「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。
そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!
普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。
ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(71〜80)
Bomb A Head! Vm.c.A・T

力強いリズムとテクノ要素を加えたダンサブルな仕上がりの楽曲は、m.c.A・Tさんのデビューシングルのセルフカバーなんです。
内なる情熱や自己発見、友情、愛、未来への希望など、多彩なテーマを含んだ歌詞が特徴的ですね。
2004年8月に発売され、テレビアニメ『天上天下』のオープニングテーマとして使用されました。
本作は、原曲の持つエネルギッシュな雰囲気がさらに強調されていて、若い世代にも広く知られるようになりました。
アニメファンはもちろん、エネルギッシュな音楽が好きな方にもオススメの1曲ですよ!
BONNumber_i

日本の伝統と現代音楽を融合させた斬新な楽曲です。
盆栽をモチーフにした歌詞が印象的で、繊細な美しさや自然との調和を表現しています。
和楽器の音色と現代的なビートが絶妙に組み合わさり、独特の世界観を作り上げています。
本作は2024年5月にリリースされたミニアルバム『No.O -ring-』に収録されており、Number_iの新たな挑戦として注目を集めています。
和の要素に興味のある方や、新しい音楽の形を探している方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
SNSでも振り付けが話題になっているので、ダンス動画で一緒に盛り上がってみるのも楽しいかもしれませんね。
僕に彼女ができたんだSHISHAMO

初恋の高揚感と秘密を抱える葛藤を瑞々しいリリックで描いた、SHISHAMOの代表曲。
ギターリフが印象的な軽快なナンバーで、2013年11月にリリースされたアルバム『SHISHAMO』に収録されています。
初々しいリリックがリスナーの共感を呼び、TikTokでリバイバルヒットを記録。
2023年11月には日本武道館公演でのライブ映像が公開され、話題を集めました。
青春時代の恋愛感情を鮮やかに思い出したい方におすすめの、キュートなポップチューンです。
「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(81〜90)
僕の心をつくってよ平井堅

温かな絆を描いたバラードが、結婚式の特別な瞬間を彩ります。
平井堅さんが初めてアニメ映画の主題歌として手がけた本作は、大切な人との心の繋がりを優しく歌い上げています。
2017年3月にリリースされ、『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』のテーマソングとして話題を呼びました。
互いの弱さを受け入れ、支え合う関係性を描いた歌詞は、新郎新婦の絆を祝福するのにぴったりです。
大切な人と未来を見つめる二人に、心からエールを送る一曲として、結婚式の入場や退場シーンでおすすめです。
BoyfriendJustin Bieber

ジャスティン・ビーバーさんの成熟したアーティストへの変貌を象徴する本作。
R&B、アコースティック、ヒップホップの要素を巧みに融合させた魅力的なサウンドが特徴です。
歌詞では、恋人への献身と約束をテーマに、ラップとファルセットを駆使して表現しています。
2012年3月にリリースされ、初週に約52万ダウンロードを記録。
ビルボードHot 100で2位にデビューするなど、商業的にも大成功を収めました。
大人への成長を感じさせる歌声と新たな音楽性で、ポップミュージック界に新風を吹き込んだ一曲です。
恋愛に夢中な方や、ビーバーさんの新たな一面を知りたい方におすすめです。
ぼくらのパーマン三輪勝恵 石川進

懐かしい気持ちを思い出させてくれる、アニメの歴史に残る名曲です。
三輪勝恵さんと石川進さんのコンビによる軽快な歌声が、パーマンの活躍を見事に表現しています。
1967年5月にリリースされ、TBSテレビの「不二家の時間」枠で放送されたアニメ『パーマン』の主題歌として親しまれました。
その後もさまざまなアルバムに収録され、2004年には日本コロムビアから『パーマン ザ★ベスト』がリリースされています。
高齢者の方々にもなじみやすい、明るく元気の出る曲調で、みなさんで一緒に楽しむのにピッタリの1曲ではないでしょうか。
僕は僕を好きになれない櫻坂46

スタイリッシュな音楽性で人気を集める坂道系アイドルグループ、欅坂46。
坂道系のなかでは、楽曲が難しいことで知られる彼女たちですが、なかには歌いやすい作品もあります。
そこでオススメしたいのが、こちらの『僕は僕を好きになれない』。
本作は非常にキャッチーなボーカルラインで、音域もそれほど広くありません。
やや昭和チックなメロディーの展開が多いため、音程を外しやすい方でも問題なく歌えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。