【初心者向け】女性ボーカルバンドにオススメの邦楽。曲選びの参考に!【2026】
文化祭や学園祭、部活やサークルのライブなど、演奏する曲を決めるのって迷いますよね。
とくに初心者バンドであれば、楽曲の難易度も考慮しないといけなくって、なかなか曲が決められないなんてこともあるかもしれません。
そこでこの記事では、女性ボーカルの初心者バンドにオススメの楽曲を紹介していきますね!
演奏しやすい曲や演奏しやすいように簡単にアレンジしてもサマになる曲を選びましたので、ぜひ参考にしてくださいね!
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【初心者向け】女性ボーカルバンドにオススメの邦楽。曲選びの参考に!【2026】(81〜90)
園Hammer Head Shark

ドリームポップとオルタナティブをミックスさせたような、淡い音楽性が印象的なロックバンド、Hammer Head Shark。
知る人ぞ知る邦ロックバンドで、羊文学やきのこ帝国のような、おしゃれバンド枠の候補として名前も挙がっていますよね。
そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『園』。
非常に淡いメロディーが特徴で、ボーカルラインもそういったメロディーに合わせた起伏の少ないアンニュイなものにまとまっています。
音域も狭いので、適正キーに合わせれば、無理なく歌えるでしょう。
ラストライブブランデー戦記

ハイセンスな音楽性で高い評価を集めるガールズバンド、ブランデー戦記。
ロックにブラックミュージックやテクノなど、さまざまなジャンルをミックスした音楽性が持ち味のブランデー戦記ですが、こちらの『ラストライブ』はオーソドックスなロックに仕上がっています。
淡さが光るボーカルラインは音域が狭く、複雑な音程の上下もないため、声が低い女性にとっては非常に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
さよならアイデンティティーyonige

こちらの『さよならアイデンティティー』はYouTubeの動画がなんと1,000万回超えという再生数を誇る、まさにyonigeを代表する名曲の一つですね。
2013年に結成されたyonigeは10年以上のキャリアを持ち、今や若手バンドからもリスペクトされる存在です。
そんな彼女たちの人気曲『さよならアイデンティティー』をカバーしたいという初心者バンドさんたちは令和の今も多くいるかと思いますが、トリオ編成ならではのシンプルながらも各プレイヤーのセンスが光るアレンジやアンサンブルは、楽譜をなぞるだけのレベルから一歩前へ踏み出したいという方々にこそ挑戦してほしいですね。
演奏の一つ一つはそれほどテクニカルというわけではないのですが、主人公の揺れ動く感情と呼応するかのように1曲の中でさまざまな展開を見せるという点は特にリズム隊にとってはやや難易度が高く、裏拍を意識する場面やAメロのスリップビート的なリズムなどは意識して繰り返し練習してみましょう!
きるゆーすたーつきみ

自らを「福島県いわき発気合い系ぶっ壊しテロリストバンド」と称し2021年に結成、ギター&ボーカルのににちゃんさんとドラムを担当するしゅかさん、そして2024年の6月にベーシストのつきみさんが加入して現在は3人組バンドとしてシーンを席巻するつきみ。
パンクロックを基調としたシンプルなサウンド、自然体かつ赤裸々なエモーションを歌うスタイルで注目を集める彼女たちの曲を演奏してみたいという方におすすめの曲として、今回は『きるゆーすたー』を取り上げます。
ひらながで書かれると何だか可愛らしい響きですが、過激とも思える歌詞はどこか痛切なものを感じさせますよね。
各楽器共に基本的な技術があれば十分挑戦できる楽曲ですが、歌詞に込められたエモーションを表現することに重点を置いた演奏を心がけてほしいですね。
アップテンポなスピードについていけないという初心者の方は、テンポを落として少しずつ練習してみましょう!
フラッシュバッカー結束バンド

