と畏怖が描かれた歌詞世界がぴたりとハマっています。
緊張感のある展開、重厚なサウンドをぜひご自身で体感してみてください!
「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(81〜90)
僕たちの悲しみはどこへ行くハルカミライ

独特の世界観を持つハルカミライの魂の叫びが胸を打ちます。
社会の不安と混沌を映し出しながらも、前を向いて進もうとする強い意志と、大切な仲間を守りたいという思いが込められています。
悩みながらも希望を持ち続けることの大切さを伝える本作は、パンクロックとエモーショナルな要素が融合した力強いサウンドで聴く人の心を揺さぶります。
2025年2月にリリースされたアルバム『生きるとは鼻くそくらいの希望を持つことだ』に収録され、映画『凜-りん-』の主題歌・挿入歌も手掛けてきた実績を持つバンドの新境地を感じる一曲となっています。
本作は、孤独や不安を感じながらも前を向いて生きていきたいと願う全ての人に響くメッセージソングです。
僕は今夜、出て行く22/7

秋元康さんが携わるデジタルアイドルユニット、22/7。
彼女たちの11枚目のシングル曲が『僕は今夜、出て行く』です。
こちらは深夜に家出する様子をテーマにした1曲で、その中では思春期ならではのかっとうや、気持ちが前向きになっている様子が描かれてます。
10代20代の方はとくに共感できるのではないでしょうか。
キャラクターたちがなめらかに動くMVと合わせてチェックしてみてください。
その表情からも、歌詞のメッセージが伝わってきます。
僕は僕が嫌いだA:me

好きな人と過ごした夏を思い出し、胸の中を渦巻く後悔。
2019年にリリースされた、ボカロP、A:meさんの作品です。
疾走感のあるギターロックナンバーで、聴いていると青春の中にいる気分になります。
このサウンド、そして歌詞のメッセージ性、これは中高生にこそ響くボカロロックかもしれません。
僕に彼女ができたんだSHISHAMO

初恋の高揚感と秘密を抱える葛藤を瑞々しいリリックで描いた、SHISHAMOの代表曲。
ギターリフが印象的な軽快なナンバーで、2013年11月にリリースされたアルバム『SHISHAMO』に収録されています。
初々しいリリックがリスナーの共感を呼び、TikTokでリバイバルヒットを記録。
2023年11月には日本武道館公演でのライブ映像が公開され、話題を集めました。
青春時代の恋愛感情を鮮やかに思い出したい方におすすめの、キュートなポップチューンです。





