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文化祭・学園祭で盛り上がるステージパフォーマンスのアイデア

文化祭といえば、さまざまな模擬店やゲームだけでなく、ステージでのライブやショー、パフォーマンスも大きな楽しみの一つですよね!

楽器演奏や歌、ダンス、演劇やジャグリングなどなど……。

普段から練習している活動の発表の場としても、文化祭のステージは最適の場所です。

また、せっかくの文化祭だからなにか練習して披露したい!

という方もいるかもしれませんね。

そんなあなたのために、文化祭でオススメのショーのアイデアをたっぷり紹介します!

普段とは違う自分の姿を披露して、文化祭を盛り上げてくださいね!

文化祭・学園祭で盛り上がるステージパフォーマンスのアイデア(11〜20)

演劇

高校 文化祭 クラス 劇 ふしぎの国のアリス
演劇

クラスのみんなで取り組みたいというときには、演劇がピッタリです。

演劇というのは、舞台でおこなわれる芝居のことです。

オリジナルのストーリーを用意したり、アニメや映画を題材にしたりと、好きな物語を決めて練習してみましょう。

中にはステージに上がるのが苦手という方もいるかもしれません。

その場合は照明や衣装、音響などを担当してもらうのもありですね。

みんなが楽しく参加できるように、相談して役割分担を決めてみましょう。

それから、演奏や合唱と合わせてみるのもオススメですよ。

自作映画上映

学校祭 滝川高校 「青春(はる)よ、来い」
自作映画上映

演劇やミュージカルといった、生のものはもちろんいいのですが、文化祭のために、映画を作ってみるというのはどうでしょう?

あらかじめ作っておくので、当日の負担は少なくなりますね。

学校をテーマにしたりすれば、より楽しんでもらえると思いますよ。

合唱

【纯享】“七朵金花”合唱《#如愿》带着敬意与虔诚歌颂传承之情|声生不息·家年华 Circle Of Sound EP10|MangoTV
合唱

合唱、誰もが一度はやったことがあるのではないでしょうか?

小学校や中学校で、学芸会や発表会、合唱コンクールなどもありますよね。

声の高い人や低い人をグループでわけて、アルト、ソプラノなどの声の種類で歌いわけをします。

それが重なって、キレイなハーモニーになるのが合唱です。

小学校の頃はスタンダードな合唱曲をよく歌いますが、文化祭などで歌うならJ-POPもオススメ。

みんなで相談して、好きな曲を選んで歌ってみてください。

サイエンスショー

でんじろう先生などでおなじみのサイエンスショーは子供から大人まで楽しめます。

理系科目の先生や生徒と協力して準備するとスムーズに運営ができるのではないでしょうか。

一般客が実際に自分の手でなにかをする参加型の企画も考えてみましょう。

バルーンアート

簡単・可愛い!バルーンアートでリボンのブレスレット♡
バルーンアート

大道芸などのパフォーマンスでよく見かけるバルーンアートをやってみるのはどうでしょうか?

あれ、見ているといとも簡単にスイスイと作っていくんですよね。

自分でやるとなると割れないのかドキドキしながら作ってしまいそうですが(笑)。

リボンや犬やクマ、剣やお花など工夫次第でいろいろな物が作れます。

風船の色を変えて超大作を作ってみましょう!

腕や頭に巻き付けられるものなどを作って校内を付けて歩くのもお祭りっぽくていいですよね。

お笑い大会

福岡教育大学学祭 センターポンチ漫才 決勝
お笑い大会

学生がコンビやグループを組んで、みんなの前で漫才やコントをしておもしろさを競う大会です。

先生などに審査員になってもらい、優勝者を決めます。

とてもおもしろい組とめちゃくちゃにスベる組がありますが、結果はどうあれ、よい思い出になりますよ!

経験を積んだ上級生の方がおもしろくなる傾向もあるので毎年チャレンジするのも良いかもしれませんね。

もしかしたら、未来のお笑いスターが誕生する瞬間に立ち会えるかも?

文化祭・学園祭で盛り上がるステージパフォーマンスのアイデア(21〜30)

体育祭で踊るバブリーダンス

@nikaido_highschool

#二階堂高校#世田谷区#体育祭#クラスダンス#バブリーダンス

♬ オリジナル楽曲 – 【公式】日本女子体育大学附属二階堂高等学校 – 【公式】日本女子体育大学附属二階堂高等学校

ダンスが得意かどうかは個人差があるもので、体育祭などの大人数が集まるシチュエーションだと、そこにより気を遣いますよね。

そんなダンスの能力が違う大人数でも楽しめる、振り付けを簡単にアレンジしたバブリーダンスです。

キレのある動きをしっかりと再現するよりも、その雰囲気を全体でしっかりと演出していく内容で、みんなで楽しい雰囲気を見せていきましょう。

ダンスとしてのクオリティよりも、一体感や楽しさを表現したパフォーマンスですね。