「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?
カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!
そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。
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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(1〜10)
泥中に咲くNEW!ウォルピスカーター

女性かと思うくらい透明感あるキレイな歌声をもつ男性歌い手のウォルピスカーターさん。
「高音出したい系男子」と言われていて、彼の真骨頂曲です!
後半につれてさらにハイトーンになるような曲なので、最初からハイトーンが得意な方ではないとなかなか原キーでは歌いこなせませんね。
ラスサビは頭が痛くなるかもしれません……。
しかし、これくらい高すぎる曲は、もはや美しいと感じます。
私自身ハイトーン曲が大好きで、ガンガン声を出すのは本当に気持ちいいです。
曲全体の音域が、G#3~F5とかなり広めなので、低音で喉をつかいすぎないように気をつけてくださいね。
最初から表情筋をあげて最後まで歌いきりましょう!
DearNEW!Mrs. GREEN APPLE

あふれるほどの愛と祈りが込められた曲が、Mrs. GREEN APPLEの『Dear』です。
大切な存在へ向けた真っすぐな思いがつづられた歌詞は、まるで親から子への手紙のよう。
どんな困難があっても守り抜きたいという強い決意と、深い愛情に胸が熱くなります。
2024年5月に配信されたシングルで、映画『ディア・ファミリー』の主題歌として書き下ろされました。
実話をもとにした、家族のきずなを描いた映画の世界観としっかり重なります。
守るべきものが出来たことで得られる強さを、本作は教えてくれるでしょう。
DAYSNEW!FLOW

ストリングスの音色が空へと駆け上がるような高揚感を生み出す、聴く人の心をつかんで離さないロックナンバーです。
本作は、少年と少女の成長を描いたアニメ『交響詩篇エウレカセブン』の前期オープニングテーマに起用。
2005年6月にシングル発売され、オリコン週間ランキングで初登場3位を記録しました。
季節の移ろいと変わらぬ決意、そして大切な人とともに夢を追う姿を描いた歌詞が、FLOWならではのツインボーカルで力強く歌い上げられています。
あの頃の情熱を思い出して自分を奮い立たせたいときに、ぜひ聴いてみてください。
「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(11〜20)
Dear SnowNEW!嵐

冬の訪れとともに聴きたくなる、はかなくも美しいバラードナンバー。
二宮和也さんが主演を務めた映画『大奥』の主題歌として、2010年10月に発売されたシングルです。
映画の時代設定に合わせた和の世界観と、雪のように消えてしまいそうな切ない恋心が歌詞につづられており、その美しさに胸を締め付けられる方も多いのではないでしょうか。
しっとりとしたメロディラインはテンポがゆるやかで、音程の急激な変化も少ないため、落ち着いて歌声を響かせたいときにピッタリです。
男性には少し高い音域が含まれるので、無理せずキーを調整して、ご自身の歌いやすい高さで挑戦してみてくださいね。
Disco BabyTravis Japan

70年代ディスコの華やかさを現代風に再構築した踊れる練習曲。
テンポ感、リズム感、ノリの良さがカラオケでの表現力とパフォーマンス力を磨くのにピッタリです!
曲の音域は、D3~A#4で男性は歌いやすい音域だと思いますよ。
テンポは124と軽快なテンポで、歌っていると自然と体が動くような曲ですね。
もちろん音程も気にするとは思いますが、アップテンポに苦手意識がある方はとにかくリズムに乗るように楽しむことです!
歌詞は結構多い方なので、まずはハミングや「ラ」などでメロディラインをしっかり覚えてから歌詞をはめていくといいかもしれませんね。
DANGERMAZZEL

自由と危険の匂いをまとう大胆なメッセージ性が、トレーニングへのモチベーションを高めてくれます。
MAZZELによる『DANGER』は、2025年8月に配信された楽曲で、日本テレビ系『DayDay.』のエンディングテーマに起用されました。
常識や枠を超えて限界に挑む曲なので、ワークアウトで自分の壁を突破したいときにぴったり。
普通を超えたパフォーマンスを目指す方にオススメの1曲です。
電光刹歌かめりあ

驚異的なスピード感を持つ電子サウンドが、宴席のボルテージを一気に引き上げてくれます!
多彩な音楽ジャンルを操るかめりあさんによる楽曲。
2025年9月にSEGAの『ソニックレーシング クロスワールド』のBGMとして公開され、ゲーム内でレース中に流れるほか、ジュークボックスで自由に選べるようになっています。
ソニックと初音ミクが競い合い、共鳴するイメージで制作されたという本作。
テンポの速い曲で盛り上がりたいとき、ぜひチョイスしてみてください!





