「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。
そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!
普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。
ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(91〜100)
ボンボンハッピーバースデーソングよっち、えっちゃん、りっちゃん、どみちゃん、いっちー、なる

明るくポップなこの楽曲は、子供たちの大好きなお誕生日をテーマにしたダンスミュージックです。
キャッチーなメロディと覚えやすい歌詞で、聴くだけでワクワク、ハッピーな気持ちになれる元気いっぱいな曲になっています。
ボンボンTVのメンバーたちの個性豊かな声が、楽曲の魅力をさらに引き立てていますね。
振り付けも楽しく、年齢に合わせてアレンジすれば、みんなで一緒におどれます。
誕生日会やお祝いの場面で、子供たちと先生、保護者の方みんなで歌っておどれば、特別な思い出になること間違いなしですよ!
ぼくの先生はフィーバー原田潤

1978年に原田潤さんがデビューしたこの楽曲は、当時人気を博したドラマ『熱中時代』の主題歌として大ヒットを記録しました。
元気いっぱいの先生と生徒たちの関係を描いた歌詞は、聴く人の心に希望と勇気を与えてくれます。
特筆すべきは、2005年に『世界一受けたい授業』のテーマソングとしてリメイクされ、再び注目を集めたこと。
オリジナルのボーカルはそのままに、バックトラックを全面的にリニューアルした新バージョンは、懐かしさと新鮮さを兼ね備えた一曲となっています。
学校や先生への思い出が詰まった本作は、同窓会や教育関係者の集まりで歌えば、きっと会場が一つになれるはずですよ。
「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(101〜110)
凡人様紫 今

ぐるぐる回るようなメロディと独特な言葉遊びが印象的な1曲。
平凡さをたたえながら、天才と凡人の境界線を探るような歌詞が心に深く刺さります。
パンデミックを喜劇と表現するなど、現代社会への皮肉も込められていて、思わず何度も聴きたくなる中毒性たっぷりな楽曲です。
2023年5月にリリースされたアルバム『Gallery』に収録されているこの曲は、TikTokやYouTubeでバイラルヒットを記録。
社会のラベル付けに疑問を投げかけたい人や、自分らしさを模索している人にぴったりの1曲です。
紫今さんの魅力が詰まった本作、ぜひ聴いてみてくださいね!
ボルテッカーDECO*27

ポケモンと初音ミクがコラボした楽曲で、恋愛に挑むピカチュウとトレーナーになりきった初音ミクを描いています。
90年代オマージュのサイバーネオン風の質感が特徴的!
ポケモンのでんきタイプをイメージした歌詞には、ゲームの要素が巧みに織り込まれていて、恋の電撃が走る様子が表現されています。
2023年9月に公開された本作は、DECO*27さんの魅力が詰まった1曲。
ポケモンが好きな方はもちろん、恋に悩む人にもピッタリです。
聴いているうちに、勇気をもらえるかもしれませんよ!
Body Feels EXIT安室奈美恵

この楽曲は、安室奈美恵さんのキャリアの転換点となった作品です。
1995年10月にリリース、avex traxからの初シングルとして注目を集めました。
小室哲哉さんプロデュースによる斬新なサウンドと、KABA.ちゃんさんによる印象的な振付が特徴です。
タイトーの家庭用通信カラオケ「X-55」のCMソングとしても使用され、安室さんの人気を一気に押し上げました。
自己発見と成長、そして恋愛感情を描いた歌詞が、聴く人の心に強く響きます。
テンポ感の良さがペースメーカーの役割を果たしてくれるはずです!
僕の生きがいヘッドフォンの中の世界

ヘッドフォンの中の世界の楽曲は、日々の忙しさに追われるなかで見落としがちな小さな幸せや、かけがえのない瞬間の大切さを教えてくれます。
自分自身を見失いそうになったとき、この曲を聴けば、身の回りにある「生きがい」に気づかせてくれるはず。
TBSの深夜ドラマ『この初恋はフィクションです』の主題歌に起用され、2021年12月に発表されたこの楽曲は、特にZ世代から大きな支持を集めました。
SNSでも話題になり、多くの人の心に響いています。
疾走感のあるメロディとともに、自分の内面と向き合う時間を過ごしてみませんか?
きっと新しい発見があるはずです。
僕らはいきものだから緑黄色社会

男女混合の4人組ポップロックバンド、緑黄色社会。
ポップロックバンドと銘打ってはいますが、J-POPの特色が非常に強いバンドで、どの楽曲も歌いやすいものに仕上げられているのが特徴ですね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『僕らはいきものだから』。
本作でもキャッチーな仕上がりが特徴です。
サビでファルセットが登場しますが、ファルセットに入るまでの準備がしっかり取れる楽曲なので、難しいというほどではありません。
10代女性なら問題なくファルセットを歌える方も多いでしょう。