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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(321〜330)

Dr.コピー¿?

現代社会への皮肉が込められた、耳から離れないメロディーが印象的な楽曲です。

2023年12月31日にリリースされ、話題を呼びました。

贋作や模造を生み出す「盗作家」、それを消費する「奴隷」としての聴衆を描写し、音楽業界の商業主義を鋭く批判。

アイドルやスターによって救われた人生と、途絶えた夢についても言及されています。

迫力のあるサウンドの奥にある渦巻く感情を味わいたい方には必聴の1曲。

¿?ことshimonさんの才能が光る、社会への痛烈なメッセージが込められた作品です。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(331〜340)

ドドドドあふりらんぽ

あふりらんぽは、2002年にオニさんとピカチュウさんの2人によって結成されました。

2005年にアルバム『URUSA IN JAPAN』でキューンレコードよりメジャーデビュー。

『ドドドド』はアルバムの1曲目です。

2010年に解散しますが、2016年に活動を再開しました。

ドラマティックおいでよいきものがかり

いきものがかり「ドラマティックおいでよ」リリックビデオ【日本テレビ系日曜ドラマ「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」主題歌】
ドラマティックおいでよいきものがかり

全開のドラマを彩る新曲がリリースされました。

いきものがかりが日曜ドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』のために書き下ろしたこの曲は、前向きで軽やかなメロディが特徴。

歌詞には人生の困難や自分自身の物語をどう描くべきかというメッセージが込められており、リスナーに勇気を与えます。

2024年10月6日のドラマ初回放送で初公開された本作は、ファンからの期待と反響を集めました。

吉岡聖恵さんの歌声と水野良樹さんの楽曲が見事に調和し、ドラマの世界観にマッチした爽やかでポジティブな楽曲に仕上がっています。

自分らしさを追求する人や、日常に潜む美しさを感じたい人におすすめの1曲です。

Don’t Light My Fireおとぼけビ〜バ〜

おとぼけビ~バ~Otoboke Beaver – Don’t Light My Fire ハートに火をつけたならばちゃんと消して帰って [Official Music Video]
Don't Light My Fireおとぼけビ〜バ〜

2009年に立命館大学の音楽サークルで結成されたおとぼけビ~バ~。

パンクロックをベースに、独自の世界観と狂気じみた雰囲気からポップな曲まで多彩な音楽性を持つバンドなんです。

関西弁を取り入れた個性的な歌詞も魅力的ですよね。

海外での反響も大きく、「逆輸入バンド」とも呼ばれているそう。

2011年に自主制作デモEPをリリースして以来、国内外のフェスに出演し、ファンを増やし続けています。

ユニークな音楽性とライブパフォーマンスで、新しい挑戦を求め続ける彼女たち。

個性的な音楽を求めている方にぜひオススメです!

ドクヘビかめりあ

かめりあ – ドクヘビ (feat. 初音ミク) 【ElectroSwing】
ドクヘビかめりあ

艶やかでジャジーなダンスチューンです。

かめりあさんが2023年3月に発表した本作は、エレクトロスウィングの要素を取り入れた中毒性の高い楽曲。

聴いていると体が勝手にリズムを取ってしまいます。

また、ミクの歌い方が洗練されていて、そこが大人っぽい印象。

歌詞では危険な恋愛関係を毒蛇に例えており、依存と快楽のせめぎ合いを表現。

ヤンデレソングが好きな方にもオススメの1曲です!

どびびぃ~んセレナーデきたむらけん

ギャグアニメの金字塔タイムボカンシリーズの、第1期で打ち切られて最終作となってしまった「イタダキマン」のエンディングテーマです。

歌自体もそうですが、作曲した山本正之が自分では歌わず似た声の人を探してきて歌わせたりと意味の深い歌のようです。

どういうことなの!?くちばしP

初音ミク(Θ)どういうことなの!?中文字幕
どういうことなの!?くちばしP

動画で使われるイラストも自身で手がけるマルチなクリエイター、くちばしPさんの楽曲です。

2011年に公開され、サビのくり返されるフレーズが多くのボカロファンの心をわしづかみに。

シンプルな音数ですが、疾走感があってスタイリッシュな曲調です。

どこか民族音楽のような雰囲気のメインリフもいいですね。

中毒性が高いです。