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文化祭・学園祭で盛り上がるステージパフォーマンスのアイデア

文化祭といえば、さまざまな模擬店やゲームだけでなく、ステージでのライブやショー、パフォーマンスも大きな楽しみの一つですよね!

楽器演奏や歌、ダンス、演劇やジャグリングなどなど……。

普段から練習している活動の発表の場としても、文化祭のステージは最適の場所です。

また、せっかくの文化祭だからなにか練習して披露したい!

という方もいるかもしれませんね。

そんなあなたのために、文化祭でオススメのショーのアイデアをたっぷり紹介します!

普段とは違う自分の姿を披露して、文化祭を盛り上げてくださいね!

文化祭・学園祭で盛り上がるステージパフォーマンスのアイデア(91〜100)

集団行動

Group Action 集団行動 13th,December,2009 In kanazawa, Japan
集団行動

一時期、有名になった日本体育大学発信の「集団行動」というパフォーマンスです。

多くの人数で同じ動きをすることで感動を呼びます。

ただの行進とはレベルがまったくちがうので、本当に大変だということを頭に入れてやるかどうかを決めてくださいね。

トランペット×キーボード同時演奏

世界唯一の技術…トランペット×キーボード同時演奏 – こまつ / 君をのせて【ラピュタ】
トランペット×キーボード同時演奏

右手でトランペット、左手でキーボードを演奏し、1人で伴奏と旋律を演奏してしまうというパフォーマンスです。

かつてテレビ番組『爆笑レッドカーペット』にも出演していたこまつさんがおこなっていたパフォーマンスで、YouTubeやSNSで動画をご覧になったことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

そもそもトランペットとキーボードの両方を普通に演奏できる必要がある上に、それらを同時に演奏するとなるとなかなか難易度が高いパフォーマンスですが、その分見事に演奏できれば盛り上がることまちがいなし!

文化祭・学園祭で盛り上がるステージパフォーマンスのアイデア(101〜110)

ボトルフリップ

ボトルフリップ神業2 | KAMIWAZA (Bottle Flip Trick Shots2)
ボトルフリップ

ボトルフリップ、みなさんはご存じですか?

ペットボトルに半分くらいの水を入れ、そのボトルを投げて回転させ、着地させるというパフォーマンスです。

ただそれだけ?という感じですがそこからの応用、神業がすごいと動画サイトでもかっこいい動画がたくさんあって見ていてとても気持ちのいいパフォーマンスです。

高い所に投げて着地させたりそんなところに?という場所にピタッと乗せたりするのが気持ちいい!

その場で披露してもいいのですが成功映像をかっこよく、疾走感のあるBGMとともに編集して上映するというのも盛り上がるでしょう。

ワンマンバンド

海外の路上でストリートライブ【路上ライブ】One Man Band George Kamikawa busking at Bourke st mall, Melbourne, Australia
ワンマンバンド

手でギターを弾き、口では歌を歌ったりハーモニカを吹いたりし、そして足ではバスドラムやスネアドラム、タンバリンなどのパーカッションを叩く……といったように、1人でいくつもの楽器を演奏するパフォーマンスであるワンマンバンド。

路上で見かけたり、SNSで動画が流れてきたりすると、ついつい見入ってしまうという方も多いのではないでしょうか?

1人で演奏できるように楽器をセッティングするが必要なほか、そもそも演奏の難易度が高いこのパフォーマンスですが、見事に披露できれば盛り上げられることまちがいなしです!

マジックショー

KSC第22回学園祭 マジック同好会
マジックショー

手先が器用な方にはマジックショーをやってみることをオススメします。

マジックにはたくさんの種類があるので教室ならカードマジック、体育館ならステージ映えするマジックなどを選んでみましょう。

インターネット上にマジックを解説した動画がたくさんアップされているので、そちらを参考にしてみてください。

ピアノ連弾

sing sing sing ピアノ 連弾
ピアノ連弾

学校でピアノを弾く機会というと、合唱の伴奏や、クラシックの楽曲を独奏することが多そうですが、文化祭ならではの出し物として連弾というのもオススメです。

お互いにソロパートを交代で弾いたりして、それぞれの見せ場があるとさらに盛り上がりますよ。

踊る授業で歴史を学ぼう

『島原の乱』 踊る授業シリーズ 【踊ってみたんすけれども】
踊る授業で歴史を学ぼう

「島原の乱」「本能寺の変」「ペリー来航」など、普段勉強している日本の歴史を歌と踊りで表現しましょう!

ライブでやると盛り上がるのではないでしょうか?

いきなりオリジナルの歌と踊りをするとなると、難易度が高いですよね。

まずは、カバーを披露しましょう。