【ディズニー】人気のBGM。音楽でディズニーを楽しもう!
ディズニー作品の主題歌、パーク内やアトラクションで流れているBGM、パレードのテーマソングなど、ディズニーにはさまざまな音楽がありますよね!
この記事では、そんな数あるディズニー音楽の中から、人気のBGMを厳選してご紹介します!
ディズニーのBGMでテンションを上げたい時はもちろん、動画のBGMにしたり、ダンスを踊ったり、いろいろな楽しみ方ができるので、ぜひ聴いてみてくださいね。
普段はあまりディズニーソングを聴かないという方も、この機会にぜひ!
- ディズニーランドのBGM。パーク内で流れている音楽・テーマ曲一覧
- ディズニーシーのBGM。パーク内で流れている音楽・テーマ曲一覧
- ディズニーのBGM。作業用BGM・勉強用BGMにおすすめの名曲、人気曲
- クラシックアレンジで聴くディズニーの名曲。おすすめの人気曲
- 子供に人気のディズニーソング|楽しいディズニーの歌
- 【パーティーBGM】盛り上がること間違いなしの人気曲・最新曲を紹介
- 人気のディズニーメドレー。愛と夢に満ちあふれた感動のストーリー
- ディズニーの歌いやすい曲。愛と夢と魔法の世界に入り込める曲
- ディズニーのウェディングソングまとめ。結婚式にオススメの曲
- 【パークで流れる】ディズニーハロウィンの名曲・人気曲特集
- ピアノで楽しむディズニーの名曲|オススメ作品をピックアップ
- TikTokで人気のBGM。話題の流行曲まとめ
- ディズニーリゾートのCM曲。人気のコマーシャルソング
【ディズニー】人気のBGM。音楽でディズニーを楽しもう!(71〜80)
I wanna be like youLouis Prima

この曲はザ・ジャングルブックからの有名な楽しい曲。
歌っているのはイタリアアメリ人の歌手、作曲家、トランペットプレイヤーと役者として人気だったルイ・プリーマさん。
プリーマさんはニューオーリンズスタイルのジャズバンドやスウィングを1930年から1940年にメインとして活動していて、時代が流れると連れ1950年にはラウンジジャズ、1960年代にはポップロックに取り組んでいた人です。
Married LifeMichael Giacchino

ディズニーの映画、アップでのエリーとカールの結婚生活のシーンで使われているかわいい曲です。
マイケル・ギアチーノが作曲しています。
最初は楽しい、アップビートなリズムなのに、映画のシーンとともに静かな部分や穏やかになる音符も入ってきて、聞いていてまた映画がみたくなる一曲です。
ストレンジャーズ・ライク・ミーPhil Collins

この曲は映画ターザンからの曲です。
歌っているのは作曲家で歌手のフィル・コリンズさん。
ドラムかアマゾンを思い出させるビートで、テンポも早めで強い歌声が印象的な曲です。
作業用のBGMとして完璧な一曲です。
英語で歌えなくてもなんとなく一緒に歌いたくなる曲です。
Boo’s Going HomeRandy Newman

ランディー・ニューマンはとても有名な作曲家としてしられています。
ディズニーピクサーの曲は7曲も彼が作曲されています。
アカデミー賞は20回も受賞していて、他には3つのエミー賞と6つのグラミー賞受賞者です。
2002年には作曲家のホールオブフェイムに認められ、2007年にディズニーのレジェンドとしても認められています。
さらに、2013年にはロックアンドロールのホールにも追加されています。
Part Of Your WorldSamantha van der Sluis

ニュージーランドからの作曲家とピアニストであるサマンサ・ヴァン・デル・スルイスのディズニーカバー曲です。
リトルマーメイドからのヒット曲、パートオブユアワールドを美しくピアノカバーとして弾かれています。
夜寝る前などに聞くと心が和らぐBGMです。
He’s a TrampThe Bare Necessities Quintet

この曲のカバーをしているのはある5人ぐるみのジャズミュージシャンです。
ボーカルとギタリストが仲のいい友達である日一緒に演奏をすることを決めたらしいです。
そのコラボがとてもよく行き、初めてグループを結成してからのライブパフォーマンスもフルハウスで売れたそうです。
それからたくさんの人々にジャズを聞いて欲しく、ディズニーの曲を彼ららしいスタイルのジャズでアレンジするようになったそうです。
Ballet Suite, Op. 66The Philadelphia Orchestra

この曲を弾いているのはフィラデルフィア・オーケストラです。
作曲したのはあの誰でも知っているチャイコフスキー。
オーケストラの元気な弾き方で作業中もやる気満々になれますね。
チャイコフスキーのオリジナルの曲はとても長いので、この部分はワルツの5つの部分からの2番目のナンバーです。
つい口笛を一緒に吹いちゃう楽しい一曲です。





