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【暗い歌】つらい気持ちに寄り添う闇深い曲や切ない曲を厳選

なにかつらいできごとや悲しいことがあって、気分が落ち込んでしまうときってありますよね。

そんなとき「前を向いて頑張れ!」「君ならできる!」とポジティブすぎる曲を聴くと、かえってつらくなるという方は意外に多いのではないでしょうか?

そこでこの記事ではポジティブな曲ではなく、ネガティブに偏った気持ちにそっと寄り添う、暗い雰囲気の曲を紹介します。

重い歌詞や切ない歌詞など、あえて暗い内容の曲を聴くことで、あなたの気持ちが少しだけ楽になるかもしれませんよ。

【暗い歌】つらい気持ちに寄り添う闇深い曲や切ない曲を厳選(21〜30)

寂しくて眠れない夜はAimer

Aimer 『寂しくて眠れない夜は』
寂しくて眠れない夜はAimer

少しほかの曲とは異なるテイストですが、落ち着いた雰囲気の伴奏にAimerさんの静かな歌声が響きます。

そしてとっても切なくて胸がぎゅっと苦しくなるような歌詞……。

この歌詞がこれほどまでに胸に刺さってくるのは、彼女の声に宿った不思議な力のおかげかもしれませんね。

暗い雰囲気で心の底にグッと染みるこの曲、気持ちが落ち込んでいるときに聴きたいです。

忘れじの言の葉安次嶺希和子

幻想的な世界観と物語性のある本作は、沖縄県出身のシンガーソングライター安次嶺希和子さんと未来古代楽団による珠玉の1曲。

クラシックと民族音楽、エレクトロニックサウンドを融合させた幻想的なメロディに、安次嶺さんの透明感のある歌声が重なり、心に染み入るような切なさをかもし出しています。

2016年7月に、スマートフォン向けゲーム『グリムノーツ』の主題歌として公開された本作は、童話をモチーフにした歌詞と美しいメロディで、ゲームの枠を超えて多くの人々の心を捉えました。

物語の世界に迷い込んだような幻想的な雰囲気は、現実から少し距離を置きたいときや、ひとりで静かに過ごしたいときにピッタリです。

ぼくたちの失敗森田童子

森田童子『ぼくたちの失敗』 1976年
ぼくたちの失敗森田童子

1993年放送ドラマ『高校教師』の主題歌に起用された、森田童子さんのヒットナンバーです。

『高校教師』自体がかなり衝撃的な作品だったので、当時ドラマを見ていた方なら記憶に残っているのではないでしょうか?

ひとりだけ青春の思い出に取り残された主人公が描かれているこの曲は、森田童子さんのささやきのような歌声と相まって、美しさと切なさに泣けてきます。

落ち込んでいる方の中には、忘れられない思い出や過去にとらわれ身動きが取れないという方もいるはず。

そんな方にはぜひ、この曲を聴いていただきたいです。

ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『渦(Short ver.)』/ PORNOGRAFFITTI 『Uzu (Short ver.)』
渦ポルノグラフィティ

人間の複雑な感情や心理状態を描いた楽曲。

触れ合うことの温もりや、感情が強すぎることによる内面の戦いが歌詞に描かれており、聴く人それぞれに異なる感情を喚起させる印象深い作品となっています。

2003年2月にリリースされたこの曲は、テレビ朝日系ドラマ『スカイハイ』のオープニングテーマとして使用され、ポルノグラフィティにとって初のドラマタイアップとなりました。

愛とは何か、人間が抱く欲望や感情の複雑さについて深く考えたい方にオススメの1曲です。

死にたいわけじゃなくてアサノマチ

はかなく透明感のある歌声に、涙がこぼれ落ちそうになる楽曲。

眠りにつく前の静寂な夜に、思わずもれてしまう弱音のような歌詞が、孤独を抱えた心に寄り添います。

アサノマチさんの繊細な楽曲制作と、可不の透き通るような歌声が見事に調和し、聴く人の心を深く揺さぶる本作は、2024年8月にリリースされ、アルバム『宵ノ街』にも収録されています。

生きづらさや居場所のなさを感じている方、現代社会の中で疲れ果てた心を持つ方に、そっと寄り添う1曲。

無理に前を向こうとせず、ありのままの気持ちに向き合いたいときにオススメです。

本当だよナツノセ

本当だよ feat.花本朔【Hontoudayo – Natsunose】
本当だよナツノセ

穏やかなピアノの旋律と繊細なストリングスが印象的な、ナツノセさんの楽曲。

花本朔さんの柔らかな歌声が、日々の生活のなかで感じる小さな幸せや、誰かを思う気持ちを優しく包み込んでいます。

アルバム『一体どうしちゃったの?』に収録され、2024年5月にリリースされた本作は、SNSを中心に話題を呼び、YouTubeでの再生回数が300万回を超える大きな反響を生みました。

つらい気持ちをそっと受け止めてくれるような温かな雰囲気で、傷ついた心を癒やしたい方や、自分の気持ちと向き合いたい方の心にそっと寄り添ってくれるでしょう。

自傷無色ねこぼーろ

自分とは何か、何のために生きているのかを考えさせられる曲です。

ササノマリイという名義でも活動しているボカロP、ねこぼーろさんが2013年に発表しました。

子供の頃は考えなかった生きる意味や自分の存在価値。

大人になるにつれて、何もできない自分に苦しんで、落ち込んでいる方も多いのではないでしょうか。

この曲はそんな他人には言いたくても言えない気持ちを描きつつも、最後には希望となる描写があり、落ち込んでいる時に聴くとすっと心が軽くなると思います。