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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まる曲の世界には、ウルフルズの関西弁で歌い上げる応援ソングから、ヨルシカの文学的な世界観まで、個性豊かな魅力が広がっています。

カラオケで盛り上がりたいとき、音楽しりとりで悩んだとき、シーンに合わせて自在に選べる曲ばかり。

透明感あふれる歌声から、パワフルなロックサウンドまで、心に響く音楽との出会いをお届けします。

もくじ

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(21〜40)

N.E.O.CHAI

CHAI – N.E.O. – Official Music Video (subtitled)
N.E.O.CHAI

愛知県名古屋市で結成され、洗練されたポップネスと斬新なサウンドで注目を集めているCHAI。

双子のマナさんとカナさんが担うツインボーカルの掛け合いとハーモニーは、彼女たちの多彩な音楽性を際立たせています。

2015年のEP『ほったらかシリーズ』でデビューを飾り、収録曲がSpotifyのUKチャート入りを果たすなど、海外でも早くから評価を受けました。

ロック、ヒップホップ、パンクなど、様々なジャンルを融合させた独自のサウンドと、4人全員で丁寧に作り上げるアレンジは、第10回CDショップ大賞入賞という形で高く評価されています。

2018年から2023年までの間に4度のワールドツアーを成功させ、Pitchfork Festivalなど海外の大型フェスにも多数出演。

グルーヴ感のある楽曲とエネルギッシュなライブパフォーマンスを求めている音楽ファンにぴったりのバンドです。

エス内緒のピアス

極限の愛をさけぶように歌う、心揺さぶられる可不極です。

内緒のピアスさんの作品で、2024年9月にリリースされました。

がなるような歌声で、愛する人に抱く狂おしいまでの感情が表現されています。

相手との結びつきが深まる中で愛は次第に依存へと変わる……純粋な思いが崩壊していく様子がつづられます。

恋に悩んでいるときにこれ以上ないぐらいに刺さると思いますよ。

エンディングback number

back number – エンディング (full)
エンディングback number

映画のエンディングのようにやさしく別れを告げる、切ないバラード作品。

アルバム『blues』に収録されたこの楽曲は、アコースティックギターを中心としたシンプルな編成でありながら、見慣れた恋人の笑顔の奥に隠された本心に気づけなかった後悔の念が胸にせまります。

2012年11月にリリースされたアルバム『blues』、そして2016年12月発売のベストアルバム『アンコール』に収録された本作は、ライブでも定番となっている人気曲。

カラオケでは、しみじみと歌える楽曲として根強い人気があり、感情を込めながらバラード調で歌いたい方にオススメです。

エアバブルスイマーMINO-U

浮遊感のあるサウンドが心地よく響く、未知への冒険心を刺激する楽曲です。

MINO-Uさんの手による本作は、2022年2月にリリース。

「とある少女が夢の中で広い海を巡るお話」というコンセプトで制作されました。

ジャズのエッセンスが取り入れられた曲調に、MEIKOの張りのある歌声がよく合っています。

日常から少し離れて自分を見つめ直したいとき、あるいは新しい一歩を踏み出したいときにぴったりです。

永遠にゴスペラーズ

透明感のある美しいハーモニーと、心に響く歌詞が魅力のバラード曲。

愛する人との別れや喪失を描きながらも、形のない愛情の強さを表現した楽曲は、ゴスペラーズのシングルのなかで最も長く44週にわたってチャートインした記録を持っています。

2000年8月に発売され、テレビ東京系音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』のオープニングテーマにも起用。

歌詞は「どこまでも悲しいラブソング」をテーマに安岡優さんが手掛け、切ない別れの情景を繊細に描いています。

歌声を大切にしたい方やハーモニーの魅力を追求したいアカペラグループの方にオススメです。

A・I・E・T・O・HSUPER JUNKY MONKEY

メタル、ファンク、ハードコアサウンドが目まぐるしく展開する圧巻のパフォーマンス。

SUPER JUNKY MONKEYが1995年4月にリリースしたミニアルバムの表題曲で、多彩なジャンルを織り交ぜた独自の音楽性が光ります。

本作はテレビ東京『タモリの音楽は世界だ』での演奏が話題となり、観客が次々とステージダイブを繰り広げる熱狂的なライブパフォーマンスは、バンドの魅力を象徴する一幕となりました。

日本の女性バンドの常識を覆す力強いサウンドと、エネルギッシュなステージングは、既存の音楽の枠を超えた体験を求めるリスナーの心を鷲づかみにすることでしょう。