懐かしの演歌。昭和の演歌の名曲まとめ
演歌の名曲というと、現在の若い世代の間でも知られている名曲がたくさんあるほどで、まさに時代を越えて愛されている音楽ですよね。
とはいえ、演歌の最盛期といえば昭和時代だったのかもしれません。
数多くの演歌歌手がたくさんの楽曲を世に送り出し、多くのリスナーが演歌に心をつかまれていた時代ですよね。
そこでこの記事では、昭和の時代を彩った懐かしの演歌の名曲を一挙に紹介していきます。
時代を越えて愛される名曲はもちろん、知る人ぞ知る隠れた名曲まで選びました。
ぜひこの機会にあらためて一時代を築いた名曲たちをお聴きください。
- 【昭和】演歌のヒット曲まとめ。時代を越えて愛される名曲集
- 70年代の偉大な演歌の名曲・ヒット曲
- 70代の男性演歌歌手まとめ。演歌界を支える名歌手たち
- 80年代の偉大な演歌の名曲・ヒット曲
- 70代の女性演歌歌手まとめ。懐かしさを感じさせる歌声
- 【昭和時代の歌】カラオケで歌いやすい名曲を紹介します。
- カラオケで歌いたい演歌の名曲、おすすめの人気曲
- 【2026】演歌・ムード歌謡の名曲まとめ
- 【演歌】60代の男性歌手特集。渋さが光る演歌歌手
- 昭和を代表する女性演歌歌手まとめ
- 【2026】演歌の代表的な有名曲。定番の人気曲まとめ【初心者向け】
- 【初心者向け】カラオケでおすすめの演歌の名曲~男性歌手編
- 女の演歌。女性の心情を歌った演歌の名曲まとめ
懐かしの演歌。昭和の演歌の名曲まとめ(91〜100)
波止場しぐれ石川さゆり

演歌に付きものといえば曲紹介の口上。
流れるような五七調で曲を紹介し、歌唱が始まる寸前でピタリとその役目を終える、まさに職人芸ですよね。
徳光和夫さんや綾小路きみまろさんの口上、ついつい聞き入ってしまいますよね。
「酒のさかなに霧笛を聞いて……」そんな口上がピッタリな曲がこの『波止場しぐれ』。
瀬戸内の港々を転々とする薄幸の女性をつづる風の歌詞も、演歌のど真ん中を突き進むもの。
ここまで五七調の調べに心が落ち着くのって、もはや日本人のDNAに五七調が組み込まれている??んですかね。
石川さゆりさんの色香も絶品の1曲です!
真赤な太陽美空ひばり

もちろん美空ひばりさんとジャッキー吉川とブルー・コメッツ共同名義の楽曲として有名な1曲です。
まずは聴いてみてください、グループ・サウンズ全盛期であった頃の曲とすぐにわかりますよね。
『ブルー・シャドウ』が大ヒットしたジャッキー吉川とブルーコメッツのノリノリのサウンドもすごく心地いいです。
いわゆる「ド・演歌」ではありませんが、美空さんの歌いっぷり、モンキーダンスのように体でリズムを取る仕草は、ジャンルを越えた歌の世界を見せてくれているかのようです。
和装ではない美空さんの赤いワンピース姿のジャケットもまぶしいです!
じょんがら女節長山洋子

三味線の弾き歌いがかっこいい演歌といえば『じょんがら女節』。
2003年6月25日にリリースされ、同年オリコン演歌チャート1位を獲得した人気曲です。
放浪する津軽三味線奏者をモデルにした楽曲で、MVでは津軽三味線奏者の母と娘の確執を描き、長山洋子さんが二役を演じています。
アイドルから本格的に演歌歌手として進化した彼女の歌唱力や表現力にも注目!
曲の冒頭や中盤で魅せる長山さんの三味線テクニックも圧巻ですよ!
ぜひ聴いてもらいたい1曲です。
兄弟船鳥羽一郎

シブい男の生きざまを歌い続ける、ご存じ鳥羽一郎さんの大ヒット曲。
作詞は大作詞家の星野哲郎さんです。
星野さんといえば渥美清さんの『男はつらいよ』、水前寺清子さんの『三百六十五歩のマーチ』の曲なども国民的愛唱歌となっていますよね。
この歌は「海の男たちが荒れた海にも負けずに漁に出かける、ともすれば命を失う危険もかえりみず……」風の、まさに漁師たちのアンセムとも言える1曲。
普段演歌をあまり聴かない世代の方にもぜひ聴いてほしい曲です。
大きな勝負がかかっている、そんな日の朝に聴くときっと気持ちがアガりますよ!
涙の連絡船都はるみ

女性の演歌歌手と言えば、都はるみを上げる人も多いはずです。
圧倒的な歌唱力と安定感、演歌の”コブシ”というのも彼女をイメージしてしまいます。
65年の邦楽ヒットランキングで、2位になっている大名曲でした。
伊勢佐木町ブルース青江三奈

川内康範に見出された青江三奈が再起をかけ、喘ぎのようなため息声を効果的に挟むことで強烈な印象を残すことに成功したこの曲は、横浜というロケーションにピッタリのモダンな曲展開に艶やかな歌唱が乗り、大人の社交場にぴったりの一曲となりました。
熱き心に小林旭

マイトガイの愛称で知られ、2020年にはYouTubeチャンネルを開設するなど年齢を感じさせない活動でも注目を集めているシンガー、小林旭さん。
味の素ゼネラルフーヅ「マキシム」のCMソングとして起用された通算124作目のシングル曲『熱き心に』は、大瀧詠一さんによる爽快なアンサンブルが印象的ですよね。
ストリングスをフィーチャーしたアーバンなアレンジと小林旭さんのパワフルな歌声とのコントラストは、いま聴いても新鮮に感じられるのではないでしょうか。
昭和歌謡の魅力がこれでもかと詰め込まれた、若い世代のリスナーにも知ってほしいナンバーです。


