「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?
カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!
そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。
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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(91〜100)
デビルマンのうた十田敬三

悪魔の力を持ちながらも正義のために戦う主人公を力強く描いた人気アニメのオープニング曲が、十田敬三さんのハスキーなボーカルで表現されています。
サビで繰り返される主人公の必殺技の数々は、子供たちの憧れの的となり、遊び場での人気を集めました。
作詞は阿久悠さん、作曲は三沢郷さんが手掛け、1972年7月に放送が開始されたアニメのオープニングテーマとして制作されました。
2004年9月に再発売され、世代を超えて愛される名曲へと成長。
オーケストラの重厚なサウンドと印象的なメロディーラインは、心に響く迫力と高揚感を生み出しています。
正義のヒーローものが好きな方や、昭和の懐かしいアニメソングに触れたい方にぜひオススメしたい1曲です。
デコグラデーション猫又おかゆ

アンニュイなロックサウンドにひかれます。
猫又おかゆさんの個性が存分に発揮された本作は、メロディアスさもダークな雰囲気をまとった作品。
アルバム『ぺるそにゃ~りすぺくと』からの先行リリース曲として2025年3月に発表されました。
人気ボカロP、稲葉曇さんが作詞作曲編曲を手がけています。
人間関係の機微を繊細に描き出した歌詞世界のせいか、自然と聴き入ってしまうんですよね。
心の中にある複雑な感情と向き合いたいときにぴったりの1曲です。
Ding DongZoo

1990年代に大活躍した音楽グループ、ZOO。
日本において、ブラックコンテンポラリーを広めたグループで、当時は一般的ではなかったジャンルをキャッチーに仕上げた音楽性で人気を集めました。
そんなZOOの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Ding Dong』。
やや抑揚の激しい楽曲ですが、あくまでも表現上の抑揚であって、声量はわりと一定しているため、そこまでの難しさはありません。
音域も狭い作品なので、しっかりとリズムとピッチを追って歌えば、カラオケで高得点を狙うことも可能です。
Dear My FriendEvery Little Thing

親しい友人との関係が変化していく様子を優しく描いた、Every Little Thingの心温まるポップチューン。
2人きりで過ごす時間が増えていくなかでの戸惑いと期待が、爽やかなメロディラインと透明感のある歌声で表現されています。
軽快なリズムとキャッチーなサウンドが印象的な本作は、1997年1月に発売され、オリコン週間チャート9位を記録。
大切な友人への思いを伝えたいときや、友情と恋心の間で揺れ動く気持ちを共有したいときにオススメの1曲です。
デビルchanpicco

ハイテンションなエレクトロポップに小悪魔的な感情が渦巻く楽曲です。
piccoさんの作品で、2024年2月にリリース。
洗練された音像に初音ミクのキュートなボーカルが映えた仕上がりで、歌詞は「好きな人に尽くしたい欲求」全振り。
これぐらいに恋愛にハマれるって、ステキなことですよね!
恋する乙女のドキドキした気持ちを共有したい方や、中毒性の高い音楽が好きな方にぴったりな1曲です。
ディジタル・マジカル夏山よつぎ

魔法のような世界観を持つエレクトロニックナンバーです。
夏山よつぎさんの作品で、2025年2月にリリース。
Vtuberの百音鏡花さんが歌ったバージョンとともに発表されました。
ポップなメロディーラインに乗せて「自分だけを見てほしい」という願いを歌っており、スピード感のある曲調も相まって主人公の感情がどんどん心の中に流れ込んでくるかのよう。
とくに10代の方なら、この気持ちに共感できるんじゃないでしょうか!
デカデンパジャック!音無あふ

ユーロービートサウンドでノリノリになっちゃいましょう!
音無あふさんによる楽曲で、2025年2月に発表されました。
アップテンポで思わず体が動き出してしまうサウンドと、足立レイのスウィートな歌声び相性がばつぐん!
歌詞も気分を盛り上げてくれる内容で、聴いているうち今いる場所がクラブのように思えてきてしまいます。
音楽を通じてストレス発散したい人にオススメですよ!





