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「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】

カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。

そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!

普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。

ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(101〜110)

忘却心中OPA

ノイジーな歌声がめちゃくちゃかっこいいMEIKO曲です。

プロの作曲家としても活躍しているボカロP、OPAさんの楽曲で、2007年に公開されました。

スピード感のあるハードロック調のサウンド、シビレますね。

キレのあるギターフレーズがたまりません。

どんなに大きな事件があっても、いつのまにかそのことを忘れてしまう人間の性についてがつづられた歌詞は、哲学的な仕上がり。

エネルギッシュでありながらどこか切ない、心に刺さる名曲の一つです。

「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】

ボクハナンダ ~応援シタクナッタノダ!! Ver.~175R

175R – ボクハナンダ ~応援シタクナッタノダ!! Ver.~
ボクハナンダ ~応援シタクナッタノダ!! Ver.~175R

「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(101〜110)

僕の声175R

どことなく感じるもの寂しさを溶かし込んだメロディーのイントロから始まるこちらは『僕の声』です。

同時代を駆け抜けたスカパンクバンドSHAKALABBITSとのコラボレーションシングルとして2002年にリリースした『STAND BY YOU!!』に収録されています。

スカのリズムで刻まれるAメロから激情的なサビへの転調が心を揺さぶりかけますね。

過ぎ去った日々を書き留めた歌詞に胸がギュッと締め付けられます。

自分の青春時代と重ねて聴いてみてください。

僕は今夜、出て行く22/7

22/7 11th single『僕は今夜、出て行く』music video
僕は今夜、出て行く22/7

秋元康さんが携わるデジタルアイドルユニット、22/7。

彼女たちの11枚目のシングル曲が『僕は今夜、出て行く』です。

こちらは深夜に家出する様子をテーマにした1曲で、その中では思春期ならではのかっとうや、気持ちが前向きになっている様子が描かれてます。

10代20代の方はとくに共感できるのではないでしょうか。

キャラクターたちがなめらかに動くMVと合わせてチェックしてみてください。

その表情からも、歌詞のメッセージが伝わってきます。

忘年会!BOU!NEN!KAI!A.B.C-Z

A.B.C-Z / 忘年会!BOU!NEN!KAI! (YouTube Edit)
忘年会!BOU!NEN!KAI!A.B.C-Z

ダンスやアクロバットを得意とし、メンバーそれぞれがバラエティー番組でも活躍しているアイドルグループ、A.B.C-Z。

4thシングル曲『忘年会!BOU!NEN!KAI!』は、『終電を超えて〜Christmas Night』との両A面でリリースされたナンバーです。

楽曲提供を務めたヒャダインさんらしいユーモアにあふれたリリックは、まさに忘年会を盛大に盛り上げてくれることまちがいなしですよ。

一年の終わりを明るく締めくくってくれる、カラオケでもみんなで歌ってほしいパーティーチューンです。

僕は僕が嫌いだA:me

A:me – 僕は僕が嫌いだ feat. 初音ミク
僕は僕が嫌いだA:me

好きな人と過ごした夏を思い出し、胸の中を渦巻く後悔。

2019年にリリースされた、ボカロP、A:meさんの作品です。

疾走感のあるギターロックナンバーで、聴いていると青春の中にいる気分になります。

このサウンド、そして歌詞のメッセージ性、これは中高生にこそ響くボカロロックかもしれません。

「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(111〜120)

ぼくの憂鬱と不機嫌な彼女AAA

AAA / 「ぼくの憂鬱と不機嫌な彼女」Sand Art Video
ぼくの憂鬱と不機嫌な彼女AAA

イトーヨーカドー「kent」CMソングに起用され、オリコンチャートでは、週間ランキング第4位を記録しました。

エレクトロニック系の楽器を使用することも多いAAAの楽曲。

この曲は管弦楽などを用い、オーソドックスなポップスの良さを存分に引き出した、ちょっとしんみりするバラードに仕上がっています。