【泣きたい時・悲しい時に】聴くと泣けてくる涙の名曲
「泣きたい」と思っても、大人になれば子供の頃のように簡単には泣けないものですよね。
この記事では、泣きのメロディ・感涙の名曲……泣きたいときにオススメのさまざまな楽曲を紹介します。
家に1人でいるときに、じっくり聴いて泣ける曲ばかりです。
「泣けない自分を解放してくれる曲」「つらい気持ちに寄り添い励ましてくれる曲」など、定番曲から最新の人気曲まで集めました。
ぜひあなたの心に寄り添う「泣ける1曲」を見つけて、思いっきり泣いてみてくださいね。
- 泣きうた、号泣ソング。あなたに贈る涙のリクエスト
- 【泣きたいあなたに】心を癒す泣ける名曲。人生・恋愛・仕事
- 【寂しいときに】ひとりきりのあなたに刺さる楽曲集
- 【泣ける】胸が締めつけられるほど切なくて哀しい曲
- 涙腺崩壊まちがいなし!Z世代におすすめしたい泣ける名曲たち
- TikTokで話題の泣ける曲。涙があふれる名曲まとめ
- 泣ける感動ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 号泣したいときのボカロ曲特集【感動・切ない】
- 愛・絆・別れ・エール…心に刺さる涙が止まらないほど泣ける歌
- 【本日の号泣ソング】涙腺崩壊!とにかく泣ける名曲&話題曲
- 1人で音楽に浸りたい時に!令和にリリースされた号泣ソング
- インスタのストーリで使える涙腺が緩むオススメの泣ける曲
- 歌詞が深イイ。聴くほどに沁みる曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
【泣きたい時・悲しい時に】聴くと泣けてくる涙の名曲(31〜40)
絵画大森元貴

ソロアーティストとしての新たな一面を見せる、心を深く揺さぶる作品です。
大森元貴さんが2025年5月に公開した、約4年ぶりとなるソロ名義のデジタルシングルに収録された本作は、静けさと神秘的なサウンドが印象的。
まるで聴く人の内面に優しく語りかけるようです。
歌詞で描かれるのは、自分だけが持つ色彩で自分という存在を誰かに描いてほしい、そして、たとえ惨めに思える自分でも美しく捉えてほしいという、痛切な願いではないでしょうか。
深い悲しみや孤独にそっと寄り添ってくれるような、温かみのあるメロディが心に染みる1曲です。
一人静かに思いにふけりたい夜に、ぜひ聴いてみてくださいね。
Flavor Of Life宇多田ヒカル

日本だけでなく、世界的に名の知れる歌姫になった宇多田ヒカルさん。
彼女の名前を世に知らしめた曲がこの曲です。
きれいな歌声と、耳に残るメロディで、ムーディな曲です。
嫌なことがあった日の夜に聴くと、心が洗われて、涙があふれることでしょう。
雑音が響き渡る人生の中で、きれいな曲を聴くという最高の時間が過ごせます。
コイワズライAimer

泣きたいときにはいろいろな感情が混ざってしまいますよね。
Aimerさんの『コイワズライ』は、複雑な感情のときにこそ心に響く曲です。
自分の気持ちが曖昧で伝えられないこともきっとありますよね、そういうときは切ない気持ちでいっぱいになりますが、きっとあなたの気持ちをわかってくれる曲です!
雪の音GReeeeN

人気アーティストGReeeeNのヒット曲です。
冬になるとこの曲を聴きたいという人も多いのではないでしょうか。
片思いをテーマにした曲ですが、伝えたくても伝えられない切なさが感じられる曲ですので、泣きたいときにぜひ聴いてみてください。
さよならくちびるハルレオ

映画『さよならくちびる』に出演した小松菜奈さんと門脇麦さんによるユニット、ハルレオが歌う失恋ソング。
秦基博さんが楽曲を提供したというこの曲、男女の別れが描かれていて、切ない曲調がいっそう悲しさを演出していますね。
やりきれない気持ちがこみ上げてきて涙腺がゆるみます。
【泣きたい時・悲しい時に】聴くと泣けてくる涙の名曲(41〜50)
朝顔折坂悠太

独自の世界観や歌声にひかれるという方も多いのではないでしょうか?
シンガーソングライターの折坂悠太さんの代表曲『朝顔』。
この曲は上野樹里さんが主演のドラマ『監察医 朝顔』の主題歌としても有名で幅広い層に知られている楽曲です。
胸がなぜがギュッとつかまれたようになるピアノのメロディと折坂さんの歌声がさらに泣ける要素をはらんでいるんですよね。
この曲を聴くと思い出す人がいる、という方も多いと思います。
大切な誰かを思い出し、涙してしまう1曲ですよね。
今日から思い出Aimer

実力派シンガーソングライター、Aimerさんの曲の中でも、とくに悲しくて泣けるストーリーが描かれているのがこの曲です。
歌詞では、大切な人との別れが描かれているのですが、それは失恋ではなく死別のように思えます。
タイトルからは、亡くなってしまった方との物語はこれから新しく作り出されることはなく、今日からは全部が思い出になってしまう……という切ないメッセージが感じられますね。
歌詞を読んでみても、亡くなってしまった人への真っすぐな愛情や絆が感じられ、涙なしでは聴けない1曲です。