【文化祭・学園祭】教室でできる珍しい出し物
盛り上げたい、年に一度の文化祭。
クラスでの出し物を決めるとき、定番の展示や発表もステキですが、記念に残る一日なので、訪れた人の記憶に残るような、ちょっと変わった企画にチャレンジしてみたいですよね。
そこでこちらでは、教室を舞台にした珍しい出し物のアイデアをご紹介します!
手作りアトラクションから体験型イベントまで、他のクラスとはちょっと違った珍しい企画を集めました。
きっとあなたのクラスにピッタリの出し物が見つかりますよ!
教室カフェ・販売・飲食・縁日・展示型(文化祭におすすめの模擬店/ブース)(1〜10)
メイド喫茶

メイド喫茶では店員がメイドになりきって「お帰りなさいませご主人様!」とお客様を迎えてくれるのが定番ですね。
文化祭の出し物としては大定番ですが、だからこそ安心しておこなえる出し物の一つです。
テーマを決めて衣装をこだわったり演出を考えれば、オリジナルのメイド喫茶になるでしょう。
これまでたくさんの学生たちがおこなっている出し物ですので、いろいろと参考にしながら自分たちらしいメイド喫茶を考えてくださいね。
冥土喫茶

実現したらおもしろい!
冥土喫茶のアイデアをご紹介します。
「メイド」と「冥土」を掛け合わせた冥土喫茶のアイデアは、ユーモアがあって話題を呼びそうですよね。
お寺のモチーフで教室を装飾して、来場者に戒名のニックネームをつけてみましょう。
提供するドリンクやお料理には、「美味しくなれ、念念きゅん!」とおまじないをかけて提供するユニークなサービスもあるようです。
ぜひ、参考にしながらアレンジしてみてくださいね。
浴衣の着付け会

お祭りでは浴衣を着たいとお考えの方も多いでしょう。
しかし現代では、自分で着付けできる方は少ないですよね。
そんな時に浴衣の着付け会をおこなえば、喜ぶ人が多いのではないでしょうか?
日本の文化に触れる機会になりますし、着付けしたまま文化祭を回れますよね!
お気に入りの浴衣を身につけて経験する文化祭は、きっと特別な思い出になるでしょう。
喜んでもらいたい、何か身になる出し物をしたいとお考えの方は、ぜひ浴衣の着付け会を検討してみてください。
教室カフェ・販売・飲食・縁日・展示型(文化祭におすすめの模擬店/ブース)(11〜20)
バルーンプール
教室をフルに使ってお客さんに楽しんでもらえる出し物が、バルーンプールです。
色とりどりの風船をふくらませて、教室に敷き詰めるだけなので、大掛かりな出し物よりも手間と時間が省けます。
たくさんの風船の中に、ビッグサイズのものやキャラクターの風船を紛れ込ませると、文化祭を訪れた子供たちにも喜んでもらえるのではないでしょうか。
教室が広すぎる場合は、一角を区切っておこなってもいいですね。
風船の中に宝物を隠して探してもらうなど、遊びをプラスしてもおもしろいのではないでしょうか!
8大接客ご唱和
@sumire_qscs めいどりーみん8大接客ご唱和お願いします🎶💗in SHIBUYA #めいどりーみん#maidreamin#メイドカフェ
♬ オリジナル楽曲 – メイドカフェ♡めいどりーみん – メイドカフェ めいどりーみん【公式】💒maidreamin
メイドならではの世界観を演出しましょう!
8大接客ご唱和のアイデアをご紹介します。
文化祭でメイド喫茶に訪れる来場者の方の中には、メイドならではの世界観を楽しみたいという方も多いのではないでしょうか?
そこで、動画で紹介されている『8大接客ご唱和』を参考にしながら、クラスの特色を交えてアレンジしてみましょう。
企画したメイド喫茶の名前を、オリジナルの店名に設定しているクラスは、工夫しながら取り入れてみてくださいね。
スーパーマリオの部屋
@akikusatandai 幼教一部2Aのスーパーマリオの部屋。面白いですよ🤣#スーパーマリオ#学園祭#秋草学園
♬ スーパーマリオ地上BGM (ピアノ Ver.) [そよ風と小鳥の歌声とともに] – 目覚まし時計
世界中から愛されるあのキャラクターが教室に現れる!
スーパーマリオの部屋のアイデアをご紹介します。
スーパーマリオシリーズ は、任天堂から発売されているマリオシリーズ内のアクションゲームですよね。
普段は勉強している教室を、スーパーマリオの部屋にアレンジしてみるのはいかがでしょうか?
ポップでかわいいカラーの配色と、ドカンやハテナボックスなどゲーム内でおなじみのスポットをダンボールで作って設定すると、写真映えしそうですよね!
ハニーハント
https://www.tiktok.com/@rx8_/video/6668091911431032066『プーさんのハニーハント』を題材にした出し物は、誰もが夢中になる魅力を秘めています。
擬似的な蜂蜜の香りや愉快な仲間たちによる演出が、来場者をかわいらしい物語の中へといざないます。
子供から大人まで幅広い年齢層に親しまれるこのアトラクションは、まさに心に残る文化祭のハイライトになることでしょう。
視覚だけでなく、五感を刺激する工夫を凝らすと、さらに印象深い出し物になります。