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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まる曲の世界には、ウルフルズの関西弁で歌い上げる応援ソングから、ヨルシカの文学的な世界観まで、個性豊かな魅力が広がっています。

カラオケで盛り上がりたいとき、音楽しりとりで悩んだとき、シーンに合わせて自在に選べる曲ばかり。

透明感あふれる歌声から、パワフルなロックサウンドまで、心に響く音楽との出会いをお届けします。

もくじ

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(41〜60)

SBYSnow Man

Snow Man ‘SBY’ Music Video
SBYSnow Man

静けさに包まれた壮大なミディアムバラードが心を揺さぶります。

Snow Manの美しい歌声が紡ぎ出す情感豊かなメロディは、孤独や不安を抱える人々に寄り添うかのように優しく響きます。

本作のミュージックビデオでは、白と金を基調とした衣装に身を包んだメンバーたちが、希望と絆を象徴する印象的な振付を披露。

2025年1月発売予定のベストアルバム『THE BEST 2020 – 2025』に収録され、目黒蓮さん主演の映画『劇場版「トリリオンゲーム」』の主題歌としても起用されています。

誰かを想う気持ちや、共に歩む決意を胸に抱く時、この楽曲が心強い味方となってくれることでしょう。

えだまめカレークッキングOSTER project

えだまめカレークッキング/OSTER project feat. ずんだもん&春日部つむぎ
えだまめカレークッキングOSTER project

タイトル通り枝豆カレーをテーマにした、楽しいボカロ曲です。

OSTER projectさんが手がけた楽曲で、2024年に公開されました。

ずんだもんと春日部つむぎによるデュエット曲です。

カレー作りをユーモラスなかけ合い、明るくポップなメロディーで楽しめます。

セリフパートがあったりオリエンタルな雰囲気に展開したりと、注目ポイント盛りだくさん。

テンションの上がる曲をお探しならこちらの曲が間違いありません!

L-O-V-ENat King Cole

アメリカのジャズピアニストでありシンガーでもあるナット・キング・コールさんの代表曲『L-O-V-E』。

ジャズが好きな方ならご存じの方が多いかと思いますが、そうでない方でもこの曲には聴き覚えがある方が多いと思います。

この曲の魅力は、軽快なリズムにしっとりとメロウな歌声で愛について歌っているところ。

一度耳にすれば覚えてしまうほどの聴き心地のよさは、他の楽曲にはない魅力かもしれません。

これまでにY!mobileやアサヒビールのCMなどに起用されており、きっとあなたも耳にしているはずです。

エルフAdo

孤独や戦いをテーマに、幻想的な世界観と深いメッセージ性を持つ楽曲です。

長い寿命を持つ伝説の種族を題材に、ひとりぼっちの戦いと成長、そして自己との向き合いを描いています。

Adoさんの力強い歌声が、孤独に立ち向かう強さとはかなさを見事に表現しています。

2025年1月から放送のTBS系金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』の主題歌として使用されており、広瀬すずさん主演の作品世界観と見事にマッチしています。

弦楽とピアノを中心とした編曲が情感豊かな雰囲気を醸し出し、ドラマを彩る印象的な一曲となっています。

自分の道を切り開こうとする人や、新しい一歩を踏み出そうとしている人の背中を優しく押してくれる、心温まる応援ソングとなっています。

EXPO EXPOm-flo

架空の世界博覧会をテーマに制作された歴史的な名盤『EXPO EXPO』から、スタイリッシュでクールな楽曲が誕生しました。

VERBALさんの高速でエッジの効いたラップワーク、LISAさんの艶やかな歌声、そして☆Takuさんによる洗練されたサウンドデザインが見事に調和した作品です。

2001年3月にリリースされ、オリコンアルバムチャートで3位を記録。

80万枚を超える大ヒットを記録し、プラチナディスクにも認定されています。

本作は架空の世界博覧会を巡る物語性と、ヒップホップ、R&B、ジャズ、ファンクなど多彩なジャンルが融合した音楽性が魅力です。

斬新なサウンドと独創的な世界観を求めるリスナーにぴったりの1曲となっています。

竹内まりや

竹内まりや – 駅 [Live Version / 2000@日本武道館]
駅竹内まりや

黄昏時の駅で偶然に再会した元恋人との切ない物語を描いた、竹内まりやさんの楽曲。

過ぎ去った恋の痛みと懐かしさが、透明感のある歌声に乗せて心に染みわたります。

映画『グッバイ・ママ』の主題歌として1986年に中森明菜さんへの提供曲として作られ、翌年に竹内まりやさん自身がセルフカバーを発表。

夫である山下達郎さんによるリアレンジが施され、ピアノとストリングスを中心とした優美なサウンドが生まれました。

誰もが経験する恋の別れと再会をテーマにした普遍的な物語性は、聴く人の記憶を優しく揺さぶります。

夕暮れ時のしっとりとした雰囲気の中で、大切な人との思い出に浸りながら聴いていただきたい珠玉の名曲です。