今や音楽フェスでも引っ張りだこ、アニメから飛び出した架空のバンドという枠内をとっくにこえた人気を誇る結束バンド。
彼女たちの楽曲は初心者が手を出すには難しいテクニックが満載の曲も多いのは事実ですが、こちらで紹介している『フラッシュバッカー』は比較的シンプルなアレンジで高度なテクニックが頻出する、というわけではないため挑戦曲として選んでみてはいかがでしょうか。
ただ譜面通りに弾くだけでは淡々としたものとなってしまいますから、楽曲の主人公の感情を表現するくらいの気持ちで静と動のバランスを意識したアンサンブルを心がけてください。
難しいフレーズを弾くのとはまた違う、バンドアンサンブルの難しさの勉強にもなりますよ。
【初心者向け】女性ボーカルバンドにオススメの邦楽。曲選びの参考に!【2026】(91〜100)
10月無口な君を忘れるあたらよ

同世代の心に刺さる切ないミディアムバラードで文化祭や学園祭を盛り上げたい方には『10月無口な君を忘れる』がオススメです。
TikTokでのバイラルヒットにより人気に火がついたロックバンドあたらよが2021年にリリースしています。
シンプルなバンド編成で展開するエモーショナルなサウンドが響きます。
「失恋」をテーマに描いた曲なので、学生であれば共感する方も多いでしょう。
バンド初心者の方も演奏しやすい難易度の楽曲です。
女性ボーカルのバンドをお探しの方はぜひ聴いてみてください。
ライブハウス!Conton Candy

Conton Candyが放つ、ライブハウスとそこに集う人々への純粋な愛情が凝縮されたこの楽曲は、落ち込んだ心に寄り添い、音楽がくれる希望や絆の大切さをストレートなサウンドで届けてくれますよね。
Vo./Gt.紬衣さんの「誰のために歌いたいのか」という真摯な想いが、聴く者の胸を熱くします。
本作は2025年4月リリースのデジタルシングルで、2024年のアルバム『melt pop』に続く作品です。
バンド自身のセルフプロデュースで、ライブチケット風ジャケットも印象的。
過去に『ファジーネーブル』の大ヒットや多くのタイアップ実績を持つ彼女たちの新作は期待大ですよね。
文化祭などで演奏曲を探すバンドの皆さんにおすすめです。
Vo./Gt.は感情豊かな歌とコードワークを、Ba.はリズムキープとコーラスを、Dr.は安定したテンポとアクセント、コーラスに挑戦を。
バンド全体でライブの一体感を大切に、楽しむことが何より大切ですよ。
癖なきごと

ギターとボーカルを担当する水上えみりさん、ギターとコーラスを担う岡田安未さんという2人がメンバーのなきごとは、2018年に結成された東京を拠点とするデュオ。
一定のジャンルのとどまらないサウンドで人気を集める彼女たちですが、2020年にリリースされた『癖』は彼女たちの繊細さとダイナミックな面がうまく融合したUKロック的な要素を感じさせるサウンドが特徴的で、ドラマチックなギターロックを披露すれば会場を大いに盛り上げることができるはず。
初心者さんへのアドバイスとしては技術的な面はもちろん、盛り上がる場面で登場するシューゲイザーに近い轟音サウンドの音作りには力を入れてほしいですね。
ディレイやリバーブなど空間系のエフェクターを多用する岡田さんのスタイルをまねしてみることで、ギタリストとしての成長へとつながって音楽性の幅もきっと広がりますよ。
tragedyChilli Beans.

アンニュイかつハイセンスな音楽性で人気を集めるガールズバンド、Chilli Beans.。
邦ロック界隈では誰もが知るバンドですね。
気だるい雰囲気のj楽曲が多い彼女たちですが、なかでも特に声が低い女性にオススメしたい作品がこちらの『tragedy』。
低いパートがあるわけではありませんが、全体を通して中低音域で歌われているため、声が低い女性にとっては非常に歌いやすい作品です。
複雑な音程の上下がない点も嬉しいポイントですね。
海月ちゃくら

2022年結成、エネルギッシュなギターロックで注目を集める若き4人組のちゃくら。
彼女たちの名前を知らしめた『海月』はバンド初心者の方にも比較的取り組みやすく、ライブ映えも期待できるナンバーですよね。
ギターはシンプルなバッキングのリフをしっかり息を合わせて弾けるようになること、サビで登場する裏メロ風のフレーズをきっちり弾けるようにしましょう。
ベースは割合に動き回るフレーズが多く、初心者にとってはチャレンジかもしれませんが、良い勉強になりますよ。
ドラムスはシンプルながら楽曲の表情が変わるようにメリハリをつけた演奏を心がけてみてくださいね。
モウソウメイカーモウソウキリン

