【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる脳トレレクリエーション
レクリエーションとして積極的に取り入れたい、脳トレ関連の問題や、体操などを集めてみました。
脳トレ問題も、同じような問題やゲームでは飽きてきますよね。
今まで取り入れたことがない問題や、ちょっと変わったおもしろい問題や体操で、レクリエーションを盛り上げてみましょう!
むずかしい場合は、考える時間を長くしたり、ヒントを出しながら、楽しみながらやってみてください。
答えがわからなくても笑える、その場がなごむようなものもたくさん紹介しています。
ぜひ参考にして、活用してみてくださいね!
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【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる脳トレレクリエーション(201〜210)
文字数単語脳トレ

日本人なら自由自在に日本語をあやつれている?
そんな感じもしますが、「そうでもないのかな……」と思わせてくれるのがこの「文字数単語脳トレ」です。
ルールは簡単で1文字、2文字、3文字と文字数に縛られながら言葉を答えていくもの。
火、カメ、すすき、ホンコンと文字数を1、2、3、4、と増やしてゆきます。
これに食べ物や生き物などのプラスαを付ければ上級者のレクに。
小さなホワイトボードを使って各人が自由に答えられる所もGOODなレクです。
文字色カードゲーム

カードに書かれた文字の読みと色に注目して、読み上げられたカードと同じものを探してもらうカルタのようなカードゲームです。
文字なのか色なのかを判断する力、それを目の前のカードから探し出す判断力など、考えるスピードが試される内容ですね。
読み上げる側のわかりやすい表現も大切で、「文字は赤で色は緑」などの簡潔な表現をしっかりと意識しましょう。
色の違う同じ文字のカードが多く混ざっているほど、正解かどうかの判断も難しくなるため、慣れてきたタイミングで徐々に枚数を増やしていくパターンがオススメですよ。
新聞紙じゃんけん

白熱した戦いになること間違いなし!
新聞紙じゃんけんにチャレンジしてみましょう!
2人の高齢者の方に向かい合って座っていただきます。
机の上に細長い新聞紙を置いたら、じゃんけんをします。
勝った人は新聞紙を取り、負けた人は取られないように押さえるというルール。
ちなみに、ちぎってしまったら負けですよ。
じゃんけんをして即座に勝敗を理解し、行動に移すという頭を使うレクリエーションですね。
頭を使い体を動かすレクリエーションは脳を活性化させ、認知症予防に効果的です。
ほかの利用者さんと笑いながら楽しい時間をお過ごしください。
新聞紙引っ張り出しゲーム

読み終わった新聞紙を使って楽しめるゲームをご紹介します。
用意するものは新聞紙とカゴ、テープだけです。
新聞紙は開いて半分に切り、縦に長くテープでとめましょう。
あとから付け加えることも可能ですので、参加者の調子や状態に合わせて長さを調整しましょう。
長くなった新聞紙をロール状に巻き、かごに入れたら準備完了。
スタートの合図と同時に、手を使って相手より早く巻き取れた方の勝利です。
シンプルながら、周りで見ていても楽しいので、大人数でも楽しめますよ。
遊びながら上肢の機能訓練になるため、高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメです。
旗揚げゲーム

手に持った赤と白の旗を、出される指示にあわせて上下に動かしていくというゲームです。
「上げる」と「上げない」、「下げる」と「下げない」など、言葉をしっかりと聞いてから体を動かすという判断力が試されますね。
慣れてきたら徐々に指示のスピードを上げていくのがオススメ、よりすばやい判断を要求することで、さらに脳の活性化につなげていきましょう。
指示を聞いて動くことに集中してもらえるように、手に持つ旗はリング状にしておくなど、持ちやすい形にしておくのがオススメですよ。
日常生活クイズ

日常生活から出題されるクイズは、普段当たり前におこなっているだけに改めて考えると難しいですよ。
特にご高齢者の場合、知っているはずのものでも名前が出てこないと言ったことが多くなるため、記憶をさかのぼるトレーニングとしても有効です。
また、答えを聞いても本当に知らない問題などは、新たな記憶として脳を刺激してくれますよ。
楽しみながら勉強ができ、脳トレにもなる、ご高齢者におすすめなことはもちろん幅広い世代の方にも挑戦してみてほしいレクリエーションです。
春にちなんだ漢字を作る脳トレ

