【高齢者向け】オススメのリズム遊び・体操
この記事では高齢者の方向けの、オススメのリズム遊びや体操をご紹介します!
体操というと激しい運動を連想して、苦手だなと思う方もいらっしゃるかもしれません。
リズム体操は音楽に合わせて体を動かすものなので、体全体でリズムをとってもよし、座ったまま手拍子だけでももちろんよし!
まずはリズムに乗ることから始めてみてくださいね。
体操は無理せずおこなうことが大事なので、「楽しい」気持ちを優先して気軽におこなってみてくださいね。
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【高齢者向け】オススメのリズム遊び・体操(51〜60)
ほっとあっとなんと体操

「ほっとあっとなんと」は、富山県南砺市のキャッチコピーです。
安心感や安らぎも感じられるキャッチコピーで、南砺市の雰囲気が感じ取れますね。
『緑の里から』は、南砺市合併5周年を記念して作られた南砺市の歌で、この歌に合わせて体を動かしていきましょう。
『緑の里から』のゆっくりとしたテンポでありながら、前向きな気持ちになれる歌詞が気持ちを穏やかにさせてくれますよ。
高齢者の方の心にも響くような歌ですね。
高齢者の方が体を動かすにもちょうど良いリズムなので、ぜひお試しください。
グーパー体操

腕の運動と脳トレに効果的な「グーパー体操」は、自宅でも簡単にできるため、コロナの影響で外出が減ってしまった高齢者にオススメの体操です。
まず、イスに座ってパーの手を前に突き出し、片方の手は胸の前でグーの手を作ります。
次に「せーの!」の合図で手を入れ替えましょう。
この時「よいしょ!」とかけ声をかけながら入れ替えると、うまくできると思いますよ!
最初の手の位置を入れ替えて、アレンジしてもOK!
歌に合わせて歌いながらおこなうと、さらに脳のトレーニングになりますよ。
サザエさんで体操

日曜の夕方のテレビ番組と言えば『サザエさん』が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?
『サザエさん』の歌に合わせて体を動かしてみましょう。
長寿番組でもあるので、高齢者の方も歌やアニメの内容をご存じの方も多いと思います。
知っている歌なら、体も動かしやすくなりそうですね。
また明るいイメージが『サザエさん』の歌にはあるので体操をしながら、高齢者の方の気持ちも穏やかになりそうです。
オープニングテーマでもエンディングテーマでも、楽しい体操ができそうなのでどちらもオススメですよ。
ぜひ取り組んでみてくださいね。
ブルーライトヨコハマでリズム体操

1968年に発売された『ブルーライトヨコハマ』は、昭和を代表する1曲です。
高齢者の方も、カラオケで歌ったことやテレビやラジオで耳にした方も多いのではないでしょうか?
なじみのある歌で、リズム体操をしてみましょう。
恋人同士の様子を歌にしているので、歌詞に合わせた体の動きも取り入れても面白そうですね。
高齢者の方も体操をしながら、この歌がはやっていた頃を懐かしく思い出す方もいらっしゃるかもしれませんよ。
また、歌をうたいながら体操もできそうですね。
豆まきでリズム体操

豆まきは2月の大きな行事の1つですよね。
地域によっては落花生や枝豆などをまくところもあるそうですが、日本では古くから2月の節分に豆まきをしてきました。
そこで、2月の体操にオススメな、豆まきのリズム体操をご紹介します。
童謡の『豆まき』に合わせて体を動かしますよ。
椅子に座って歌いながら手や足を前に出していきましょう。
豆まきをテーマとした体操なら高齢者の方も、今の季節を知る手掛かりとなりそうです。
また、知っている歌の体操なら多くの高齢者の方も参加がしやすくなりそうですね。
【高齢者向け】オススメのリズム遊び・体操(61〜70)
鯉のぼりでリズム体操

みなさんは、童謡『こいのぼり』に出てくる、いからの波をご存じでしょうか?
いからの波には、瓦屋根の頂上部分にある棟瓦の波のことだという説があります。
『こいのぼり』をきいていると、雲の波といからの波が重なり合って、このぼりが泳ぐ姿が想像できます。
最近はあまり、いからの波が出てくる『こいのぼり』を歌ったりきく機会が少なくなったようです。
高齢者の方の中には、『こいのぼり』が懐かしく思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
こいのぼりをテーマにした体操なら、体操をしながら季節も感じていただけるかもしれませんよ。
伸びのある歌やメロディに合わせて、体を動かしてみてくださいね。
3つの打楽器 ふじ山

日本のよく知られている唱歌『ふじ山』に合わせて楽器レクを楽しみましょう。
使うのは、カスタネット、トライアングル、タンバリンの3つの打楽器です。
最初はカスタネットとタンバリンを交互にたたいてリズムを刻み、楽曲の中盤からトライアングルが参加しますよ。
三つの楽器はそれぞれ音色が違い、見事なハーモニーを奏でます。
どれも初心者の方が扱いやすい楽器ですので、簡単なリズムから取り組み、上達したらみんなで演奏会を楽しんでくださいね。
カスタネット 茶摘み

