元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操
健康のためには運動がかかせないですが、大人になると体を動かす機会が減っていく方も多いのではないでしょうか?
そして声を出して歌う機会も少ないと思います。
そんな方におすすめなのが、このふたつを同時におこなえるステキな体操なんです!
この記事では高齢者の方向けの、歌いながら体を動かせるオススメの体操を紹介しますね!
デイサービスなどの介護施設でもぜひ取り入れてみてください。
もちろん座ったままでも楽しめますよ。
みなさんで動いて歌って、楽しい時間を過ごしてくださいね。
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元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操(61〜70)
秋の歌体操

秋は肌寒くなる季節ですよね。
高齢者の方も体を動かすことがおっくうになる時期でもあります。
そこで、秋の歌をテーマにした歌体操に取り組んでみてはいかがでしょうか?
座っておこなう歌体操なら、立つことが難しい高齢者の方もおこなえますよ。
秋の歌には『月』や『どんぐりころころ』などがあります。
体操で歌うことで、高齢者の方にも季節の雰囲気も感じていただけそうです。
また、歌いながらの体操は、脳を活性化させたりストレス発散にも役立ちますよ。
よろしかったら、参考にして取り組んでみてくださいね。
線路は続くよどこまでも

リズムに合わせて楽しく体を動かせる手あそびうた「線路は続くよどこまでも」のアイディアをご紹介いたします。
向かい合った相手と、手のひらを合わせて交互にたたいたり、上下左右に動きを加えることで、単調にならず集中力や反射力が鍛えられます。
テンポを変えて早くしたり、ゆっくりにしてみてみたりとバリエーションをつけることで、飽きずに楽しめるのもポイントです。
手や腕の動きだけなので、座ったままでも参加できます。
向かい合っておこなうことで笑顔や会話も生まれやすく、交流の機会としてもオススメです。
茶色のこびん

動作の工夫で楽しく脳と体を動かせる手あそびうた「茶色のこびん」をご紹介いたします。
リズムに合わせて手をたたく、休む、の基本の流れに始まり、途中からたたく頻度を変わることで集中力や反応力を刺激します。
慣れてきたら手の上げ下げを加えることで、腕や肩の運動にもつながり動きにリズム感がでてきます。
そして最後は足踏みを追加することで、全身を使った軽い運動へと広がります。
動作が少しずつ変化することで飽きにくく、座ったままでもできるため、介護の現場で盛り上がるレクリエーションとしてオススメです。
元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操
元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操(61〜70)
いい湯だなザ・ドリフターズ

体操への意欲を高めてくれそうな『いい湯だな』を紹介します。
こちらは『8時だョ!全員集合』のエンディングテーマとしてザ・ドリフターズが歌った曲。
もともとは群馬県のご当地ソングとして制作されたのですが、現在は彼らが歌う替え歌バージョンが広く知られています。
コミカルな内容なので、聴いているうちに気分が明るくなり、体操にも積極的に取り組めそうです。
歌詞に合わせて描け湯をするときの動作などを取り入れてみましょう。
元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操(71〜80)
恋のバカンスザ・ピーナッツ

甘く切ない恋の情景を描いた歌詞と、スウィング感のある明るいメロディが印象的な楽曲です。
ジャズの4ビートを取り入れたアレンジが軽快で、思わず体が動き出すリズムが魅力的です。
ザ・ピーナッツのハーモニーが生み出す世界観に、誰もが心躍らせることでしょう。
1963年4月に発売された本作は、同年のNHK紅白歌合戦で披露され、東レの「バカンス・ルック」の宣伝キャンペーンにも使用されました。
リズミカルな曲調と懐かしい雰囲気が、楽しく体を動かすきっかけにぴったりです。
高齢者の方々と一緒に口ずさんだり、肩を揺らしたり、心地よい想い出に浸りながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
め組の人RATS&STAR

人気全盛期にシャネルズがラッツ&スターに改名したのには驚きましたよね。
お笑いタレントが改名して人気が出るなど今では珍しくもない「改名」ですが、その当時は画期的?
にも思えました。
そんなラッツ&スターの記念すべき1枚目のシングルがこの『め組のひと』。
今の方には倖田來未さんのカバーバージョンの方が知名度がありそうですね。
何といってもキメポーズ「目っ!」さえできれば、あとは自由に動いても許されるでしょう。
昔を思い出しながら体を動かしたいノリノリの1曲です。
お寺の和尚さん

