「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?
カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!
そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。
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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(91〜100)
DEVELOP三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J SOUL BROTHERSの楽曲は、未来へ向かって進化し続ける姿勢を感じさせるダンスポップ調のナンバー。
イントロとサビのフレーズが印象的で、バラのモチーフを取り入れた歌詞が心に響きます。
現状に満足せず、理想を追求し続ける姿勢が描かれており、困難や葛藤を乗り越えた先にある成長への思いが伝わってきますね。
2024年11月6日にデジタルシングルとしてリリースされ、11月13日発売のアルバム『ECHOES of DUALITY』のリードトラックとなっています。
本作のミュージックビデオでは、テーマパーク「JSB BASE」を舞台に幻想的な世界観が表現されており、世界的な振付師シエナ・ララゥさんとのコラボレーションによる新たなパフォーマンスも見どころです。
自分らしさを追求したい人や、変化を恐れず成長したい人にぴったりの1曲となっていますよ。
Dear中島美嘉

失われた大切な人への思いを歌った中島美嘉さんの楽曲。
優しく透き通るような歌声で紡がれる歌詞には、もう二度と会えない人への深い愛情と、その人との思い出が詰まっています。
2011年4月にリリースされ、映画『八日目の蝉』の主題歌としても話題を集めました。
約半年の休養を経て復帰した中島美嘉さんにとって、この曲は新たな出発点となりました。
大切な人を失った悲しみに向き合いたいとき、空を見上げながら聴いてみてはいかがでしょうか?
きっと、あなたの心に寄り添ってくれるはずです。
Dear sunrise大槻マキ

希望に満ちた未来へ向かう力強いメッセージが心に響く1曲。
大槻マキさんの温かみのある歌声が、聴く人の背中を優しく押してくれます。
2024年1月にリリースされ、『ONE PIECE』エッグヘッド編のエンディングテーマにも起用されました。
アルバム『Stories』や「memories」などの活動を経て、さらに進化した彼女のサウンドは必聴です。
明るく元気なメロディーは、組体操など大勢で一つの演技を作り上げるシーンにぴったり。
みんなで踊りたくなる、ワクワクが詰まった本作。
運動会や体育祭の入場曲としても、きっと場を盛り上げてくれるはずですよ!
でてこいとびきりZENKAIパワー!MANNA

アニメ『ドラゴンボールZ』のエンディングテーマ、MANNAの『でてこいとびきりZENKAIパワー!』。
主人公の必殺技が歌詞の中に登場する、アニメの世界観にマッチしたポップな曲です。
一度聴くと頭に残るメロディーラインで、放送当時口ずさんでいた人は多いことでしょう。
覚えやすい歌詞も当時の子供達から人気でした。
デッキブラシでランデブー久石譲

「デッキブラシでランデブー」は、「魔女の宅急便 サントラ音楽集」に収録されている楽曲。
イメージアルバムの「世界って広いわ」が元となっているようです。
このおだやかな曲調と印象的なメロディーは、一度はピアノで演奏したくなります。
デッキブラシといえば、劇中で力を失い飛べなくなっていたキキが、トンボを助けるため借りたデッキブラシを使って飛びますね!
ですから、灼けました笹川真生

現代的なハイパーポップとも共振するキャッチーさと独特のねじれたサウンド、内省的なリリックとナイーブな歌声がリスナーの心に強烈な印象を残す楽曲です。
奇才とも称される個性派シンガーソングライター、笹川真生さんが2025年4月にリリースしたアルバム『STRANGE POP』のタイトル名を体現するようなこちらの『ですから、灼けました』は、アルバムリリース前の先行曲として同年3月に公開されました。
エフェクト加工された歌声とエレクトロビートは、一般的なJ-POPとは違ったアプローチで慣れてない人にとっては取っつきづらいと感じるかもしれませんが、ボカロに慣れている方であればおそらくなじみやすい曲で、メロディ自体はポップで実は歌いやすいため、曲の展開さえ覚えてしまえばカラオケでも十分歌いこなせますよ。
DEJA VUDave Rodgers

イタリア出身のDAVE RODGERSさんによる、走り出したくなるようなエネルギッシュなユーロビート。
158BPMの疾走感あふれるリズムと、情熱的なボーカルが織りなす壮大なサウンドが魅力的な一曲です。
1999年11月に収録アルバム『Super Eurobeat Presents Euromach 2』で発売された本作は、アニメ『頭文字D』のセカンドステージ第13話でタイアップとして使用されました。
峠でのドリフトレースと完璧にマッチした楽曲として、多くのファンの心をつかんでいます。
夜のドライブやスポーツをする時など、アドレナリンが必要な時にピッタリの1曲。
心を高ぶらせたい瞬間に、ぜひ聴いていただきたい作品です。





