【泣きたい時・悲しい時に】聴くと泣けてくる涙の名曲
「泣きたい」と思っても、大人になれば子供の頃のように簡単には泣けないものですよね。
この記事では、泣きのメロディ・感涙の名曲……泣きたいときにオススメのさまざまな楽曲を紹介します。
家に1人でいるときに、じっくり聴いて泣ける曲ばかりです。
「泣けない自分を解放してくれる曲」「つらい気持ちに寄り添い励ましてくれる曲」など、定番曲から最新の人気曲まで集めました。
ぜひあなたの心に寄り添う「泣ける1曲」を見つけて、思いっきり泣いてみてくださいね。
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【泣きたい時・悲しい時に】聴くと泣けてくる涙の名曲(91〜100)
幸せback number

切ないラブソングが魅力的で、たくさんのリスナーから共感を集めているback numberの1曲。
歌詞で描かれているのは、片思いをしている女性のストーリー。
この主人公の女性が思いを寄せている男性はきっと彼女の幼なじみや親しい友人です。
しかしその男性は他の女性に恋をしていて、そのことに主人公の女性は気づいています。
そうした、身近にも起こりうる切ない恋の物語が描かれたこの曲。
自分が選ばれなかったとしても、その男性に幸せになってほしいと願う美しすぎる純情に胸を打たれることまちがいなしです。
浅草キッドビートたけし

映画監督や俳優としても活躍する、ビートたけしさんが作詞作曲を手がけた『浅草キッド』。
相方である、ビートきよしさんとの下積み時代のエピソードが描かれています。
同じ夢や目標に向かう、相方に向けた素直な気持ちを描いており、温かい言葉が涙を誘うでしょう。
どこかノスタルジーな雰囲気がただようギターの音色からも、東京の街並みがイメージできますね。
夢を見ることの美しさや、はかなさを感じさせてくれる楽曲です。
じんわりと心に広がるメロディに、耳を傾けてみてくださいね。
【泣きたい時・悲しい時に】聴くと泣けてくる涙の名曲(101〜110)
言えないよ郷ひろみ

郷ひろみさんの『言えないよ』は、すぐそばに相手がいるのに好きな気持ちをなかなか伝えられないもどかしさを歌った、美しいメロディが涙をさそうバラードに仕上がっています。
1994年にリリースされた曲ですが、2000年代にもライブでよく歌われていた曲です。
特に最近のライブでの『言えないよ』は郷ひろみさんの表現力がさらに豊かになっており、より感動的に感じられるのでぜひYouTubeなどでチェックしてみてくださいね!
さよなら大好きな人花*花

ピアノの音色と歌詞がとてもすてきな曲です。
さよならした人のことを忘れられず自分を責めてしまいますが、それでも別れを選ぶとてもつらい曲です。
同じ経験をしたことがある人ならきっと共感して泣いてしまいます。
自分との葛藤がとても切なく、いじらしいですね。
誰かの願いが叶うころ宇多田ヒカル

失恋すると、うまく整理がつかなくて、心がぐちゃぐちゃになると思います。
そんな切なさを歌ったのが宇多田ヒカルさんのこちらの曲。
映画『CASSHERN』の主題歌としても起用されました。
ピアノの哀愁ただよう音色と宇多田の表現力あふれる優しい歌声にきっと涙があふれるはずです。
遥かGReeeeN

大ヒットしたドラマ『ROOKIES』の映画版の主題歌になっていたこの曲『遙か』。
卒業ソングとしてもすっかり定番となったこの曲は2009年にリリースされたGReeeeNの9枚目のシングルです。
親元を離れて暮らしている方ならば誰もが若かった自分、親に迷惑をかけていた自分を思い出してしまうような1曲ではないでしょうか?
毎日を忙しく過ごしている方であれば思わずホロリとしてしまう、懐かしい顔や景色を思い出してしまい感傷的になるナンバーではないでしょうか。
言葉にできない小田和正

シンガーソングライターとして、これまでたくさんの曲を夜に送り出してきた小田和正さん。
そんな彼の楽曲の中でも、これまで多くのリスナーを感動させてきたのがこの曲。
CMでも耳にすることがあったので、若い世代の方でもご存じの方が多い曲だと思います。
タイトルにある通り、言葉にできないほどの深い気持ちが歌詞につづられています。
多くを語るわけではありませんが、それこそがこの曲に込められたメッセージを表していますよね。
小田さんの透き通るような歌声も相まって、非常に美しいと感じさせられる名曲です。






