ショパンの名曲。人気のクラシック音楽
ピアノの名曲、美しい調べをお探しではありませんか。
ポーランドの前期ロマン派を代表とするピアニストであり作曲家のフレデリック・ショパンが残した名曲、おすすめ曲をご紹介します。
ショパンの作品はノクターンだけで21曲もありますが、他にもマズルカやワルツ、ポロネーズなど多くのスタイルによるピアノ曲を残しているのがピアノの詩人と言われる由縁でもあります。
そんなショパンによる美しい旋律の調べにしばし心を奪われてみてください。
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ショパンの名曲。人気のクラシック音楽(231〜240)
エチュード 大洋Frederic Chopin

12の練習曲の最後の練習曲であるのがこの「大洋」です。
荒れ狂う波のようなアルペジオの中に、美しい旋律が確かに存在する曲となっています。
夏といえば海を思い浮かべる人も多いでしょう。
この曲は、大きく波打つ海と海の美しい部分を併せ持つ、まさに海を閉じ込めたかのような曲といえます。
ショパンの名曲。人気のクラシック音楽(241〜250)
ワルツ 第6番 変ニ長調 Op.64-1「子犬のワルツ」Frederic Chopin

ポーランド出身の偉大な作曲家、フレデリック・ショパンによる楽曲は、ロマンチックでありながらも素朴で親しみやすい魅力にあふれています。
本作は、恋人のジョルジュ・サンドの飼い犬が自分の尻尾を追いかけてクルクル回る様子を音楽で表現したものと伝えられています。
軽快で愛らしい旋律は、子犬の動きを連想させ、聴く人の心を軽やかにします。
華やかでありながら繊細な印象も受ける本曲は、発表会やコンサートでも大人気!
子犬の動きをイメージしながら軽やかに弾いてみましょう。
小犬のワルツFrederic Chopin

ピアノ発表会曲の定番中の定番『小犬のワルツ』。
バラエティやCMなどでも頻繁に使用される作品なので、発表会での聴き映えも狙いやすいのではないでしょうか。
特徴的な跳ねるような旋律をいかに正確に演奏できるかが、この曲を弾きこなすポイント!
小犬が自分のしっぽを追いかけてクルクル回る様子が音楽で表現されているため、よどみなく軽やかに演奏できるといいですね。
速いパッセージに慣れたら、中間部分の優雅なメロディーにも意識を向け、変化に富んだ演奏に仕上げましょう。
エチュード Op.10-5 「黒鍵」Frederic Chopin

映画「言えない秘密」につかわれた挿入歌の一つで、主人公が先輩とピアノの実力を張り合うときに流れた曲です。
とてもかっこよくて印象に残っています。
競争するように音がはじけていきます!
あっという間に一曲終わってしまいます。
ワルツ全集Frederic Chopin

ロマン派を代表するピアニスト、ショパンの楽曲を、ヴラディーミル・アシュケナージが演奏しています。
動画で紹介されているCDと違いますが、「別れの曲~ショパン名曲集」というCDはタイトルの通り、名曲をそろえているので聴きやすいものに仕上げられています。
ポロネーズ 第3番 イ長調 作品40-1Frederic Chopin

ショパンの「ポロネーズ第3番 イ長調 作品40-1」は「軍隊ポロネーズ」として広く知られ、おそらく知らない方はいないのではないかという名曲です。
1838年の作曲で明るく威風堂々とした旋律からこの名前があります。
ワルツ 第6番 変ニ長調 Op.64-1Frederic Chopin

英語では1分間ワルツ(Minute Waltz)としても知られる本曲「ワルツ第6番変ニ長調Op.64-1」。
日本では「子犬のワルツ」として有名です。
彼の恋人の小犬が、自分のしっぽにじゃれついて追いかける様子をピアノに表した名曲です。
練習曲 ホ長調 作品10−3「別れの曲」Frederic Chopin

日本人人気ナンバーワンと言われている「別れの曲」は、ショパンのエチュード(練習曲)集の中に収められています。
ショパン自身が「こんなに美しいメロディはもう作れない」と言ったというエピソードもあるくらい、素晴らしい曲です。
スケルツォ 2番Frederic Chopin

