【高齢者向け脳トレ】認知症予防におすすめ!手遊びレクリエーション
認知症予防にもなる手遊びレクリエーション。
座ってできるため、立つことや歩くことが難しい高齢者の方でも取り組みやすく、多くの高齢者施設でおこなわれています。
ですがスタッフのみなさんは、たくさんある手遊びの中からレクを考えることは大変ですよね。
そこで今回は、認知症予防にもなるオススメの手遊びレクリエーションをご紹介します。
簡単にできる指先の運動や、歌いながら手の運動と口の筋力アップになるものまでバラエティーに富んだ内容のものを集めました。
「第二の脳」と呼ばれるぐらい、指先にはたくさんの神経が集中しています。
みんなで楽しみながら、指先や手をたくさん動かして脳を活性化させましょう!
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【高齢者向け脳トレ】認知症予防におすすめ!手遊びレクリエーション(31〜40)
むすんでひらいて

歌詞に合わせて手をグーにしたり、パーにしたりして遊ぶ手遊び歌『むすんでひらいて』。
テンポがゆっくりなので、あまり手遊びに慣れていないというかたも手軽に取り組めますよ。
歌詞に合った動きをしていく通常の手遊びだけでなく、少しアレンジを加えるのもオススメです。
例えば、歌詞と歌詞とは反対の動きをしたり、手をグーにしたりパーにする動きに加えて腕を前に出したり引いたり、上に上げたり下げたりなど。
通常モードに少し変化を加えるだけで、より一層脳に刺激がいき活性化していきますよ。
後出しじゃんけん

普通ならズルだと言われてしまう後出しじゃんけんですが、実は認知症予防にはぴったりなんです!
相手が出した手を見てそれが何かを考え、じゃあ自分が勝つにはもしくは負けるにはこの手を出せばいいと考えた後、考え抜いた答えの手を出します。
考えること、そしてそれをちゃんと動きとして表現するというのが結びつくことで脳を活性化させます。
後出しをする手は、勝っても負けてもどちらでもOK。
最初にどちらにするか決めておき、やってみましょう!
勝つ方でやったら次は負ける方でやるなど、交互に繰り返すことで「今どっちにするんだっけ?」と考えることにつながるので、より脳に刺激が伝わりますよ。
グーチョキパー

グーチョキパーを繰り返す手遊びがあります。
シンプルな内容ですが、指を動かすのには脳を活性化する効果が期待できるそうです。
慣れてきたらじょじょに早くしていったり、グーチョキパーの順番を変えてみましょう。
パーグーチョキという感じですね。
それからグーチョキパーの順番を入れ替えつつ、手拍子をはさむというのもありです。
手拍子を加えるのには動きを複雑にするだけでなく、リズム感を演出するという意味合いもあります。
クロスでグーチョキパー

クロスでグーチョキパーは、手をクロスさせておこなう体操なんです。
普通にグーチョキパーをするだけでなく、手をクロスさせるので頭を使う運動ですね。
なかなか一度するだけで失敗なくおこなえるのは難しいかもしれません。
何度もおこなうことで、体で覚えられますよ。
他にも足をたたきグーチョキパーをする運動や、手拍子をプラスさせながらする運動もあるので実践してみてくださいね。
どれも頭を使う運動ばかりなので脳がフル活用されそうですよ。
グーパー体操

じゃんけんの「グー」と「パー」を使った体操で脳トレをしてみましょう。
椅子に座ったままでも可能なので高齢者の方にも安心です。
体操は、右手と左手を一拍ずつ同じ動作をするところから始まり、次に右手と左手で「グー」と「パー」を交互に入れ替え、さらには「グー」と「パー」に加え手の位置を片方は前へ、もう一方は頭の上へと動きが複雑になっていきます。
このように手や指を意識して動作することは脳を活性化し、認知症予防にも効果的ですね。
パタカラ指体操

食事の際は口の動きだけでなく、お箸を持ったり食べ物を口に運んだりなどの指の動きも重要ですよね。
そんな口と指の動きを連動させるような、パタカラ体操に指の動きを加えていくアレンジです。
内容はシンプルで、それぞれの文字を発音していくと同時に、指を折ってカウントしてみましょう。
動きに慣れてきたら指の動きを変えたりと徐々に複雑にしていけば、脳トレの効果も期待できます。
指の動きに注目することも大切ですが、口の動きが小さくならないような意識も重要なポイントです。
あんたがたどこさ

猟師の活躍をテーマにしたてまりうた、『あんたがたどこさ』。
こちらを使った手遊びに挑戦してみるのはいかがでしょうか?
手指の運動になるのはもちろん、歌いながら取り組むので口周りの筋力アップも期待できます。
その振り付けは、歌詞の「さ」に合わせてひざをたたいたり、手拍子をするというものです。
最初はゆっくりと歌いながら取り組み、好みに応じてペースアップしてみてください。
それから、座ってできるというのも、この手遊びの魅力です。
大きな栗の木の下で

なじみのある童謡はテンポがゆっくりなので、リズムにあわせて手や腕を動かすことで楽しく運動ができますよね。
今回は子供のころに皆さんも一度は踊った『大きな栗の木の下で』です。
はじめはゆっくりしたテンポからスタートして、慣れてきたらだんだんスピードをあげてみましょう。
歌にあわせた手の位置や手順などを意識して動かすことは脳を刺激し、脳トレにも効果的です。
あとは、歌いながら手を動かせるとさらに楽しめますね。
あやとり

輪っかになったひもを使ってほうきや橋など、さまざまなものを作るあやとり。
子供の頃に遊んだ記憶がある方もいるのではないでしょうか。
あやとりは手先を使うことによる脳への刺激だけでなく、昔に遊んだ記憶を懐かしむことでも脳が活性化し、記憶力の改善も期待できます。
簡単にできるのは、ほうきやゴムなど。
ほうきは左右の手にかかったひもを交互にとっていくのですが、どちらか一方はとるときにねじりをくわえておくことでできます。
2人以上で遊ぶタイプのあやとり遊びもあるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
お手玉タワー

お手玉というと、2から3個のお手玉を落とさないように、中で回すことを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
ですが、お手玉を使った遊びは、工夫次第でたくさんできますよ。
お手玉を上に積み上げて、タワーを作ってみましょう。
お手玉を積み上げる一番下には、紙コップの飲み口を下にして置いてから、積み上げていきますよ。
紙コップを置くことで、お手玉が倒れないように、バランスを考えながら積み上げることがポイントですよ。
集中して取り組むことで、高齢者の方も気持ちのリフレッシュができます。
軽いお手玉なら、バランスをくずして倒れても安全なところもいいですね。