ボードに書かれている漢字にパーツを付け足して、別の漢字に変えられるのかに挑戦してもらうゲームです。
「日」にパーツを足して「春」にしたり、「女」を「桜」にしたりと、季節を感じさせる漢字をテーマにするのがオススメですよ。
漢字のまわりは全体に余白を作っておくのがポイントで、どこにパーツを書き足せばいいのかという部分からしっかりと頭を働かせてもらいましょう。
思いつかない場合は、どんなイメージの漢字に変わるのかや、書き足す場所をヒントとすれば、思いつくかもしれませんね。
春に関する連想ゲーム

少人数から大人数まで参加でき、ワイワイしながら考えるのが楽しい「連想ゲーム」をご紹介します。
「〇〇と言えば?」というお題に対し、連想する言葉を思いつく限り口に出してみましょう。
出された回答はホワイトボードに書いて見えるようにすると、回答が重なることを防げますし、回答をヒントにしてさらなる連想を促進させることにも役立ちます。
自分の体験を振り返ったり、言葉や旬の食べ物、文化など、問題との共通点を探すために考える事は脳を働かせるため、認知機能の低下予防の効果も期待できますよ。
春のお題で1文字変えましょう

ひらがなで書かれた言葉の一文字だけを変えて、別の言葉にするということを、どこまでつなげられるのかというゲームです。
出す言葉のジャンルを限定してしまうと難易度が高くなりすぎるので、春をイメージさせる言葉からスタートするのがオススメですよ。
記憶から当てはまる言葉を探していくという流れになるので、どこまで言葉を知っていてそれを引き出せるのかという力が試されますね。
スタートの文字数によっても難易度が変わってくるので、さまざまなパターンで脳を鍛えていきましょう。
春のお題で穴埋め

ホワイトボードに空欄のまると文字が書かれた丸が描かれ、その空欄をうめて作れる言葉を考えてもらうゲームです。
すでに書かれている文字をいかしつつ、その文字数の言葉を考えるという流れで、選択肢が広いところも脳の活性化につながりますよ。
先に描いておく文字を、春をテーマにしたものにしておけば、春も感じつつ、広い選択肢で言葉を考えてもらえるのでオススメですよ。
文字数の違いや、文字がうめられている場所によって難易度が変わってくるので、さまざまなパターンで言葉を考えてもらいましょう。
【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる脳トレレクリエーション(211〜220)
春のお題で進化型連想ゲーム

テーマとなる言葉を投げかけて、その条件に当てはまる言葉を考えてもらう、連想ゲームにアレンジを加えた内容です。
「かわいい」や「丸い」などの形容詞と、「動物」や「野菜」などの名詞というふたつのブロックに分けてボードに書き、それらのふたつを組み合わせたものをすばやく考えてもらいます。
春にまつわるものといったルールを設けておくと、風景からイメージしやすくなるので、そのようなアレンジもオススメですよ。
組み合わせが指定されてから瞬時に考えるので、しっかりと脳の活性化につなげていけそうですね。
栗拾いゲーム

楽しみながら腕のリハビリにもなる「栗拾いゲーム」をご紹介します。
画用紙で栗の形に整えた輪を作り、点数を書きましょう。
その他、モミジやイチョウの葉も作っておくと、雰囲気が出ますよ。
ダンボールの箱に入れたら準備万端。
つえを使って栗を拾い上げ、拾った栗の得点を競いましょう。
慣れたころには30秒以内でおこなうなど時間制限を設けたり、最後の1個は得点2倍になるなどのルールを加えたりすると新鮮な気持ちで楽しめますよ。
椅子に座ったままでも、片手だけでも楽しめるので、高齢者施設のレクリエーションにオススメです。
桃太郎カードゲーム

昔話『桃太郎』をモチーフとした桃太郎カードゲームを紹介します。
桃太郎、猿、キジ、犬、赤鬼、青鬼、緑鬼それぞれ9枚で合計63枚のカードを用意します。
全てのカードを裏返しに置き、参加者は最初に3枚取りましょう。
同じ絵のカードが3枚、犬猿きじの3枚、種類の違う鬼が3枚と3パターンのどれかが先にそろった人が勝ちというルールです。
順番が周ってきたら自分のカードを1枚裏返しにして戻し、別のカードを引いて自分のカードがそろうようにしていきます。
どのパターンをそろえるか作戦を練ったり、他の人が戻したカードの位置を覚えたり、頭をフル回転しながら楽しめるのがこのゲームの魅力ですね!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
歌に合わせてタッチ

