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【泣きたい時・悲しい時に】聴くと泣けてくる涙の名曲

「泣きたい」と思っても、大人になれば子供の頃のように簡単には泣けないものですよね。

この記事では、泣きのメロディ・感涙の名曲……泣きたいときにオススメのさまざまな楽曲を紹介します。

家に1人でいるときに、じっくり聴いて泣ける曲ばかりです。

「泣けない自分を解放してくれる曲」「つらい気持ちに寄り添い励ましてくれる曲」など、定番曲から最新の人気曲まで集めました。

ぜひあなたの心に寄り添う「泣ける1曲」を見つけて、思いっきり泣いてみてくださいね。

【泣きたい時・悲しい時に】聴くと泣けてくる涙の名曲(41〜50)

みかんハートC&K

ピアノと、男女の美しい歌声で赤丸急上昇中のC&K。

癒やされるサウンドと、ボイスがあなたを曲の世界に連れて行くことでしょう。

好きな人をゆずって、他の人を好きになろうとしたもののやはり忘れられないという、片思いのあるあるを歌っています。

現在、片思い中という方や、好きな人を諦めようとしている方は、ぜひ一度聴いてみてください。

きっと、あなたの恋のヒントになってくれることでしょう。

【泣きたい時・悲しい時に】聴くと泣けてくる涙の名曲(51〜60)

ひまわりの約束秦基博

秦 基博 / ひまわりの約束(Short Ver.)
ひまわりの約束秦基博

おそらく秦基博さんの最も有名な楽曲ではないでしょうか。

映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌として2015年にリリースされロングヒットしました。

泣けるどころではないくらい心に染みる1曲です。

イントロのフレーズからもう優しすぎます。

友達を思う気持ちがひしひしと伝わってきますね…。

なんだかふと定期的に聞き返したくなる不思議な魅力も。

ぜひあなたにとっての大切な人を思い浮かべて聴いてください。

会いたいよ手塚翔太

会いたいよ / 手塚翔太 full covered by 春茶
会いたいよ手塚翔太

2019年に放送され話題となったサスペンスドラマ『あなたの番です』。

主人公の田中圭さんが演じる主人公「手塚翔太」という役名でリリースされたこの曲『会いたいよ』。

もう会えない人に向けての気持ちが詰まっていてドラマの中でもこの曲が流れると涙を誘う1曲でした。

失恋をされた方、大切な人にもう会えなくなってしまったという方には涙ナシでは聴けない1曲です。

せつなさや悲しさが入り交じる、聴く人によって泣けるポイントもいろいろとあるナンバーですね。

TOMORROW岡本真夜

応援ソングとしても人気の高い岡本真夜さんの代表曲。

1995年にリリースされ大ヒットしました。

意外なことにこの曲『TOMORROW』がデビューシングルです。

歌手を夢見るも、東京行きを反対した祖父からの手紙にあった「涙が多いのが、人生」というエピソードも知って聴くとより染みます。

鐘の音のようなバックサウンドにあたたかい歌詞。

どれだけの人が勇気をもらえたことでしょう!

これからもずっと色あせない名曲です。

#302平井堅

平井 堅 『#302』MUSIC VIDEO
#302平井堅

ドラマ『4分間のマリーゴールド』の主題歌として起用された曲です。

アコースティックギターの優しい音色と平井堅さんのバラード映えする優しい歌声に、涙が出てきます。

描写がとてもロマンチックで、ストレートに思いを告げる歌詞に心奪われそうです。

曲の優しい世界に身を寄せて、思いきり泣いてくださいね。

憂鬱も愛してコレサワ

コレサワ「憂鬱も愛して」【Music Video】
憂鬱も愛してコレサワ

コレサワさんって『たばこ』が大ヒットして話題になったシンガーソングライターですが、彼女の魅力の一つってやはり共感度が高い歌詞だと思います。

もちろん『たばこ』もたくさんの共感を得たことがヒットの要因の一つだったと思うんですが、この『憂鬱も愛して』の歌詞って本当に共感できると感じる方が多いと思います。

大きさにかかわらず、誰しも悩みって抱えることがあると思うんですが、そうしたときに欲しい言葉がこの曲の歌詞には詰め込まれているんです。

こんなにわかってくれて寄り添ってくれる歌詞を、こんなにきれいなメロディに乗せて歌われたら……。

思い悩んだときには涙なしでは聴けない、大切な1曲になることまちがいなしです。

すずめRADWIMPS feat. 十明

RADWIMPS – すずめ feat.十明 [Official Lyric Video]
すずめRADWIMPS feat. 十明

TikTokでの活動で注目を集めた、女性シンガー十明さんが歌う、新海誠監督の長編アニメーション映画『すずめの戸締り』の主題歌です。

作詞作曲は、映画音楽作曲家の陣内一真さんとともに、同映画の音楽をプロデュースしている、RADWIMPSの野田洋次郎さんが担当しています。

透明感あふれる十明さんの歌声に、第一声目からグッと心をひきつけられます。

困難に立ち向かいながら成長する少女たちの心情を描いた歌詞と壮大なサウンドに、心震える1曲です。