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エルガーの名曲。人気のクラシック音楽

エドワード・エルガーはイギリスを代表とする作曲家で『威風堂々』や『エニグマ変奏曲』はあまりにも有名で、よくオーケストラのコンサートでも演奏されています。

また、エルガーの妻キャロライン・アリス・ロバーツへ贈った『愛の挨拶』もあり、エルガーの名前を聞いたことがなくてもこのメロディは聴いたことがある、という方も多いはず。

今回はそのエルガーの魅力に迫るため、多くの名曲をリストアップしてみました!

エルガーの魅力とかっこよくて楽しめるクラシック音楽の世界に入り込んでいけると幸いです。

エルガーの名曲。人気のクラシック音楽(61〜70)

歌ってEdward Elgar

Elgar: Chantant for Pianoforte (1872)
歌ってEdward Elgar

イギリスが生んだ国民的作曲家、エドワード・エルガー。

『威風堂々』などの名曲で知られるエルガーの初期の合唱曲に、『歌って、鳥よ』という作品があります。

この曲は彼の妻の詩に曲をつけたもので、西へ飛び立つ鳥に恋人へのメッセージを託すという内容。

切ない別れを感じさせる歌詞に、エルガー特有の叙情的で美しい旋律が重なり、聴く者の心に訴えかけてきます。

合唱コンサートなどでよく歌われる人気曲ですが、若い頃の恋心を思い出したい人にもおすすめ。

エルガーの感性が色濃く反映された珠玉の一曲です。

演奏会用アレグロEdward Elgar

Edward Elgar – Concert Allegro for Piano Solo (1901)
演奏会用アレグロEdward Elgar

『威風堂々』や『希望と栄光の国』などの名曲で知られるエドワード・エルガーですが、実はピアノ曲の作品数はそれほど多くないことをご存知でしょうか。

しかし、数少ないピアノ作品の中に『演奏会用アレグロ』というユニークな作品があります。

ピアニストのファニー・デイヴィスの依頼で1901年に書かれたこの曲は、エルガーが唯一残したピアノのためのコンサート用作品。

ロマンティックなスタイルで書かれ、バッハとリストを融合したような印象も。

感情豊かな旋律と複雑なピアノ技巧が印象的な、挑戦してみたくなる1曲です。

ヴァイオリン・ソナタ ホ短調Edward Elgar

アニメ化・映画化もされ大ヒットした漫画「のだめカンタービレ」で、のだめが音楽一家である千秋家にたった一度で認められてしまうシーンを覚えていますか?

あのシーンで千秋と演奏したのがこの「ヴァイオリンソナタ作品番号82番」です。

エルガーが唯一作曲したヴァイオリン・ソナタをぜひ一度聴いてみてください。

交響曲第一番 変イ長調Edward Elgar

エルガー 交響曲 第1番 変イ長調 作品55 バルビローリ/ フィルハーモニアo. Elgar Symphony No.1 As-Dur
交響曲第一番 変イ長調Edward Elgar

1900年初頭にかけてエルガーが作曲した壮大な交響曲です。

この曲を初めて演奏会で発表した当時、イギリス国内では大変な話題と好評価を呼び、その後現在にいたるまで頻繁に演奏される楽曲です。

この動画ではフィルハーモニア管弦楽団の演奏で第一楽章をお楽しみください。

指揮者はジョン・バルビローリです。

威風堂々Edward Elgar

Elgar: Pomp and Circumstance | BBC Proms 2014 – BBC
威風堂々Edward Elgar

イギリス・イングランド出身の作曲家、エドワード・エルガーの作品です。

数多くの楽曲を制作してきたエルガーの代表曲で、日本では年末カウントダウンコンサートやCMなどで耳にすることが多い楽曲です。

イントロから中盤までは盛大に、後半はスローテンポで優雅な構成が特徴です。

運動会では、前半部分を選手の入退場に、後半部分を表彰などの式典に使われることが多いと思います。

また、最後の括りとして閉会式などで使われる事もあるようです。