元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操
健康のためには運動がかかせないですが、大人になると体を動かす機会が減っていく方も多いのではないでしょうか?
そして声を出して歌う機会も少ないと思います。
そんな方におすすめなのが、このふたつを同時におこなえるステキな体操なんです!
この記事では高齢者の方向けの、歌いながら体を動かせるオススメの体操を紹介しますね!
デイサービスなどの介護施設でもぜひ取り入れてみてください。
もちろん座ったままでも楽しめますよ。
みなさんで動いて歌って、楽しい時間を過ごしてくださいね。
元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操(1〜10)
故郷作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一

音楽の教科書に載っていることでも有名な唱歌が『故郷』です。
学校で習ったなんて方も多いのではないでしょうか。
そんな『故郷』のゆったりとしたリズムに合わせて体を動かしましょう!
思い出の歌に合わせて体を動かせば、脳トレにも効果的。
ふるさとの山や川をイメージした振り付けをすると無理なく、誰でも手軽に体を動かせますよ。
歌いながらおこなえば、ストレス発散にもなりますね。
座ったままでもOKなので、体調に合わせてチャレンジしてみてください。
明日があるさ坂本九

幅広い層にファンが多い、演歌歌手の坂本九さん。
彼の『明日があるさ』を使った体操は、イスに座りながら手を動かすだけでもできる負荷の少ない体操がオススメです。
右手をななめ上に、左足をななめ下に同時に出す動きをすると、脳トレ効果も期待できますよ!
また、肩に手をつけてけんこう骨を回す動きを加えれば、普段背中や肩がこりやすい方の症状改善にも一役買ってくれるはず。
失敗しても明日があるから大丈夫、という歌詞も前向きな気分にさせてくれるので一石二鳥ですね!
津軽海峡冬景色石川さゆり

1977年1月1日に発売された石川さゆりさんの名曲「津軽海峡冬景色」。
大ヒットを記録し、同年末の日本レコード大賞を受賞されました。
この歌がきっかけで、アイドルから本格的演歌歌手へと変貌をとげたそうです。
よく高齢者施設のカラオケレクでも歌われているので、高齢者の方になじみのある曲なのではないでしょうか。
この歌を聴くと、寒い冬の情景が思い浮かびますよね。
スローテンポの楽曲なので、高齢者の方もきっと覚えやすいですよ。
立っても座ってもできる体操なので高齢者の身体状態にあわせてみてくださいね。
元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操(11〜20)
リンゴの唄並木路子

『リンゴの唄』は、終戦を迎えた1945年に発表され、戦後のヒット曲第1号となった並木路子さんの楽曲です。
数々の有名映画やNHKの連続テレビ小説に使用されたほか、デビュー前の美空ひばりさんがのど自慢大会で歌ったことでも知られています。
テンポがゆったりとしているため、施設でおこなう体操のBGMにもピッタリ!
イスに座ったまま、軽く足踏みをしながらなど無理のない体勢で、歌詞を口ずさみながらみんなで手足を大きく動かしましょう。
恋するフォーチュンクッキーAKB48

2013年8月21日に発売された、AKB48さんの大ヒット曲「恋するフォーチューンクッキー」。
恋する気持ちをダイレクトに伝えるこの歌の歌詞に共感を受けた方も多いのではないでしょうか。
どこかレトロで覚えやすいサウンドが、幅広い世代から人気を得たのではないかと言われています。
この歌の高齢者の方に覚えやすい体操のコツは、おにぎりをにぎるや、畑をたがやすという表現を加えることです。
こちらの曲を歌いながら体を動かすと、元気ハツラツな気分になりますよ。
サチアレなにわ男子

なにわ男子のセカンドシングル「サチアレ」は、2022年めざましテレビのテーマソングとなっていたので、高齢者の方も聞いたことがあるのではないでしょうか。
「Wake up」から始まる元気な若者の歌声は、とっても元気がもらえますよ。
この曲には、大切な人が毎日幸せであってほしいという願いが込められていて、歌って踊るだけでハッピーな気分になること間違いなし!
ポンポンをもって、楽しく踊ってみてくださいね。
体を動かしているうちに自然と笑みがこぼれそうですね。
初心LOVEなにわ男子

今をときめくアイドル、なにわ男子のデビュー曲である「初心LOVE」。
2021年11月12日に発売されました。
初恋の甘酸っぱさをコミカルに描いた楽曲は、キラキラ輝く彼らの魅力とともに大ヒット!
高齢者の方も、この曲を聴くと淡い初恋の思い出がよみがえってくるのではないでしょうか。
どんな困難があっても、初恋を実らせようと頑張る歌詞にも共感しますよね。
かろやかにダンスステップする場面もあり、高齢者の方が楽しく元気に踊れる歌体操です。