みのミュージックさんのみのさんによって発掘されたバンド、モウソウキリン。
レトロポップバンドと言われており、どこか懐かしさを感じさせるメロディーが特徴です。
そんなモウソウキリンの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『モウソウメイカー』。
淡いメロディーとキャッチーなボーカルが特徴の作品で、途中ではジャズのテイストも登場します。
ボーカルラインに自体は中音を中心に構成されているので、高い声が出ない方でも問題なく歌えます。
大脱走計画Luov

日常のモヤモヤを吹き飛ばすような、爽快なロックンロールを演奏したい!
そんな女性ボーカルのバンドの皆さんにオススメしたいのが、LuovのデビューEP『LUOV』のオープニングを飾るナンバーです!
息苦しい日常から抜け出し、自由を求める切実な想いや仲間との絆を描く歌詞は、共感を呼ぶことでしょう。
2025年4月にリリースされたこの楽曲は、まさに彼女たちの「はじめの一歩」を感じさせるフレッシュさに満ちています。
バンドで合わせるなら、まずは疾走感を出すためのリズムキープが最優先!
ドラムは基本の8ビートをしっかり刻み、ギターはHALDONAさんのように透明感のある歌声を活かすクリーン~クランチサウンドで、サビでは思いっきりかき鳴らして感情を爆発させましょう!
文化祭で演奏すれば、盛り上がること間違いなしですよ!
START DASH★らそんぶる

飾らない想いをストレートなロックサウンドに乗せて届ける、平均年齢20代前半のガールズロックバンド、らそんぶる。
彼女たちが結成1周年を記念して制作したこのナンバーは、Gt.Vo.のそらさんが込めた「誰のことも置いて行かない。
一緒に走り出そう」という温かくも力強いメッセージが、聴く者の心を照らす応援歌ですよね。
最初は嫋やかな不安をのぞかせながらも、仲間と共に未来へ踏み出す決意へと昇華していく歌詞世界は、まさにバンドの等身大の姿そのものです。
本作は2025年4月に配信が開始された4作目のデジタルシングルで、シンプルなアンサンブルですが丁寧なアルペジオや裏メロのギター、疾走感のある8ビートを平坦にならずに弾くように心がけてみてください。
文化祭や学園祭のステージで、観客と一緒にポジティブなエネルギーを共有したいバンドに、ぜひ挑戦してほしい一曲ですね。
片道切符ガラスの靴は落とさない

軽快でキャッチーなガールズロックがお好きであれば、ガラスの靴は落とさないの楽曲は演奏してみたいと考えているバンドさんはきっと多いでしょう。
進学や就職で離れる大切な人への、会いたい衝動と会えない現実が織りなす温かくも切ない想いを描いたこの楽曲は、その感情をバンドでどう表現するかが鍵となります。
特にAメロはシンプルながら隙間を生かしたアンサンブルを意識しつつ、サビでの疾走感につなげるようにしてみてください。
本作は2025年3月に公開された作品で、AIR-G’(FM北海道)にて同月のパワープレイに選ばれました。
文化祭などで、聴衆の心を掴む爽やかなギターロックを届けたいバンドの皆さんにピッタリです。
原曲の持つドライブ感を活かし、ダイナミクスを意識したアンサンブルを目指すことをおすすめします!
落書きのようなシベリアンハスキー

夢を追いかけるひたむきな姿や、ありのままの自分を肯定するメッセージが込められたシベリアンハスキーのナンバーは、聴くだけでなく演奏してみたくなる魅力がありますよね。
本作は、ヴォーカルの村田美月さんが描く主人公の感情をストレートに表現することが大切です。
シンプルながら細やかなギターとベースのフレーズはやや難しいかもしれませんが、跳ねたリズムを意識して軽快なグルーヴを生み出すように心がけましょう。
2025年4月にリリースされたデジタルシングルで、文化祭やライブで仲間と一体感を高めたいバンドにぜひ挑戦してもらいたい一曲です。
バンド全体でダイナミクスを意識し、若さあふれるエネルギーを爆発させてみてください。

