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ショパンの名曲。人気のクラシック音楽

ピアノの名曲、美しい調べをお探しではありませんか。

ポーランドの前期ロマン派を代表とするピアニストであり作曲家のフレデリック・ショパンが残した名曲、おすすめ曲をご紹介します。

ショパンの作品はノクターンだけで21曲もありますが、他にもマズルカやワルツ、ポロネーズなど多くのスタイルによるピアノ曲を残しているのがピアノの詩人と言われる由縁でもあります。

そんなショパンによる美しい旋律の調べにしばし心を奪われてみてください。

ショパンの名曲。人気のクラシック音楽(101〜110)

ワルツ 第6番 変ニ長調「小犬のワルツ」Frederic Chopin

【ピアノ】子犬のワルツ/ショパン/Minute Waltz/Chopin/Piano/CANACANA
ワルツ 第6番 変ニ長調「小犬のワルツ」Frederic Chopin

ピアノ独奏のために書かれたこの楽曲は、軽快で華やかなメロディが特徴的です。

右手の速いスケールと左手の安定したワルツリズムが絶妙に組み合わさり、まるで小犬が楽しげに駆け回る様子を描写しているかのようです。

1846年から1848年にかけて作曲され、デルフィナ・ポトツカ伯爵夫人に献呈されました。

演奏時間は約1分半から2分と短めですが、高度な技術と表現力が要求される曲でもあります。

クラシック音楽ファンはもちろん、ピアノ演奏を学ぶ方にもおすすめの一曲です。

映画やアニメのBGMとしても使用され、幅広い層に親しまれています。

ワルツ第10番Frederic Chopin

ワルツ 第10番(ショパン)Chopin – Waltz in B minor, Op.69 No.2 – pianomaedaful
ワルツ第10番Frederic Chopin

哀愁がただよう旋律に胸がギュッと締め付けられるような感覚をおぼえる、フレデリック・ショパン作曲のワルツ第10番 Op.69-2。

ショパンが19歳の頃に作曲したとされているシンプルな構成と素朴なメロディが印象的な作品です。

切なさに満ちた主題に対して、中間部は楽しかった昔に思いをはせているかのような温かく幸せな雰囲気に。

しかしそれも長くは続かず、深い悲しみに引き戻されます。

切ない気分に浸りたいとき、悲しみをゆっくり消化したいときに聴いてみてはいかがでしょうか?

子守歌 変ニ長調 作品57Frederic Chopin

子守歌 変ニ長調 作品57は1844年に作曲され、1845年の出版時にエリーズ・ガヴァール嬢に献呈されました。

全編がピアニッシモ~ピアノで構成されるという、ショパンの作品群の中でも特殊な構成になっています。

練習曲 Op.10-2 Op.10-2 イ短調Frederic Chopin

Dmitry Shishkin – Etude in A minor Op. 10 No. 2 (first stage)
練習曲 Op.10-2 Op.10-2 イ短調Frederic Chopin

フレデリック・ショパンの作品のなかでも、屈指の難易度をほこると言われている名作『12の練習曲』。

今回はその中でも、こちらの『12の練習曲 Op.10-2』を紹介したいと思います。

演奏効果はそれほど大きくはない作品ですが、難易度は非常に高いことで知られています。

そんなこの作品のポイントは、なんといっても冒頭部分。

1指と2指で和音を抑えるため、残りの3~5指で他の部分を演奏しなければなりません。

以上のことから、先天的な手の大きさと指の柔らかさが求められる高難易度の楽曲として知られています。

練習曲 Op.10-4Frederic Chopin

エチュード10-4 – ショパン – 4K – Etude Op.10 No.4 – Chopin – ピアノ – piano – CANACANA
練習曲 Op.10-4Frederic Chopin

ショパンの難曲『練習曲 Op.10-4』。

複合的な技術が求められる作品で、あらゆるところで難所が登場します。

その中でも特に難しい部分は、やはり29~30小節目の右手ではないでしょうか。

手首を柔らかく使いながら指をさばいていかなければならないのですが、レガートでつなげにくいため、ガチガチの演奏になりがちです。

プロでも硬い演奏になりがちな難曲なので、ぜひチェックしてみてください。

ショパンの名曲。人気のクラシック音楽(111〜120)

練習曲 Op.25-1「エオリアンハープ」Frederic Chopin

『エオリアンハープ』志鷹美紗 Chopin:Etude Op.25 No.1 “Aeolian Harp” /Misa Shitaka
練習曲 Op.25-1「エオリアンハープ」Frederic Chopin

演奏を聞いていると難しく聞こえていますが、その中でも優しそうな1曲を紹介します。

それがフレデリック・ショパンの有名な練習曲『練習曲 Op.25-1「エオリアンハープ」』です。

『牧童』ないし『牧童の笛』という名前でも知られている作品で、ショパンの作品のなかでは中級者の登竜門のような存在として知られています。

楽曲全体を通じて奏でられる分散和音の音色が特徴で、テクニックだけでなく高い表現力が求められます。

広いアルペジオ部分はテンポやタッチの揺れが起きやすいため、そこを意識しながら仕上げましょう。

練習曲 Op.25-6Frederic Chopin

【三度のエチュード】横山幸雄 ショパン:エチュードOp.25-6 真上からのカメラアングル
練習曲 Op.25-6Frederic Chopin

いくつもの美しい名曲を作り上げてきたフランスの偉大な作曲家、フレデリック・ショパン。

実は難曲を多く生み出してきた作曲家としても知られており、なかでもこちらの『12の練習曲 Op.25-6』は屈指の難易度をほこる作品です。

そんなこの作品の難しいポイントは、なんといっても右手3度和音のトリルと3度和音の半音階にあるでしょう。

ただでさえ難しい3度ですが、この作品では加えてドラマティックなメロディを左手で奏でなければなりません。

相当な難易度をほこりますが、どの作品を弾くうえでも必須の技術である指の独立を鍛えられるため、練習してみることをオススメします!