茶摘みは手遊びも楽しめる楽曲です。
そこで今回は複数人でカスタネットを使ったリズム遊びを楽しんでみましょう。
まずは左手にカスタネットをつけ、ペアになって向かい合います。
そして歌をうたいながら互いのカスタネットをたたいたり、ハイタッチしたりしてリズムを刻んでくださいね。
次は全員で円になり、隣の人と同じようにリズムを刻みながら遊びますよ。
他にも音送りといった遊び方もあるので、いろいろな形でリズム遊びを楽しんでくださいね。
ソーラン節 三味線体操

三味線で演奏する『ソーラン節』にあわせて、体をほぐせる体操に取り組んでみましょう。
まずは両肩に手を添えて、肩甲骨を回して動かしてください。
そして手のひらをあわせて頭上へ持ち上げ、手のひらを返しながら頭の横に腕を曲げて下ろしますよ。
次は体の前で肘を合わせるように引き寄せ、閉じたり開いたりしてくださいね。
この動きを音楽にあわせておこない、硬くなった肩や背中を緩めましょう。
音楽に合わせておこなうことで楽しく取り組めますよ。
タンバリン YOUNG MAN

西城秀樹さんのシングル曲『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』にあわせて、タンバリン演奏を楽しみましょう。
タンバリンは振って鈴を鳴らしたり手でたたくのが基本ですが、音が鳴れば良いので、肘や太ももなどお好きな場所でたたいてもOKですよ。
リズミカルなこの楽曲を聴きながらタンバリンを鳴らせば気分が明るくなることでしょう。
楽譜を見たりお手本を聴きながら、楽しくリズムを刻んでみてくださいね。
みんなと一緒に演奏するのがオススメです!
ペットボトルマラカス みかんの花咲く丘

簡単にリズムが刻めるマラカスは、初心者でも気軽に挑戦できる楽器です。
しかし持っているという方は意外に少ないでしょう。
そこで家にあるもので作れる、ペットボトルマラカスで楽器レクを楽しみましょう。
ペットボトルマラカスは、ペットボトルの中にお米やビーズを入れるだけで簡単に完成しますよ。
入れる材料によって音色が変わるので、ぜひいろいろと作って音楽にあわせて使い分けてみてくださいね。
振り方は自由ですので、自分らしくリズムを刻みましょう。
リズム de マンボ~音楽療法~

みんなで向かい合って楽器でリズムを刻みましょう!
演奏に使うのは、タンバリンやマラカス、太鼓などのリズムを刻める楽器です。
他にもバケツや洗濯板、水しゃくしなど、身近な道具を使っても良いですよ。
ラテン音楽の『マンボ』にあわせて楽しくリズムを刻みましょう。
楽器レクは脳の活性化を促すだけでなく、筋力維持にも効果的です。
足にカスタネットを取り付けてリズムを刻めば、下半身も動かせて全身運動にもつながりますね。
生活用品で合奏

職員が指揮者となり高齢者に指示を出して演奏する、まるでオーケストラのような楽器レクです。
しかし使っているのは楽器……ではなく、お玉やスプーン、水しゃくし、洗濯板というのがおもしろいですね。
指揮者に示された人はイスから立って演奏するのもポイントです。
もちろん立てない方は無理する必要はありませんが、立つことでソロ演奏のような、自分が主役になった気分も味わえますよ。
音程は気にせず、音楽に合わせて楽しくリズムを刻みましょう。
鈴 恋の季節

鈴を使った楽器レクをご紹介します。
使用する楽曲は1968年にリリースされたピンキーとキラーズの『恋の季節』です。
この楽器レクでは、リズムを刻みながら体も動かしていきますよ。
まずは1フレーズ歌ったら顔の隣でトントンと2回鳴らし、再び1フレーズ歌いながら反対側に鈴を移動させて同じように鳴らします。
冒頭からサビ前まで同じように続けますよ。
サビに差し掛かったら、今度は鈴を上下に動かしながら4回鳴らしましょう。
曲調にあわせて、焦らずゆっくりリズムを刻んでお楽しみください。
鳴子ソーラン体操

筋力アップもかなえられる楽器レクが「鳴子ソーラン体操」です。
この体操はイスに座っておこない、鳴子でリズムを刻みますよ。
鳴子を鳴らしながら、腕を振り付け通りに動かしましょう。
前にしっかり伸ばしたり、左右にゆっくりと振ったりして楽しんでくださいね。
最後は足ぶみも加えて全身運動となるので、終わった頃にはうっすら汗をかいているかもしれませんね。
鳴子は100円ショップでも販売されていることがありますが、廃材でも作れます。



