キャンプで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム
キャンプに出かけたら、テントを設置し、バーベキューをして……。
あれ?
これから何をしたらいいの?
日が暮れるまでずいぶん時間があるんだけど……ということは実は結構起こりがちです。
そこでこの記事では、そんなときにオススメの遊びやゲーム、レクリエーションを紹介します。
子供から大人まで楽しめるので、ぜひお出かけ前にチェックしてみてくださいね!
大人だけのキャンプ、子供たちが集まるキャンプ、家族でのキャンプ、といろいろとありますが、年齢関係なく楽しめる遊びを覚えておけば、キャンプ中に暇を持て余したときも安心です!
- BBQで盛り上がるゲーム。楽しいレクリエーション
 - 会話だけでできるゲーム。道具なしで楽しめる定番&人気の遊び!
 - アウトドアで盛り上がる楽しいレクリエーションゲーム
 - 山の楽しい遊び。レクリエーションゲーム
 - 子供が盛り上がる!バーベキューでの楽しい遊び
 - 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
 - 【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
 - 【キャンプにおすすめ!】子ども向けのレクリエーション・ゲーム
 - チームワークを高められる簡単で楽しい協力ゲーム
 - みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
 - 大人数でも楽しめる 大人向けチーム対抗レクリエーション
 - 【小学校】すぐ遊べる!低学年にぴったりの室内レクリエーション
 - 【小学生】林間学校で楽しめるゲーム・レクリエーションまとめ
 
キャンプで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム(61〜70)
ボルダリング

都会のスポーツジムにもボルダリングの設備があるところが増えてきましたが、実際に自然の中にある岩を登ってみるのはいかがでしょうか?
また、キャンプ場にもクライミングウォールが設けられているところもあります。
難しそうにみえて、女性の愛好者も多いスポーツ。
普段はなかなか挑戦しづらいと思っている方も、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
アーチェリー
キャンプに行くのだから、その時にしか取り組めないようなレクリエーションを楽しんでほしいと考えている方も多いでしょう。
そんな方にはアーチェリーがオススメですよ。
アーチェリーといっても競技用のものではなく、アーチェリー型の玩具のことです。
矢の先にスポンジが付いているなど安全に考慮されています。
それでいて約60mほど飛ぶ商品もあるんですよ。
せっかくの機会なので、場所が許す限り遠くに的を設置してみてはいかがでしょうか?
みんなでジャンプ

キャンプファイヤーを大勢で囲んでチャレンジしたいのが「みんなでジャンプ」です。
キャンプファイヤーを中心にしながら手をつないで輪を作ります。
そして一人がジャンプする方向を「前」「右」のように声をかけ、他の人はその掛け声の方向にジャンプします。
「前」ばっかりだとキャンプファイヤーに近づき過ぎて熱くなってしまうので、号令をかける人は注意しましょう。
慣れてきたら今度は掛け声はそのままに、号令の反対にジャンプするバージョンにもチャレンジしてみてください!
ゴリラゲーム

夜のキャンプファイヤーのレクリエーションにオススメなのが「ゴリラゲーム」です。
ルールは簡単で、質問する人と答える人にわかれ、答える人は何を聴かれても「ゴリラ」と答えなくてはいけません。
「あなたの名前は?」や「今日の朝ご飯は何ですか?」など「ゴリラ」と答えるとチグハグになってしまう質問がいいですね。
子供たちには人気のレクリエーションなので、ぜひキャンプファイヤーを囲みながらチャレンジしてみてくださいね!
数当てゲーム

大人から子供まで数当てゲームのアイデアです。
このゲームはシンプルながらなんとも奥が深いんです。
まずプレイヤーが円になります。
そして1人が好きな数字をいい、それに合わせて座るか立つかを選びます。
そしていった数字と立っている人数が同じだったら勝ちというルールです。
心理戦の要素があるので大人から子供まで一緒に盛り上がれるでしょう。
また、数があったら負けという風にアレンジするのもありです。
人数に合わせてルールを変更してみてください。
MTB

ガタガタ道を自転車で駆け抜けてみるのはいかがでしょうか?
木々の隙間をスルスルと抜けていく気持ち良さはたまりません。
タイムアタックにチャレンジしても良いですが、のんびりと景色を楽しむだけでも十分です。
自転車に乗れるなら、小さなお子さんにもオススメ!
アウトドアスマートウォッチで遊ぶ夏!

スマートウォッチ、みなさんは持っていますか?
日常の行動を自動的に記録してくれたりするので、キャンプやフィットネスをする方にとっても人気なんです!
歩数やさまざまなデータが取れたりするので、仲間同士での指標づくりに利用してみると、目的ができて一体感も増しますよ。






