「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。
そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!
普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。
ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(41〜50)
『ボヘミヤン』替え歌『ボケいやん』葛城ユキ

ドラマの主題歌としても愛された名曲を、替え歌にアレンジして歌ってみましょう!
『ボヘミヤン』替え歌『ボケいやん』のアイデアをご紹介します。
愛について歌われた情熱的な歌詞がポイントの『ボヘミヤン』ですが、『ボケいやん』はタイトルからも分かるように物忘れがテーマの歌詞が魅力です。
「あれ、私のことを歌っている?」という方もいるのではないでしょうか。
思わず笑ってしまうユニークな歌詞に注目してみてくださいね。
「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(51〜60)
自慢になりたいSUPER BEAVER

大切な人の自慢になりたいという願いを込めたミディアムバラードで、努力や挫折、変化への決意を真摯(しんし)につづった温かみのある楽曲です。
ギタリストの柳沢亮太さんの作詞作曲で織りなされる、温かみのあるメロディと力強いメッセージが心に響きます。
2020年10月に両A面シングル『突破口 / 自慢になりたい』として発売された本作は、メジャー再契約後の第2弾シングルとして発表されました。
テレビアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』の第2クールのオープニングテーマにも起用され、アニメファンからも大きな注目を集めています。
誰かを思う気持ちや目標に向かって頑張る人の背中を優しく押してくれる1曲です。
ぼくらは小さな海賊だひろみち&たにぞう

海賊になりきって冒険する子供たちの姿を描いた楽しい園児向けダンス曲です。
ひろみち&たにぞうの2021年3月発売のアルバム『みんなの みんなによる みんなのための運動会!~リクエスト・ベストセレクション~』に収録された本作は、リズミカルなメロディーと元気いっぱいの曲調が魅力的です。
イメージしやすいテーマと覚えやすい振り付けで、子供たちの想像力を刺激しながら体を動かす楽しさを伝えています。
幼稚園や保育園の運動会シーンにぴったりで、園児たちが自然と笑顔になれる一曲です。
運動会の練習を通して、友達と一緒に踊る喜びも感じられますよ。
望郷恋唄ふじまち子

愛する人への未練を切々と歌い上げた珠玉の演歌バラード。
日本クラウンから2025年3月にリリースされた本作はふじまち子さんの楽曲で、師匠である増田空人さんが作曲を手がけています。
ゆったりとしたリズムと、荒れ狂う日本海の情景が目に浮かぶような哀愁ただようメロディーが心に沁みます。
この曲を聴きながら、もう会えない大切な人へ思いをはせてみませんか。
bonsai (feat. CENT)詩羽

透明感のある歌声で聴く人を魅了する詩羽さん。
2021年9月、音楽ユニット水曜日のカンパネラに2代目ボーカルとして加入し、同年10月のPARCOカルチャーフェスでデビューを飾りました。
個性的な音楽性とファッションセンスで注目を集め、2021年には『ミスiD2021』で「アメイジング ミスiD2021」と「赤澤える賞」をダブル受賞。
2024年7月には、自身が全曲作詞作曲を手掛けたアルバム『うたうように、ほがらかに』を発表し、ソロアーティストとしても活動を開始。
内気な性格から、ファッションを通じて自己表現を見いだし、音楽の世界へと踏み出した彼女の歌声には、繊細さと力強さが共存しています。
アート性の高い表現と親しみやすい歌声のギャップにひかれる音楽ファンにピッタリのアーティストです。
VOLT-AGESuchmos

サッカーW杯ロシア大会のNHKテーマソングに起用された1曲です。
グルーヴ感のある独特なサウンドと、サッカーを通じた平和や自由への願いを込めた歌詞が印象的です。
2018年にリリースされたアルバム『THE ASHTRAY』に収録されています。
チームとサポーターのきずな、試合で生まれる感動や熱狂を、落ち着いたサウンドの中にしっかり表現した本作。
スポーツの持つ魅力を、音楽を通じて新しい形で感じてみたい方にオススメです。
僕が僕であるために尾崎豊

自分らしく生きることの大切さを力強く歌い上げた楽曲です。
率直な思いを語りかけるような歌詞と温かみのある優しいメロディラインが、心に響きます。
誰もが経験する人間関係の摩擦や葛藤、自己実現への強い思いが、聴く人の心に深い共感を呼び起こすはずです。
尾崎豊さんのデビューアルバム『十七歳の地図』に収録され、1983年12月のリリース以降、多くの人々の心に寄り添い続けています。
1997年にはドラマ『僕が僕であるために』の主題歌として使用され、Mr.Childrenなど著名なアーティストによるカバーも発表されました。
人生の岐路に立ち、これからの道を模索している方に寄り添う、心温まる応援ソングとしてオススメしたい1曲です。





