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ブラジル音楽の偉大な名曲・人気曲まとめ

カフェなどで流れているおしゃれでリラックスできるボサノヴァ、もしくはカーニバルで流れるサンバ……ブラジル音楽といえばそれくらいしか知らない、という方にぜひチェックしていただきたいのがこちらの記事です!

広大な国土を持ち、多民族国家のブラジルにはさまざまなスタイルの音楽があり、サブジャンルも含めると驚くほどのジャンルが存在するのですね。

本稿ではクラシックなブラジル音楽の有名な名曲、歴史的な意義を持つ偉大な楽曲を中心としてリサーチしてまとめています。

こちらの記事で紹介した曲を聴けば、あなたのブラジル音楽に対するイメージが変わるかもしれません!

ブラジル音楽の偉大な名曲・人気曲まとめ(51〜60)

CarolinaSeu Jorge

Seu Jorge – Carolina (Ao Vivo)
CarolinaSeu Jorge

映画『シティ・オブ・ゴッド』への出演でも知られるブラジル出身のアーティスト、セウ・ジョルジさん。

彼はサンバやMPBを基盤に、ソウルやファンクを融合させた都会的な音楽性で人気を集めています。

そんな彼のキャリアを切り開いたのが、ある女性の名を冠した名曲です。

本作は、彼の魅力である深く甘いバリトンボイスが、恋のときめきを表現するかのように躍動します。

洗練されたバンドサウンドは心地よく、聴く人を自然と陽気な気分にさせてくれるでしょう。

この曲は2001年にブラジルで制作されたデビューアルバム『Samba Esporte Fino』に収められ、彼の国際的な成功の足がかりとなりました。

モダンでおしゃれなブラジル音楽に触れたい方は、まずこちらから聴いてみてはいかがでしょうか?

DesafinadoJoao Gilberto

Antonio Carlos Jobim作曲、Newton Mendonça作詞のボサノバ・ソング。

英語版もいくつか存在します。

最も有名なブラジルの曲のひとつであり、世界的にヒットし、多くのカヴァー曲が作られている名曲。

2001年のラテン・グラミー・ホール・オブ・フェイムに認定されています。

Pescador de IlusõesO Rappa

O Rappa – Pescador de Ilusões [Acústico Oficina Francisco Brennand] (Vídeo Oficial)
Pescador de IlusõesO Rappa

レゲエとロックの融合したバンドである。

社会に影響を与える歌詞や活動で有名であり、エネルギッシュな演奏を行うことで知られています。

熱狂的なバンドであり、さまざまなジャンルの音楽を取り入れてオリジナルの音楽を作り出しています。

IzauraJoão Gilberto

ボサノヴァの生みの親のひとり、ジョアン・ジルベルトが歌うこの曲は、歌詞がなかなかユニーク。

明日は仕事だから、今日は泊まれないんだ。

だって君の腕に抱かれたら…と歌う、この続きが気になるところです。

ステージ上で「眠っているのでは?」と思われるほど、しばらく動きが停まることもあるマイペースの彼は、今でも変わらず愛され続けています。

ブラジル音楽の偉大な名曲・人気曲まとめ(61〜70)

Goodbye SadnessSergio Mendes

Sergio Mendes & Brasil ’66 – Tristeza (Goodbye Sadness) (Official Visualizer)
Goodbye SadnessSergio Mendes

誰もが耳にしたことのある有名な曲。

Sergio Mendesによって作曲された軽快なコーラスが印象的なこの曲は、悲しみから逃れたい気持ちを明るい音楽にのせて歌ったサンバです。

カバーされた数は多く、ブラジルを代表する名曲。

Bebete VãoboraJorge Ben Jor

Jorge Ben Jor – 08 Bebete vãobora – Jorge Ben 1969
Bebete VãoboraJorge Ben Jor

1969年 Jorge Benによる楽曲 サンバ・ファンクとよばれる、明るく軽いサンバの音楽と重たくどっしりとしたR&Bの音を融合させた曲であり、70年代のジャズブームの流れにのったもの。

ファンクやソウル、ロックを取り入れたJorge Benらしいこのスタイルは多くの人に愛されています。

Manhã de CarnavalLuiz Bonfá

作曲家Luiz Bonfá と作詞家 Antônio Maria によって制作された楽曲の中でも一番有名であるこの曲は、ポルトガル映画Orfeu Negro(1960)で使用されたことで、さまざまなアーティストにカバーされるほど有名になりました。

ブラジルのボーカリスト、Elizete Cardosoによる、透き通る歌声がすばらしい一曲です。