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素敵なカラオケソング
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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!

「で」から始まるあの曲名が思い出せない!

そんなモヤモヤを解消する音楽の世界へようこそ。

サンボマスターの熱いエールソングから、玉置浩二さんの心に響くバラードまで、カラオケやしりとりで活躍する楽曲をご紹介します。

あなたの音楽プレイリストが、もっと色鮮やかに広がるはず。

もくじ

「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(21〜40)

DistanceGANGLION

多彩な音楽的背景を持つメンバーが集結し、2010年に結成されたGANGLION。

ポップス、ロック、メタル、エモーショナル、パンクなど、様々なジャンルを融合させた唯一無二のサウンドで注目を集めました。

アルバム『WORLD』は初回プレス完売、アルバム『RISING』ではタワーレコードJ-POPランキング1位を獲得。

さらに、ゆよゆっぺ氏をプロデューサーに迎えたアルバム『INFINITY』では、ポップとラウドミュージックを巧みに調和させた革新的なサウンドを展開。

2015年にはヨーロッパ5カ国を巡るツアーを敢行し、着物姿でのパフォーマンスは現地で絶賛を浴びました。

ジャンルの垣根を超えた独創的なサウンドと圧倒的なライブパフォーマンスを求める音楽ファンにおすすめのバンドです。

ですから、灼けました笹川真生

笹川真生 – ですから、灼けました / Mao Sasagawa – Thus Scorched
ですから、灼けました笹川真生

現代的なハイパーポップとも共振するキャッチーさと独特のねじれたサウンド、内省的なリリックとナイーブな歌声がリスナーの心に強烈な印象を残す楽曲です。

奇才とも称される個性派シンガーソングライター、笹川真生さんが2025年4月にリリースしたアルバム『STRANGE POP』のタイトル名を体現するようなこちらの『ですから、灼けました』は、アルバムリリース前の先行曲として同年3月に公開されました。

エフェクト加工された歌声とエレクトロビートは、一般的なJ-POPとは違ったアプローチで慣れてない人にとっては取っつきづらいと感じるかもしれませんが、ボカロに慣れている方であればおそらくなじみやすい曲で、メロディ自体はポップで実は歌いやすいため、曲の展開さえ覚えてしまえばカラオケでも十分歌いこなせますよ。

DiNA優里

【最新曲】『DiNA』acoustic ver.
DiNA優里

恋人との日常の思い出が、まるで遺伝子のように心に刻まれていく様を情感豊かに描いた優里さんの楽曲です。

繊細な描写は、恋愛の切なさと幸せをともに抱えながら生きる誰もの心に深く響きます。

2025年1月リリースのこの曲は、THE FIRST TAKEでの披露をきっかけに話題を呼びました。

愛の記憶と新たな一歩を踏み出す決意を歌い上げる本作は、大切な人のことを思い出すたびに寂しさと幸せを感じる方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

DEJA VUDave Rodgers

DAVE RODGERS / DEJA VU 【Official Lyric Video】【頭文字D/INITIAL D】
DEJA VUDave Rodgers

イタリア出身のDAVE RODGERSさんによる、走り出したくなるようなエネルギッシュなユーロビート。

158BPMの疾走感あふれるリズムと、情熱的なボーカルが織りなす壮大なサウンドが魅力的な一曲です。

1999年11月に収録アルバム『Super Eurobeat Presents Euromach 2』で発売された本作は、アニメ『頭文字D』のセカンドステージ第13話でタイアップとして使用されました。

峠でのドリフトレースと完璧にマッチした楽曲として、多くのファンの心をつかんでいます。

夜のドライブやスポーツをする時など、アドレナリンが必要な時にピッタリの1曲。

心を高ぶらせたい瞬間に、ぜひ聴いていただきたい作品です。

でんしのうみ大漠波新

大漠波新さんが手がけた本作は2024年8月、初音ミクの誕生日にリリースされ、その後アルバム『V.S』にも収録されたナンバー。

エレクトロニックミュージックとロックが融合した独創的なサウンドに、初音ミクの透明感のある歌声が溶け込んでいます。

エッジの効いたギターや幻想的なシンセサイザーが織りなす世界観に圧倒されるんですよね。

ぜひこのダイナミックなボカロ曲を、あなたのプレイリストに。