冒頭の「ラシレファ」の繰り返しが動機のような役割を果たし、曲の全体のバランスを締めています。
緩急のつけ方が見事で、聴いていても飽きず、奏者側からも人気の1曲です。
発表会やコンサートで好んで演奏される曲です。
スケルツォ 4番Frederic Chopin

スケルツォとは「おどけた」という意味をもっているのですが、ショパンのスケルツォの中でその意味をもっとも強く感じさせるのがこの4番です。
軽やかな右手のメロディが「おどけた」かんじをよく表現しています。
ユンディ・リーの至極のテクニックによるスケルツォをどうぞ。
ノクターン 第20番(遺作)Frederic Chopin

なんとも悲しげなメロディが印象的なノクターン。
映画「戦場のピアニスト」で使用されたことにより、日本では爆発的に弾きたがる人が増えたそうです。
悲しく切なく、それでいて言葉にできない美しさが込められた珠玉の作品です。
ショパンの名曲。人気のクラシック音楽(251〜260)
ノクターン 第2番 変ホ長調 作品9-2Frederic Chopin

1831年に作曲されたノクターン第2番 変ホ長調 作品9-2は、人気映画などに使用されたことにより、ショパンのノクターンの中で日本国内においてもっとも有名な曲かもしれません。
彼のノクターン作品群の中ではもっとも技巧的に簡単な為に、ピアノ練習曲としても有名です。
ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11Frederic Chopin

ショパンが手掛けたピアノ協奏曲は2曲で終わりましたが、そのうちの1曲。
「ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11」は1830年ころに作られたそうです。
タイトル通り、最初からホ短調でスタートする壮大な旋律はまさに彼の才能を感じさせるものです。
マズルカ 第5番 作品7-1Frederic Chopin

ショパンのマズルカの中で有名な「5つのマズルカ」。
その中でも群を抜いて知られている作品がマズルカ第5番 作品7-1です。
ショパンが23歳の1832年に作曲されました。
彼の祖国であるポーランドの息吹が聴こえてくるような名曲です。
子犬のワルツFrederic Chopin

よくアンコールなどで演奏される、軽めの1曲。
とても可愛らしく、子犬がクルクルと駆け回っているような雰囲気です。
子どもの発表会などでも弾かれますが、結構レベルが高いので、しっかりとした練習が必要になります。
幻想ポロネーズFrederic Chopin

辻井伸行さんの幻想ポロネーズ。
数あるポロネーズ作品の中でもトップクラスの難度を誇りながら、その美しさと芸術性の高さは昨今を問わず高く評価されています。
ちょっと長めですが、聴き入ってしまうような魅力のある作品です。
木枯らしのエチュードFrederic Chopin

冒頭のppはまさに「嵐の前の静けさ」。
不穏な空気を破るように右手の物すごいスピードの旋律が巻き上がります。
その様子はまさに木枯らしがヒューヒューと舞っているよう。
途中で左手に超絶テクニックが移行し、両手のテクニック練習ができるようになっています。
舟歌Frederic Chopin

ショパン晩年の作品です。
ショパン弾きの大家、小山実稚恵氏の演奏です。
ショパンの特徴的な和声の使い方、メロディ、装飾音、伴奏型など、あらゆる「ショパンらしさ」が詰まった1曲です。
コンクールなどで人気の作品です。
華麗なる大ポロネーズFrederic Chopin

こちらはピアノのみのヴァージョンです。
もともと「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」として室内オーケストラとピアノの協奏曲として書かれたそうです。
サロンでの演奏会のためだったのでしょうか。
Nocturne No. 20 in C-sharp minorFrederic Chopin

ショパンが片想いの女性のために書いたといわれ、死後50年近くも経って出版されました。
ショパンらしい圧倒的な表現力が素晴らしい曲です。
動画はロシアの天才ピアニスト、スタニスラス・ブーニンの演奏。
映画「戦場のピアニスト」でも使用されました。


