【ディズニー】人気のBGM。音楽でディズニーを楽しもう!
ディズニー作品の主題歌、パーク内やアトラクションで流れているBGM、パレードのテーマソングなど、ディズニーにはさまざまな音楽がありますよね!
この記事では、そんな数あるディズニー音楽の中から、人気のBGMを厳選してご紹介します!
ディズニーのBGMでテンションを上げたい時はもちろん、動画のBGMにしたり、ダンスを踊ったり、いろいろな楽しみ方ができるので、ぜひ聴いてみてくださいね。
普段はあまりディズニーソングを聴かないという方も、この機会にぜひ!
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【ディズニー】人気のBGM。音楽でディズニーを楽しもう!(21〜30)
君の願いが世界を輝かすMISIA

ディズニー好きの間で必ず出てくる話題「あなたはランド派?
、シー派?」。
もちろんこの話題のオチは「どちらか一方を選べない」です。
ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーで行われる『ビリーブ!
~シー・オブ・ドリームス~』は夜の人気ショー。
その挿入歌がこの『君の願いが世界を輝かす』です。
MISIAさんのバラードに共通する「壮大さ」はこのショーにまさにぴったり。
小学校の運動会なら組体操時のBGMとして最適です。
その他、中、高学年の魅せる出し物のBGMとしても。
ア・ニュー・アングル東京ディズニーランド ベイマックス

人気アトラクション「ベイマックスのハッピーライド」に流れている6曲はセリフ入り、セリフなし、インストバョージョンと各3種類あり、配信もCD販売もされています。
この『ア・ニュー・アングル』もノリのいい曲で、「くるくる回って見ればまた新しい見方ができるよ」といった新しい可能性を示唆する歌詞もイケてます!
この曲でダンスを作るならジャンプを多めに、左右に大きく手を振る振り付けを要所に挟めば楽しい振り付けになるかも。
低学年にもぴったりなオススメの1曲です。
その他、レクリエーション時に流す楽しい雰囲気づくりのBGMとしてもぜひ!
ハッピーライド東京ディズニーランド ベイマックス

映画『ベイマックス』をご覧になりましたか?
ディズニーの映画では珍しい東洋の要素を織り交ぜた物語でしたね。
「子供向けかな?」と思っているとサスペンスの要素もあり、まだ見ていない方にはオススメの1本です。
その『ベイマックス』をモチーフとしたディズニーランドの「ベイマックスのハッピーライド」も人気のアトラクション。
アトラクション稼働中には『ハッピー・ソング』『ワン・スイート・ライド』など6曲のいずれかが流れます。
どの曲もノリノリでハッピーになれる楽曲。
CDも販売されていますので、まずは全曲聴いてほしいです!
ビー・エイ・ワイ・エム・エイ・エックス東京ディズニーランド ベイマックス

東京ディズニーランドのアトラクション、ベイマックスのハッピーライドで使われている元気なダンスソングです。
ベイマックスの名前をリズムにのせて歌うこの曲は、軽快で親しみやすいメロディが特徴。
振り付けはとてもシンプルで、腕を上下に動かすだけでも十分に楽しめるため、子供から大人まで誰でも気軽に参加できます。
グループで踊れば自然と笑顔が広がり、会場全体が明るい空気につつまれるでしょう。
運動会や地域のレクリエーションでも、場を盛り上げる一曲としてオススメです。
奇跡を望むなら…JUJU

もしも「どんな自分になるか」を決める場所があったとしたら…?
がキャッチフレーズの映画『ソウルフル・ワールド』をご存じですか?
この映画の画期的なところ、それはディズニーの映画なのに主人公が45歳の男性であるところ。
それだけで観たくなりますよね?
その映画の主題歌JUJUさんの『奇跡を望むなら…』は映画の内容と見事にマッチした最高のバラード。
幼稚園や学校での感動シーンにぴったりですので覚えていて損はしない1曲です。
泣けますよ!
バロック・ホウダウンJean Jacques Perrey

モーグ・シンセサイザーの音色が印象的な、60年代を代表する電子音楽作品です。
バロック音楽とカントリー風のリズムを融合させた独特な楽曲は、明るく軽快なメロディーが心に残ります。
ジャン=ジャック・ペリーさんとゲルション・キングスレーさんのデュオが、1967年に発売したアルバム『Kaleidoscopic Vibrations: Electronic Pop Music From Way Out』に収録された本作は、1972年6月からディズニーランドの「メインストリート・エレクトリカルパレード」のテーマ曲として採用され、多くの人々に愛されています。
運動会の入場行進や表彰式など、華やかで晴れやかな場面で流すと、会場全体が明るい雰囲気に包まれること間違いなしです。
輝く未来小此木麻里、畠中洋


東京ディズニーシーでおこなわれているラプンツェルのランタンフェスティバルを紹介するCMです。
ラプンツェルとフリン・ライダーが恋に落ちるシーンを再現したアトラクションで、CM内でも男女のすてきな恋模様が描かれているんですよね。
BGMには作中にも登場する『輝く未来』が起用されています。
大切な人と出会えたことを歌ったとってもロマンティックな歌詞と、穏やかで美しいメロディラインが魅力的な1曲です。





