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ショパンの名曲。人気のクラシック音楽

ピアノの名曲、美しい調べをお探しではありませんか。

ポーランドの前期ロマン派を代表とするピアニストであり作曲家のフレデリック・ショパンが残した名曲、おすすめ曲をご紹介します。

ショパンの作品はノクターンだけで21曲もありますが、他にもマズルカやワルツ、ポロネーズなど多くのスタイルによるピアノ曲を残しているのがピアノの詩人と言われる由縁でもあります。

そんなショパンによる美しい旋律の調べにしばし心を奪われてみてください。

ショパンの名曲。人気のクラシック音楽(81〜90)

練習曲 Op.10-4Frederic Chopin

エチュード10-4 – ショパン – 4K – Etude Op.10 No.4 – Chopin – ピアノ – piano – CANACANA
練習曲 Op.10-4Frederic Chopin

ショパンの難曲『練習曲 Op.10-4』。

複合的な技術が求められる作品で、あらゆるところで難所が登場します。

その中でも特に難しい部分は、やはり29~30小節目の右手ではないでしょうか。

手首を柔らかく使いながら指をさばいていかなければならないのですが、レガートでつなげにくいため、ガチガチの演奏になりがちです。

プロでも硬い演奏になりがちな難曲なので、ぜひチェックしてみてください。

エチュード 作品10の3「別れの曲」Frederic Chopin

ショパン - 12の練習曲 Op.10より 第3番 ホ長調 《別れの曲》 アシュケナージ
エチュード 作品10の3「別れの曲」Frederic Chopin

エチュード(練習曲)の全作品の中でも特に有名で広く愛されている曲の一つ。

CMやメディアでも広く取り扱われる機会が多く、ショパンの名曲といえば必ず名前の挙がってくる名曲中の名曲。

前半の甘い旋律は特に有名であるが、中盤には対照的に情熱的な旋律があり、どこか別れに対し感情的になっているかのような印象を受けることができる。

スケルツォ 第2番Frederic Chopin

冗談、滑稽といった意味であるスケルツォは、とても速い3拍子の曲であり、そのなかでもこのショパンの第二番はテレビCMなどでも多く起用されている名曲である。

暗く情熱的に始まると思えば甘美なメロディーが登場し、その最中にサビとも呼べる主題が次第に展開されていく。

終盤は特に圧巻。

ポロネーズ第6番 「英雄ポロネーズ」Frederic Chopin

F. Chopin – Polonaise in A Major, Op.40 No.1 “Military” – Vladimir Horowitz
ポロネーズ第6番 「英雄ポロネーズ」Frederic Chopin

マズルカと並びポーランドを象徴する舞踏歌曲の一種である。

軍隊の行進を連想させる熱いメロディーは誰しも一度聴けばその雄大さから勇ましい気持ちになれるだろう。

出勤や通学の際にこの曲を聴けば、朝の憂鬱(ゆううつ)な気持ちもおさらばできそうな、そんな名曲です。

練習曲 Op.25-1「エオリアンハープ」Frederic Chopin

『エオリアンハープ』志鷹美紗 Chopin:Etude Op.25 No.1 “Aeolian Harp” /Misa Shitaka
練習曲 Op.25-1「エオリアンハープ」Frederic Chopin

演奏を聞いていると難しく聞こえていますが、その中でも優しそうな1曲を紹介します。

それがフレデリック・ショパンの有名な練習曲『練習曲 Op.25-1「エオリアンハープ」』です。

『牧童』ないし『牧童の笛』という名前でも知られている作品で、ショパンの作品のなかでは中級者の登竜門のような存在として知られています。

楽曲全体を通じて奏でられる分散和音の音色が特徴で、テクニックだけでなく高い表現力が求められます。

広いアルペジオ部分はテンポやタッチの揺れが起きやすいため、そこを意識しながら仕上げましょう。