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素敵なクラシック

美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽

美しすぎるクラシックを一挙紹介!

クラシックには美しい曲がたくさんありますよね~。

今回は、その中でも特に美しい「美しすぎるクラシック」をピックアップしてみました!

長い歴史をこえて語り継がれる名曲たちがラインナップしていますよ!

美しいクラシックといえば、穏やかで爽やかものをイメージする方は多いと思いますが、ピアノだけではなく声楽やオーケストラで演奏される曲もピックアップしてみました。

それでは、ゆっくりとご覧ください!

美しすぎるクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(71〜80)

ブランデンブルク協奏曲 第6番J.S.Bach

Bach: Brandenburg Concerto No. 6 in B flat major, BWV 1051 (Orchestra Mozart, Claudio Abbado)
ブランデンブルク協奏曲 第6番J.S.Bach

『ブランデンブルグ協奏曲』というのは6曲のいろいろな編成とスタイルによる協奏曲を集めた曲集で、バッハがケーテン公の宮廷楽長をつとめていた時代に、当地の宮廷管弦楽団のために書かれたものと考えられています。

それがのちにまとめてブランデンブルグ辺境伯にささげられたので『ブランデンブルグ協奏曲』とよばれます。

ケーテン公はたいへん音楽が好きで、この時代としては比較的規模の大きな、しかも優秀な管弦楽団を抱えていました。

この楽団で演奏するためにバッハは作曲をしたので、独奏者の腕が試される技術的にも内容的にも密度の高い作品です。

ジムノペディ 第1番Erik Satie

ジムノペディ 第1番(サティ)Satie – Gymnopedie No.1 – pianomaedaful
ジムノペディ 第1番Erik Satie

フランスの作曲家エリック・サティが1888年に作曲した3つのピアノ曲『ジムノペディ』より第1番。

「ゆっくりと苦しみをもって」という副題が付けられた第1番は、3曲のなかでも特に知名度が高く、サティの代表作ともいえる作品です。

水彩画を連想させるような透明感があふれる楽曲ですが、ゆったりと進んでいくなかに時折あらわれる悩ましい和音に、苦しみや切なさを感じます。

心にじんわり染みてくる穏やかな作品なので、ぜひ、眠る前や心を落ち着かせたいときに聴いてみてはいかがでしょうか?

水上の音楽ヘンデル

ヘンデル:組曲「水上の音楽」
水上の音楽ヘンデル

荘厳で華やかな管弦楽の調べが美しく響き渡る作品。

1717年7月のテムズ川での舟遊びのために、ヘンデルが作曲したこの楽曲には、穏やかな川の流れが音楽で表現されています。

ホルン、オーボエ、弦楽器など多彩な楽器の音色が織りなす豊かな響きは、まるで水面に光が揺らめくように優雅で心地よい雰囲気を醸し出しています。

本作は現代においても、NHK-FMの『古楽の楽しみ』のテーマ曲や京都駅の発車メロディとして使用されており、その普遍的な魅力が証明されています。

集中力を必要とする作業や勉強時に、静かに心を落ち着かせたい時にオススメの一曲です。

「無言歌集 第2巻」より ヴェネツィアの舟歌 第2 嬰へ短調Felix Mendelssohn

繊細で優美な作品を数多く残したドイツの作曲家、フェリックス・メンデルスゾーン。

なかでも有名なのが「言葉のない歌」と称されるピアノ小品集『無言歌』です。

『無言歌』は8巻に分かれており、『ヴェネツィアの舟歌 第2 嬰ヘ短調』は第2巻に収められているもの悲しいメロディが涙を誘う名曲です。

全48曲それぞれにタイトルが付けられていますが、メンデルスゾーンが自ら名付けたのはそのうちたった5曲のみ。

『ヴェネツィアの舟歌 第2 嬰ヘ短調』もその一つであり、『無言歌』のなかでも非常に美しく印象的な作品として親しまれています。

ヴォカリーズ Op.34-14Sergei Rachmaninov

ロシアを代表する偉大な作曲家、セルゲイ・ラフマニノフ。

彼の作品のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『ヴォカリーズ Op.34-14』。

本作のタイトルでもあるヴォカリーズというのは、母音のみで歌う唱法のことです。

胸が締め付けられるような哀愁のただようメロディーはピアノ作品としても非常に魅力的です。

深い悲しみや哀愁といったテーマ性が好きな方にとっては、ツボに入る作品と言えるでしょう。

ぜひチェックしてみてください。