キャンプで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム
キャンプに出かけたら、テントを設置し、バーベキューをして……。
あれ?
これから何をしたらいいの?
日が暮れるまでずいぶん時間があるんだけど……ということは実は結構起こりがちです。
そこでこの記事では、そんなときにオススメの遊びやゲーム、レクリエーションを紹介します。
子供から大人まで楽しめるので、ぜひお出かけ前にチェックしてみてくださいね!
大人だけのキャンプ、子供たちが集まるキャンプ、家族でのキャンプ、といろいろとありますが、年齢関係なく楽しめる遊びを覚えておけば、キャンプ中に暇を持て余したときも安心です!
- アウトドアで盛り上がる楽しいレクリエーションゲーム
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
- 【キャンプにおすすめ!】子ども向けのレクリエーション・ゲーム
- BBQで盛り上がるゲーム。楽しいレクリエーション
- 会話だけでできるゲーム。道具なしで楽しめる定番&人気の遊び!
- 山の楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 子供が盛り上がる!バーベキューでの楽しい遊び
- みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
- 【小学校】すぐ遊べる!低学年にぴったりの室内レクリエーション
- 中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 【大人向け】お花見で盛り上がる遊び。レクリエーション・ゲーム
- 【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ
- チームワークを高められる簡単で楽しい協力ゲーム
キャンプで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム(51〜60)
逆ビンゴ

ビンゴゲームは縦・横・斜めのいずれかの列を1列でもそろえたら勝ちですが、この「逆ビンゴ」はそろったら負けです。
ビンゴゲームといえばパーティーゲームとしては定番中の定番なので「またか〜」という空気になりがちですが、逆ビンゴにすることでいつもとはちがう高揚感を味わえます。
罰ゲームなどを設定して遊んでみてくださいね。
ウェイウェイゲーム

ただただ「ウェイウェイ」いいながら遊ぶのがウェイウェイゲームです。
遊び方やルールはなんでもよし。
とにかく「ウェイウェイ」言い合っておけば、自然と笑えてしまいます。
気の置けない仲間と普段の暮らしからちょっと離れた場所でやることって、なんでも楽しいものです。
キャンプという非日常体験ならではの遊び方と言えます。
ボルダリング

都会のスポーツジムにもボルダリングの設備があるところが増えてきましたが、実際に自然の中にある岩を登ってみるのはいかがでしょうか?
また、キャンプ場にもクライミングウォールが設けられているところもあります。
難しそうにみえて、女性の愛好者も多いスポーツ。
普段はなかなか挑戦しづらいと思っている方も、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
アーチェリー
キャンプに行くのだから、その時にしか取り組めないようなレクリエーションを楽しんでほしいと考えている方も多いでしょう。
そんな方にはアーチェリーがオススメですよ。
アーチェリーといっても競技用のものではなく、アーチェリー型の玩具のことです。
矢の先にスポンジが付いているなど安全に考慮されています。
それでいて約60mほど飛ぶ商品もあるんですよ。
せっかくの機会なので、場所が許す限り遠くに的を設置してみてはいかがでしょうか?
キャンプで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム(61〜70)
みんなでジャンプ

キャンプファイヤーを大勢で囲んでチャレンジしたいのが「みんなでジャンプ」です。
キャンプファイヤーを中心にしながら手をつないで輪を作ります。
そして一人がジャンプする方向を「前」「右」のように声をかけ、他の人はその掛け声の方向にジャンプします。
「前」ばっかりだとキャンプファイヤーに近づき過ぎて熱くなってしまうので、号令をかける人は注意しましょう。
慣れてきたら今度は掛け声はそのままに、号令の反対にジャンプするバージョンにもチャレンジしてみてください!
ゴリラゲーム

夜のキャンプファイヤーのレクリエーションにオススメなのが「ゴリラゲーム」です。
ルールは簡単で、質問する人と答える人にわかれ、答える人は何を聴かれても「ゴリラ」と答えなくてはいけません。
「あなたの名前は?」や「今日の朝ご飯は何ですか?」など「ゴリラ」と答えるとチグハグになってしまう質問がいいですね。
子供たちには人気のレクリエーションなので、ぜひキャンプファイヤーを囲みながらチャレンジしてみてくださいね!
数当てゲーム

大人から子供まで数当てゲームのアイデアです。
このゲームはシンプルながらなんとも奥が深いんです。
まずプレイヤーが円になります。
そして1人が好きな数字をいい、それに合わせて座るか立つかを選びます。
そしていった数字と立っている人数が同じだったら勝ちというルールです。
心理戦の要素があるので大人から子供まで一緒に盛り上がれるでしょう。
また、数があったら負けという風にアレンジするのもありです。
人数に合わせてルールを変更してみてください。