「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。
とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。
この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(321〜330)
ドルフィンキックwotaku

大輪の花がパッと咲くような、夏のアッパーチューンです!
ボカロP、wotakuさんによる楽曲で、2022年にリリースされました。
wotakuさんの曲を知っている方なら聴いてびっくりしたかもですね、ダークな作品も数多く発表されている方なので、まさかこんなかわいい夏ソングもいけるなんて。
幅広い作曲センスに脱帽です。
といいつつ、ハードコアな間奏はしっかりwotakuさん。
夏と言わず、いつ聴いてもテンションが上がりそうです!
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(331〜340)
どうでもよくなるyonige

yonigeは2013年に結成された大阪の寝屋川発2人組バンドです。
メンバーはボーカル・ギターの牛丸ありささん、ベース・コーラスのごっきんさん。
結成当時はドラムの方も在籍していて3人組でした。
『アボカド』のミュージックビデオが話題になり、2017年にメジャーデビュー。
au三太郎シリーズCMソングの『笑おう』を耳にした方も多いのではないでしょうか?
部屋でゆっくり聴きたくなるような曲だったり、外の風景を眺めながら流したくなるような曲だったり、おしゃれな印象も感じます。
耳なじみがいい音の中に、どこか心にグッと刺さるようなリリックだったり幻想的な雰囲気もすてきですよ!
Dr.コピー¿?

現代社会への皮肉が込められた、耳から離れないメロディーが印象的な楽曲です。
2023年12月31日にリリースされ、話題を呼びました。
贋作や模造を生み出す「盗作家」、それを消費する「奴隷」としての聴衆を描写し、音楽業界の商業主義を鋭く批判。
アイドルやスターによって救われた人生と、途絶えた夢についても言及されています。
迫力のあるサウンドの奥にある渦巻く感情を味わいたい方には必聴の1曲。
¿?ことshimonさんの才能が光る、社会への痛烈なメッセージが込められた作品です。
ドドドドあふりらんぽ

あふりらんぽは、2002年にオニさんとピカチュウさんの2人によって結成されました。
2005年にアルバム『URUSA IN JAPAN』でキューンレコードよりメジャーデビュー。
『ドドドド』はアルバムの1曲目です。
2010年に解散しますが、2016年に活動を再開しました。
Don’t Light My Fireおとぼけビ〜バ〜

2009年に立命館大学の音楽サークルで結成されたおとぼけビ~バ~。
パンクロックをベースに、独自の世界観と狂気じみた雰囲気からポップな曲まで多彩な音楽性を持つバンドなんです。
関西弁を取り入れた個性的な歌詞も魅力的ですよね。
海外での反響も大きく、「逆輸入バンド」とも呼ばれているそう。
2011年に自主制作デモEPをリリースして以来、国内外のフェスに出演し、ファンを増やし続けています。
ユニークな音楽性とライブパフォーマンスで、新しい挑戦を求め続ける彼女たち。
個性的な音楽を求めている方にぜひオススメです!
ドクヘビかめりあ

艶やかでジャジーなダンスチューンです。
かめりあさんが2023年3月に発表した本作は、エレクトロスウィングの要素を取り入れた中毒性の高い楽曲。
聴いていると体が勝手にリズムを取ってしまいます。
また、ミクの歌い方が洗練されていて、そこが大人っぽい印象。
歌詞では危険な恋愛関係を毒蛇に例えており、依存と快楽のせめぎ合いを表現。
ヤンデレソングが好きな方にもオススメの1曲です!
どびびぃ~んセレナーデきたむらけん

ギャグアニメの金字塔タイムボカンシリーズの、第1期で打ち切られて最終作となってしまった「イタダキマン」のエンディングテーマです。
歌自体もそうですが、作曲した山本正之が自分では歌わず似た声の人を探してきて歌わせたりと意味の深い歌のようです。