手拍子と体の一部にタッチする動きを、歌に合わせて交互におこなってもらう運動です。
どの部分にタッチするかの指示を直前に出すことで、次の動きを考えるために脳がしっかりと活性化しますね。
また手拍子の位置から遠い場所を指示すれば、体の動きへもしっかりと意識が向けられるのではないでしょうか。
体のすばやい動きを意識して曲のテンポを徐々に上げていくのもいいですし、片手を使うのか両手でタッチするのかの組み合わせを複雑にしても、より脳トレの効果が高まりますよ。
歌詞しりとり

世界中には数々の楽曲があって、そこで歌われている歌詞も幅が広いですよね。
そんな歌詞を使ったしりとりに挑戦、歌の知識に加えて記憶から歌詞を引き出してくる力も試していきましょう。
ただ歌詞を言葉として出すのではなく、思いついたものを歌ってつなげていくパターンがオススメ、曲の盛り上がりも使えばゲームも盛り上っていきますよ。
どんな歌をチョイスしてどの部分で歌をとめるのかを、言葉の拾いやすさも考えながら進めてくのが大切ですね。
毎日脳トレ

計算問題や記憶力ゲーム、パズルなどのさまざまな種類のゲームで、手軽に脳のトレーニングができるスマートフォンアプリです。
短時間でできるゲームが多いことが特徴で、ちょっとした空き時間に脳が鍛えられますよ。
またゲームの結果は記録されて、そこから自分の脳の状態を把握、日々の変化を見ることで、モチベーションを維持しながら脳トレを続けられますね。
それぞれのゲームは簡単な操作で気軽に進めていけるので、自分のレベルに合わせて、楽しく脳の健康維持や認知機能の向上につなげていけそうです。
水戸黄門でグーチョキパー脳トレ

水戸黄門のドラマを、高齢者の方も一度はみたことがあるのではないでしょうか?
水戸黄門が日本各地をまわる内容ですが、ドラマで使用されている主題歌も有名ですよね。
主題歌の『ああ人生に涙あり』にのせて、グーチョキパ―の動きを指の遊びをしていきましょう。
手拍子をして片方の手をグーにして自分に引き寄せ、もう片方の手でパーを作り前に出しますよ。
もう一つのパターンは、手拍子をして片方の手でグーを作り前に出し、チョキで引き寄せます。
高齢者の方も自分が知っている歌なら、取り組みやすいかもしれませんよ。
洗濯バサミつなぎ

高齢者の方の筋力はどこから落ちていくかご存じでしょうか?
正解は、筋力は指先から落ちていくそうですよ。
指先の筋力が落ちると、着替えができなくなったり食べこぼしが多くなるなど日常生活に影響が出ます。
洗濯バサミを使って、指先のトレーニングをしてみましょう。
高齢者の方が座ったときの頭の高さよりも高めに、ヒモをセットします。
そのヒモに、洗濯バサミをつなげていきますよ。
シンプルなルールですが、高齢者の方も体に負担が少なく指先を動かすトレーニングになりそうです。
周りの方とお話をしながらできるゲームですね。
洗濯バサミ取り放題

家にあるものだけでできるレクリエーション、洗濯ばさみ取り放題をご紹介します。
用意するものは洗濯ばさみとスプーン、洗濯ばさみを入れる箱です。
箱はボウルなどでも代用できますよ。
テーブルの上に洗濯ばさみを置き、両手にスプーンを持ちます。
このスプーンだけを使って洗濯ばさみを箱へ移していきます。
両手を使っても構いません。
簡単なように見えますが、左右の手を同時に使う活動は脳への刺激がそれだけ増えることになり、楽しみながら脳トレをおこなっていることになるんです。
テーブルの上だけでなく、床に置いておこなうと高さが変わりますし、しゃがんで行うと、バランス維持や下肢の運動も並行しておこなえますよ。
浦島太郎ゲーム

玉手箱には気を付けて!
浦島太郎のカードゲームを紹介します。
まず浦島太郎を18枚、乙姫と玉手箱を9枚ずつ、カメを18枚それぞれ用意します。
全て裏向きになるように重ねて置きます。
順番にカードを1枚ずつめくっていきましょう。
浦島太郎とカメが出たら1ポイント、玉手箱が出たら0ポイントで手持ちのカードは全て没収、乙姫が出たら1ポイントで、さらに没収されているカードをもらってカードを2枚引けますよ。
最後に持っているカードのポイントが多い人が勝ちというルールです。
どのカードが出るのかは全て運次第なのでカードゲームが苦手という方でも気軽に楽しめますよ!
ぜひ遊んでみてくださいね。


