RAG Music演歌の名曲
素敵な演歌

懐かしの演歌。昭和の演歌の名曲まとめ

演歌の名曲というと、現在の若い世代の間でも知られている名曲がたくさんあるほどで、まさに時代を越えて愛されている音楽ですよね。

とはいえ、演歌の最盛期といえば昭和時代だったのかもしれません。

数多くの演歌歌手がたくさんの楽曲を世に送り出し、多くのリスナーが演歌に心をつかまれていた時代ですよね。

そこでこの記事では、昭和の時代を彩った懐かしの演歌の名曲を一挙に紹介していきます。

時代を越えて愛される名曲はもちろん、知る人ぞ知る隠れた名曲まで選びました。

ぜひこの機会にあらためて一時代を築いた名曲たちをお聴きください。

懐かしの演歌。昭和の演歌の名曲まとめ(61〜70)

夢追い酒渥美二郎

♪夢追い酒(本人歌唱・歌詞付き) / 渥美二郎 作詞 : 星野栄一 作曲 : 遠藤 実
夢追い酒渥美二郎

演歌界の実力派、渥美二郎さんが1978年に発表した『夢追い酒』は、彼の代表曲の一つです。

シングルとしては三枚目にして、1979年のオリコンチャートで年間第1位を獲得。

そんな栄光を誇るこの曲は、今もなお多くのファンに愛され続けています。

失恋した女性が酒を飲みながら思いを巡らせる切なさが心に迫ってくるんです。

この曲から昭和時代の名曲が持つ色あせない趣を感じ取ってほしいです。

失恋の傷を抱えた方々の心に寄り添う1曲、きっと心に染みるはずです。

津軽海峡・冬景色石川さゆり

アンジェラ・アキ「津軽海峡・冬景色」Music Video
津軽海峡・冬景色石川さゆり

昭和を代表する名曲として、多くの人々の心に刻まれている本作。

石川さゆりさんの透き通るような歌声が、雪降る青森駅や凍てつく津軽海峡の情景を鮮やかに描き出します。

1977年、アルバム『365日恋もよう』からシングルカットされた本作は、大ブレイクを果たし、石川さんの代表曲となりました。

NHK紅白歌合戦でも幾度となく歌われ、時代を超えて愛され続けています。

冬の夜、窓の外を眺めながら聴けば、心に染み入る温かさと切なさを感じられるはずです。

中の島ブルース秋庭豊 & アローナイツ

中之島ブルース(内山田洋とクールファイブ/カバー曲
中の島ブルース秋庭豊 & アローナイツ

メジャー盤は昭和50年発売。

どちらかというとクールファイブの歌としての方が有名ですが、こちらが本家本元です。

北海道の歌志内炭鉱でアマチュアバンドとして活躍が認められ、この曲を自主制作し、有線などでじわじわと売れ始めました。

名の通り舞台は北海道札幌の中の島でご当地ソングでもあります。

北酒場細川たかし

1982年3月21日、細川たかしさんのキャリアに新たなページを開いた『北酒場』。

当時の彼の楽曲としては珍しく歌謡曲やJ-POP風に仕上げられ、演歌界に新風を巻き起こしました。

本作は、北国の酒場という風情ある舞台に、ふとした出会いから始まる恋の瞬間を切り取っており、リスナーをその一夜の物語へといざないます。

北国の酒場に集う男女を粋な表現で描いた歌詞からは、昭和時代の雰囲気を感じられるはず。

細川さんの表現力豊かな歌声にも注目しながら、体を揺らしたくなる楽しげなメロディを味わってください。

心のこり細川たかし

『心のこり』は、札幌を活動の中心にし、数々の音楽新人賞を受賞した細川たかしさんのシングル曲として、1970年代の演歌界に旋風を巻き起こしました。

細川たかしさんのハイトーンボイスと、民謡で鍛え上げられた豊かな肺活量が生み出す圧倒的な歌唱力が魅力です。

女性を一人称にした特徴のある歌詞は今も多くの人々に愛されています。

イントロ部分の泣きのサックスと切なさが溢れる歌詞、その歌声が融合することで、日本人の心を深く揺さぶるナンバーに仕上がっています。

今も大御所として君臨する細川さんのフレッシュな歌声をお楽しみください。

矢切の渡し細川たかし

80年代を代表する名曲の一つで、多くの方がご存じの有名な1曲です。

愛する人との別れを描いた歌詞は、切なくて胸にグッと刺さりますよね。

細川たかしさんの力強くも哀愁を帯びた歌声が、楽曲の魅力をさらに高めています。

本作は1983年にリリースされ、オリコン年間ヒットチャート2位を記録する大ヒットとなりました。

日本レコード大賞も受賞し、紅白歌合戦では大トリで歌唱されるなど、その年を代表する楽曲となりました。

恋愛や人生の岐路に立たされた時、ぜひ聴いていただきたい1曲です。

心に響く歌詞と旋律が、きっとあなたの心の支えになってくれるはずです。

リンゴ追分美空ひばり

『リンゴ追分』は、美空ひばりさんの深い感情を込めた歌唱と津軽地方の自然を背景にした、哀愁あふれる演歌の傑作です。

1952年の発売から数えきれないカバーを生み、時代を超えた普遍的な美しさを伝えてきました。

母親との別れを散りゆくリンゴの花にたとえた歌詞は、切ない思いと母親への深い愛情を感じさせます。

美空ひばりさんの細やかな感情表現と圧倒的な歌唱力で、聴く人の心に深く刻まれた本作は、愛別離苦の感情を有するあらゆる世代に寄り添う一曲といえるでしょう。