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キャンプで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム

キャンプに出かけたら、テントを設置し、バーベキューをして……。

あれ?

これから何をしたらいいの?

日が暮れるまでずいぶん時間があるんだけど……ということは実は結構起こりがちです。

そこでこの記事では、そんなときにオススメの遊びやゲーム、レクリエーションを紹介します。

子供から大人まで楽しめるので、ぜひお出かけ前にチェックしてみてくださいね!

大人だけのキャンプ、子供たちが集まるキャンプ、家族でのキャンプ、といろいろとありますが、年齢関係なく楽しめる遊びを覚えておけば、キャンプ中に暇を持て余したときも安心です!

キャンプで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム(11〜20)

キャンプビンゴ

パーティーやイベントの定番のゲームといえばビンゴですが、キャンプでおこなっても盛り上がれるのではないでしょうか。

ビンゴカードは100均でも手に入るので、市販のものを使ってもいいですし、お子さんと一緒に手作りしてもいいですね!

キャンプにちなんだイラストなどをあしらうとより気分がアップするのでは。

ビンゴカードの縦、横、斜めのいずれか1列がそろったらビンゴ!

ビンゴゲームのだいごみでもある豪華賞品を用意するなど、参加者がより盛り上がれる工夫を施してもいいですね。

SUP

初めてのSUP (サップ)- 漕ぎ方基本編[初心者]
SUP

最近ことに目にするようになったSUP、これはスタンドアップ・パドル・ボードの頭文字を取ったものなんです。

サーフボードみたいなボードの上に人が乗っているモノありますよね??まさにアレのことです。

買って運ぶとなると一苦労ですが、水辺のキャンプ場、海水浴場にはレンタル用具として常備している所もあります。

見つけたらぜひチャレンジしてみましょう。

立ちこぎするだけでも楽しいと思いますし、ボード上で簡単なストレッチをしてサップヨガしてもいいですね。

冬場は水が冷たいので落ちないように気をつけてくださいね。

スラックライン

スラックライン購入!体験レビュー!【DODバランスウォーカー】
スラックライン

キャンプに出掛けた時は大自然を心行くまで楽しみたいですよね。

そこでスラックラインを全集中で楽しむのはどうでしょうか。

スラックラインとは競技用、レクリエーション用の綱渡りといえば想像がつくかも。

テレビ番組でも「高所のスラックラインに挑戦!!」とかありますよね。

ラインを水面に渡せばウォーターラインに、ヨガをすればヨガスラックラインとなります。

集中してただラインを歩くなんて、とても贅沢な時間だと思います。

自分に合った遊び方を選んでくださいね。

ハンカチ落とし

ハンカチ落としアレンジ版【室内運動遊びレク】
ハンカチ落とし

小学生ぐらいの頃にやったころがる、という人は多いかもしれませんね。

大人数で円になって座ります。

鬼役はその円の外側を歩き、誰かの後ろで手に持ったハンカチを落とし、逃げます。

落とされた人は逃げる鬼を追いかけます。

追いつかれずに円を一周して、落とした人の座っていた場所まで行ければ、鬼は交代です。

人数が多いほど楽しいですよ。

だるまさんがころんだ

【ギネス世界記録】740人でだるまさんがころんだやってみた
だるまさんがころんだ

外遊びの定番ですよね。

「だるまさんがころんだ」というかけ声の間だけ動いてOK、鬼役にタッチすれば勝ち、というルールです。

数が多い方が盛り上がるので、できれば大人数でやりたいですね!

「だるまさんがころんだ」というかけ声自体をアレンジするのもいいかも。

広いキャンプ場であれば、遠く離れた場所からスタートしてみましょう。

マジカルバナナ

連想できない奴らでマジカルバナナやった結果w
マジカルバナナ

昔テレビ番組のコーナーでやっていて人気に火がつき、そのままレクリエーションゲームとして定着したマジカルバナナ。

「マジカルバナナ、バナナと言ったら?」というかけ声とともに始まり、バナナから連想されるものを答えていき、それをつなげていく連想ゲーム。

リズムに乗れなかったり連想できないものを答えてしまうとアウトです。

罰ゲームを用意してもいいですね!

キャンプで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム(21〜30)

モルック

【モルック対決】新が突然の毒舌?椿がメンバー不信に?カオスすぎる盛り上がりを制するのは誰だ⁉︎ #116
モルック

キャンプ遊びの定番となりつつある「モルック」。

モルックでは、スキットルと呼ばれる得点の書かれたピンを倒し、先に50点ぴったりになった人が勝ちというゲームです。

チーム戦が盛り上がるのでオススメですよ。

スキットルが1本だけ倒れた場合は、書かれている数字が得点になり、複数倒れた場合は倒れた本数が得点になります。

50点を超えてしまった場合は、25点からリスタートになるので気をつけましょう。

得点を計算しながら状況に合わせ狙い方を変える必要があるため、意外に頭を使うゲームですね。