「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?
カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!
そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。
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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(21〜30)
DIA DELÍCIANAKAMA

YouTubeショートで、スタイリッシュな雰囲気の動画と共によく使用されているサウンドがあります。
ノルウェーと日本を拠点に活動するバンドNAKAMAによるこの作品は、そんな現代のSNSシーンで大きな注目を集めています。
本作の魅力は、なんといってもそのミニマルで中毒性の高いトラック。
繰り返される心地よいビートと、どこか物憂げなメロディが組み合わさり、バツグンのインパクトをほこります。
この楽曲は2025年4月にEP『DIA DELÍCIA』に収録された形で公開され、テンポを変化させたバージョンは3100万回以上再生されるほどの人気です。
DEVIL KISS加藤ミリヤ

好きだからこそ憎い、そんな歪んだ愛情の極致を描き出す加藤ミリヤさんの衝撃的な1曲。
この楽曲は、2021年10月に発売されたアルバム『WHO LOVES ME』に収録されているリードトラックです。
歌詞からは、狂おしいほどに愛しているという、愛する相手への執着と狂気が入り混じった感情がひしひしと伝わってきます。
甘いだけの恋愛ソングでは物足りない、人間の心の奥底に潜む激情に触れたい時に聴いてほしい作品です。
「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(31〜40)
ディアロンリーガール加藤ミリヤ

この楽曲は、孤独や自己表現への渇望を抱える同世代へ向けた力強いメッセージソング。
世間知らずでも生意気でもいい、自分らしくあれ、という彼女自身の心の叫びが、多くのリスナーの共感を呼びました。
2005年3月に3枚目のシングルとして発売され、アルバム『Rose』にも収録。
本作はECDさんの楽曲へのアンサーソングでもあり、周りに理解されず寂しいと感じる時に聴くと、そっと背中を押してくれるような温かさを感じられるナンバーです。
DECIDEDUVERworld

多彩なジャンルを融合させる独自のスタイルで知られるUVERworld。
この楽曲は、2017年公開の実写映画『銀魂』の主題歌でした。
物語のなかで登場人物たちがみせる、どんな困難な状況でも揺らぐことのない信念や、覚悟を決める瞬間の強い意志が、激しいギターサウンドとたたみかけるようなラップにのせて表現されています。
UVERworldらしい熱量のあるメロディと、作品の持つシリアスな側面を描き出す歌詞の世界観が、見事に融合していますよね。
本作は2017年7月にリリースされた31枚目のシングル。
何か大きな決断を前にしているときや、自分の信じる道を突き進むための活力がほしいときに聴けば、きっと背中を強く押してもらえるはずです。
DinggaMAMAMOO

実力派のガールズグループとして筆頭に上がりがちな、MAMAMOO。
ヒップホップやR&Bに傾倒した音楽性が特徴で、それぞれがソロとしても活躍しています。
こちらの『Dingga』は、そんな彼女たちの名曲で、2020年にリリースされました。
本作はディスコミュージックらしさを感じさせる楽曲で、彼女たちの楽曲としてはボーカルの要素が強く反映されています。
パート毎の音域は大きく変化する傾向にありますが、1つのフレーズで複雑な音程の上下を求められるわけではないので、オクターブ下げを駆使することで十分に歌えるでしょう。
DAREDEVILナナホシ管弦楽団

繰り返される夜勤への気怠さや時間への苛立ちを、疾走感あふれるサウンドで表現した、ナナホシ管弦楽団が手掛けるロックナンバーです。
本作は、退屈な日常から抜け出したいと願う反骨精神を、ゆがんだギターリフとGUMIの鋭いボーカルに乗せて歌い上げています。
その攻撃的なサウンドは、誰もが一度は抱く現状打破への衝動を映し出しているのかもしれませんね。
本作は、2013年4月発表のアルバム『MONSTER BEERGARDEN』に収録された初期の人気曲です。
理不尽な思いをした仕事の帰り道に聴けば、心にたまったモヤモヤを吹き飛ばし、明日への活力を与えてくれることでしょう。
DIVINEAve Mujica

ファンタジーRPG『PROGRESS ORDERS』のテーマソングに起用されたのは、メタルバンドAve Mujicaの楽曲です。
ゴシックで重厚なロックサウンドと、Diggy-MO’さんが手がけた歌詞が織りなす深淵な世界観が印象的。
ドラマチックな旋律を耳にすれば、それだけで壮大な物語に引き込まれるような感覚になる方も多いはず。
ぜひともこの遠大なファンタジーに没入していってください。





