元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操
健康のためには運動がかかせないですが、大人になると体を動かす機会が減っていく方も多いのではないでしょうか?
そして声を出して歌う機会も少ないと思います。
そんな方におすすめなのが、このふたつを同時におこなえるステキな体操なんです!
この記事では高齢者の方向けの、歌いながら体を動かせるオススメの体操を紹介しますね!
デイサービスなどの介護施設でもぜひ取り入れてみてください。
もちろん座ったままでも楽しめますよ。
みなさんで動いて歌って、楽しい時間を過ごしてくださいね。
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元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操(21〜30)
歌謡曲でリズム体操

この曲を歌いながら体を動かすのは、高齢者の方にぴったりですね。
明るい歌謡曲のメロディと歌詞に合わせて手足を動かすことで、心も体もリフレッシュできます。
歌いながらリズムに乗って体操すれば、楽しく運動不足の解消にもなりますよ。
懐かしい曲が多いので、思い出話に花が咲くかもしれません。
みんなで一緒に歌って踊れば、自然と笑顔になれるはず。
デイサービスなどでも、みなさんで楽しく体を動かせる時間が過ごせると思います。
座ったままでも大丈夫なので、無理せず楽しく参加してくださいね。
あんたがたどこさわらべうた

幼い頃『あんたがたどこさ』の歌に合わせてボールをついたり、股の間をくぐらせたりして遊んだ方も多いのではないでしょうか?
ボールを操るのはややハードですが、イスに座ったまま足でリズムをとったり、歌詞に合わせて手をたたいたりする動作であれば、無理せず体を楽しく動かせますね。
慣れてきたら、片膝を持ち上げたまま手をたたく、太ももをたたく、グーチョキパーの動きをプラスするなどのアレンジを入れて、脳トレ要素も加えていきましょう。
元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操(31〜40)
ふじの山作詞:巖谷小波/作曲:不詳

雄大な日本のシンボル、富士山を歌った曲として知られている『ふじの山』。
尋常小学唱歌にも選曲されていた楽曲なので、歌ったことがあるなんて高齢者の方も多いかもしれませんね。
そんな思い出の唱歌に合わせて体を動かしてみましょう!
曲の歌詞に関連した動きを入れれば、自然と体が動かせると思います。
富士山をイメージしてのびのびと気持ちよく体操できそう!
デイサービスのレクリエーションや、自宅での運動などにぜひ活用してくださいね。
春が来た作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一

日本の歌百選にもなった『春が来た』。
この童謡を使った体操は、手を大きくひろげてまわりを見回す動きがオススメですよ。
歌にあわせて自然に全身を動かせるので、ご高齢の方にピッタリ!
また、歌詞に合わせて「鼻」をさわる動作を取り入れるとユーモアがあっておもしろいんですよ!
また2番の歌詞に合わせて「泣く」動作を取り入れるなど、だじゃれのような動きをいろいろ考えて、ぜひ楽しみながら全身を動かしてみてくださいね。
恋のバカンスザ・ピーナッツ

甘く切ない恋の情景を描いた歌詞と、スウィング感のある明るいメロディが印象的な楽曲です。
ジャズの4ビートを取り入れたアレンジが軽快で、思わず体が動き出すリズムが魅力的です。
ザ・ピーナッツのハーモニーが生み出す世界観に、誰もが心躍らせることでしょう。
1963年4月に発売された本作は、同年のNHK紅白歌合戦で披露され、東レの「バカンス・ルック」の宣伝キャンペーンにも使用されました。
リズミカルな曲調と懐かしい雰囲気が、楽しく体を動かすきっかけにぴったりです。
高齢者の方々と一緒に口ずさんだり、肩を揺らしたり、心地よい想い出に浸りながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
みかんの花咲く丘

歌いながら向かい合って交互に手をたたく。
たったそれだけの動作でも、歌に合わせておこなうと一気に楽しいコミュニケーションに早変わりします。
「みかんの咲く丘」の優しいメロディーに乗せて、手を動かすことで脳が刺激され、認知機能の低下防止に役立ちます。
座ったままでもできるので体の負担も少なく、話すきっかけがつかめない人にも入りやすい活動です。
気負わず始められるこの手遊びは、介護の現場でも交流を生みやすく、日々のレクリエーションにぴったりです。
足踏みあいうべ体操

「あいうべ体操」をしながら「足踏み」もしていきましょう。
口を「あ」や「い」と動かす、あいうべ体操に慣れてきた高齢者の方にオススメしたい体操です。
足踏みを加えることで、足の付けにある「腸腰筋」や「腹筋群」も鍛えられますよ。
さらにお尻の筋肉もトレーニングできるそうです。
高齢者の方がバランスを保てることにつながり「転倒防止」にも役立ちます。
この体操でポイントなのは、発声するときに大きく口を動かしたり、舌を出すことですよ。
会話する時よりもできる範囲でオーバーにすることで、効果が期待できます。
ぜひ今回の体操をご活用くださいね。



