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【ピアノ名曲】難しそうで意外と簡単!?発表会にもオススメの作品を厳選

ピアノが弾けたらかっこいいし楽しいだろうな……と思われている方はきっと多いはず!

私は普段、自宅でピアノを教えていますが、「今からでも弾けるようになれるでしょうか?」とお越しくださる大人の生徒さんもたくさんいらっしゃいます。

そこで今回は、難しそうで意外にピアノで弾きやすいピアノ曲を、クラシックを中心にご紹介します!

楽曲の本質を追求して完ぺきに弾くとなると相当なテクニックが必要になりますが、中にはピアノをはじめて間もない方でも弾けるシンプルなアレンジの楽譜が出版されている場合もあります。

これからピアノを始めようと考えている方や、いつか発表会で弾きたいと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね!

【ピアノ名曲】難しそうで意外と簡単!?発表会にもオススメの作品を厳選(111〜120)

インヴェンション8番 BWV779J.S.Bach

バッハ / インヴェンション No.8 へ長調 ( J.S.Bach: Two-Part Invention No.8 in F Major, BWV 779 )
インヴェンション8番 BWV779J.S.Bach

ファンファーレのような躍動感があふれる上行形の分散和音から始まり、明るく元気な雰囲気に満ちた3/4拍子のヘ長調の楽曲です。

上声部と下声部が1小節の時間差で追いかけ合うような掛け合いが生み出す独特のリズムが心地よく、聴く人の心を踊らせます。

本作は教育的な目的で書かれた作品ながら、その音楽的な魅力は聴衆の心をつかんで離しません。

左手の3、4、5指を使うパッセージは少し手強いものの、練習を重ねることで両手の技術向上が実感できる素晴らしい曲です。

明るく華やかな曲調と適度な技術的チャレンジが含まれているため、発表会で演奏する曲をお探しの方にぴったりでしょう。

ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第20番「タランテラ」Johann Burgmüller

南イタリアの伝統的な舞曲をモチーフにした情熱的な6/8拍子の楽曲です。

躍動感があふれるリズムと軽やかなメロディが特徴で、1851年にパリで出版されました。

本作は、南イタリアの都市タラントにちなんで名付けられ、実際に踊られていた民族舞踊の雰囲気を巧みに表現しています。

中間部では同主長調に転調し、華やかな雰囲気へと変化する魅力的な構成となっています。

軽快なリズムと躍動的なメロディが魅力的な本作は、ピアノの基礎的な技術を楽しく身につけたい方におすすめです。

また、発表会で演奏すれば聴衆を魅了するすてきな1曲となるでしょう。

君をのせて久石譲

君をのせて ピアノ スタジオジブリ『天空の城ラピュタ』より
君をのせて久石譲

老若男女を問わず愛され続ける、スタジオジブリの名作アニメーション映画『天空の城ラピュタ』。

内容が素晴らしいのはもちろん、久石譲さん作曲、監督の宮崎駿さん歌詞の主題歌『君をのせて』も名曲中の名曲として親しまれていますよね。

ポップス作品をピアノアレンジで演奏するのはハードルが高いと思われがちですが、自分のレベルに合った楽譜を選べば、気軽に演奏を楽しめますよ!

初心者の方やブランクがある方は、音符に音名カナが振られているような初級者向けのものを選んで、メロディがしっかり伝えられるように練習してみましょう。

おわりに

ピアノはどうしても敷居の高さを感じてしまいますが、何歳からでも「ピアノを弾けるようになりたい!」という強い思いがあれば、上達していけるものです。

大切なのは、楽しむこと、そしてモチベーションを保ってコツコツ練習を積み重ねること!

今回紹介した名曲に取り組むことで、きっと大きな達成感を得られることでしょう。