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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!

カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?

カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!

そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!

みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。

「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(81〜90)

Dear sunrise大槻マキ

<エンディング映像フル>TVアニメ「ONE PIECE」/エンディングテーマ「Dear sunrise」歌:大槻マキ
Dear sunrise大槻マキ

希望に満ちた未来へ向かう力強いメッセージが心に響く1曲。

大槻マキさんの温かみのある歌声が、聴く人の背中を優しく押してくれます。

2024年1月にリリースされ、『ONE PIECE』エッグヘッド編のエンディングテーマにも起用されました。

アルバム『Stories』や「memories」などの活動を経て、さらに進化した彼女のサウンドは必聴です。

明るく元気なメロディーは、組体操など大勢で一つの演技を作り上げるシーンにぴったり。

みんなで踊りたくなる、ワクワクが詰まった本作。

運動会や体育祭の入場曲としても、きっと場を盛り上げてくれるはずですよ!

Ding Ding Dong〜心の鐘〜AK-69

AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff – Ding Ding Dong〜心の鐘〜
Ding Ding Dong〜心の鐘〜AK-69

心の奥底に秘めた感情を爆発させよ。

AK-69さんの楽曲は、自己表現と内なる情熱を解き放つことの大切さを力強く訴えかけます。

他者に屈しない強い意志を持ち、型破りな生き方を貫くことの重要性が描かれており、聴く者に勇気とエネルギーを与えてくれます。

2007年9月にリリースされた本作は、テレビ番組「CLUB Z-SATURDAY」内の「What’s up”Z”」のオープニングテーマとして使用されました。

困難に立ち向かい、自分の道を切り開こうとしている方々に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。

Dear Bride西野カナ

西野カナ 『Dear Bride』MV(Short Ver.)
Dear Bride西野カナ

結婚する友人への祝福と愛情が詰まった心温まるバラードです。

ウェディングドレス姿の友人の輝く姿や、これまでの思い出、未来への願いが優しく歌われています。

西野カナさんの歌声と共に、友情の深さや結婚への祝福の気持ちが伝わってきますね。

2016年10月にリリースされたこの曲は、フジテレビ系『めざましテレビ』のテーマソングにも採用されました。

結婚式や友人への贈り物として人気の高い1曲です。

大切な人の幸せを願う気持ちが込められた本作は、結婚式はもちろん、友人への感謝を伝えたい時にもピッタリですよ。

DestroyerTHE STARBEMS

THE STARBEMS – Destroyer(Official Music Video)
DestroyerTHE STARBEMS

THE STARBEMSによる楽曲です。

10周年を記念して制作されたこの曲は、メタリックなイントロから始まり、エモーショナルなシャウトを経て、サビではポップな展開に広がるデジタル・メロディック・ハードコアチューンです。

自己破壊と自己救済のテーマを探求する歌詞は、個人の責任感や自由を求める呼びかけが印象的ですね。

本作は2023年11月にリリースされたアルバム『Gazillion』のリードシングルとして位置づけられています。

ライブハウスでも映えるアグレッシブかつポップな特徴を持つ本作は、コピーバンドの方々にもぴったりの1曲ではないでしょうか。

デュオ女友達野中さおり・古賀あゆみ

野中さおり(デュエット:古賀あゆみ)「デュオ女友達」(2021年2月3日発売)
デュオ女友達野中さおり・古賀あゆみ

女性同士の友情や心の機微を繊細に描写した楽曲が、野中さおりさんと古賀あゆみさんによってリリースされました。

女性の感情を鮮やかに表現した歌詞と、二人のハーモニーが見事に調和した本作は、2021年2月に野中さんのシングル『陽だまり坂』のカップリング曲として収録されています。

前作『夏雪草』の購入者応募イベントでグランプリを獲得した古賀さんとの共演は、新鮮な組み合わせとして注目を集めました。

王道の演歌スタイルを踏襲しつつ、しっとりとしたメロディーラインで二人の息の合った歌唱が際立っています。

女性同士の絆をテーマにした本作は、カラオケでも人気の楽曲。

共感を呼ぶ歌詞内容から、女性の友人同士で歌うのがおすすめです。