『お寺の和尚さん』は、じゃんけん遊びで歌われるわらべうたとしても有名ですよね。
その地域や年代によってさまざまな歌詞が名づけられているそうです。
高齢者の方も幼いころ、この手遊び歌で遊んだという方も多いのではないでしょうか。
子供のころのなつかしい気持ちがよみがえってくる方もいますよね!
2人1組でするこの手遊び歌は、手をつないで、じゃんけんもします。
手指を使う動作も多いので脳にも良い刺激が与えられますね。
ぜひコミュニケーションも取りながらおこなってくださいね。
歌体操
こちらの歌体操は、冬におすすめの歌ばかりをそろえています。
雪、たき火、北風小僧の寒太郎など、どれも子供の頃に聞いたなつかしい曲ばかりではないでしょうか。
そんな人気の童謡を歌いながらのグーチョキパー体操を紹介します。
座って行えるので高齢者の方の安全面においても安心ですね。
上半身を動かしながら下半身も動かす運動が多いので心身ともにきたえられますよ。
手先でグーパーなどをあらわせられるので、脳に良い刺激を与えてくれそうです。
童謡でリズム体操

童謡でのリズム体操、すてきなアイディアですね。
「あんたがたどこさ」の歌に合わせて足や手を動かすのは楽しくて、笑みがこぼれそうです。
特に「さ」のときに足を挙げるのがユニークですよね。
認知症予防にもつながりそうです。
朝の体操にぴったりで、気分も爽快になりそう。
懐かしい曲だから、みんなで歌いながら動けるのが魅力です。
座ったままでも楽しめるのがうれしいですね。
童謡の優しさと親しみやすさで、みんなで楽しい時間を過ごせそうです。
体を動かしながら大きな声で歌うのって、気持ちいいですよね。
うさぎとかめ作詞:石原和三郎/作曲:納所弁次郎

『うさぎとかめ』は、同名のイソップぐう話がもとになった童謡で、文部省唱歌にもなっています。
そんな『うさぎとかめ』に合わせた体操は、歩く動作を自然に取り入れられるのでご高齢の方にオススメなんですよ。
やり方は簡単で足ぶみをしながら右手をグーにして引き、左手をパーにして前に出し、左右を入れかえて繰り返すだけで大丈夫。
慣れてきたら手をグー、チョキ、パーの順に変えてみると、頭を使う体操に早変わりしますよ!
脳が活性化するのでぜひ試してみてくださいね。
茶摘み文部省唱歌

『茶摘み』は、初夏に茶摘みをする様子を歌にした文部省の唱歌です。
この曲は手でももをたたいたり、肩をたたいたりする体操にピッタリなんですよ。
『茶摘み』はのどかな自然と前向きな農村の人々を歌った曲なので、体操をしているうちにいつのまにか明るい気持ちになり、リラックスできるのもよいところ。
また、覚えやすいメロディーなので、みなさんで口ずさみながら体操をしてみるのもいいかもしれません。
ぜひ試してみてくださいね!
炭坑節福岡県民謡

福岡県から伝わったとされる民謡『炭坑節』。
この曲は盆踊りの歌としても有名で、ご高齢の方にはなじみがあるので介護施設で使う体操の曲としてオススメ。
ちなみにこの歌は、明治初期に炭こうで働いてた労働者が、仕事を頑張るために歌っていた『伊田場打選炭唄』というものがもとになっています。
それにならって、炭こうをほるように大きく手を動かしたり、肩を回したりして全身の筋肉を使うのがオススメですよ。
もともと労働歌だったこともあり、やる気がわいてくるような歌詞と曲調になっているので、この曲を聴きながら体操すれば活力もやしなえそうですね!
おべんとうばこのうた

テンポを変えるだけでまったく違った楽しみ方ができる「おべんとうばこのうた」のアイディアをご紹介いたします。
たとえば、ゆっくり歌うときは重くて大きなお弁当箱をイメージしながら、動きを大きくゆったりとおこないます。
反対にテンポを速めたら、小さくてかわいいお弁当箱を作るように、コンパクトでリズミカルな動作にします。
こうしたイメージの切り替えは、脳の働きを活性化させ、手先の刺激にもつながります。
座ったままでできて負担も少なく、思わず笑いが生まれる楽しい遊びです。
憧れのハワイ航路岡晴夫

戦前から戦後にかけて活躍した歌手である岡晴夫さんの代表曲で、1948年にリリースされ大ヒットしたのが『憧れのハワイ航路』です。
岡さんや美空ひばりさんが出演し映画にもなったので、高齢者の方なら知っている人も多いはず。
腕を大きく上下左右に伸ばしたり肩をたたいたりする振り付けなら、上半身だけでも可能なので施設のレクリエーションにオススメです。
ぜひみなさんで歌いながらダンスにチャレンジしてみてくださいね!





