オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲
買い物途中のオシャレなセレクトショップであの曲が、休憩がてらに入ったカフェであの曲が……どこに行っても流れているような曲ってありますよね!
ということで、今回はオシャレ好きなあなたにオススメしたい楽曲特集です!
ネオシティポップや懐かしの名曲など、年代、ジャンル問わず幅広く集めてみました。
どれもこれも気持ちよく、心地よくなるものばかり。
例えば、自宅でゆったりと過ごすときのBGMなんかにぴったりです!
ぜひ最後までチェックしてみてください。
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オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲(101〜110)
Blues in the Closetずっと真夜中でいいのに。

繊細な感情を優しく包み込むような音楽性に魅了されますよ。
ずっと真夜中でいいのに。の楽曲で、2024年6月にリリースされました。
映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』の挿入歌としても起用。
ジャズとポップスが融合した心地よいメロディーと、感情の複雑さを描いた歌詞が印象的です。
本作では、日常の中で感じる孤独や寂しさ、そして他者との繋がりを求める気持ちが表現されています。
聴いているうちに、映画の世界観に引き込まれていくような不思議な魅力があります。
夏の夕暮れ、ちょっぴり物思いにふけりたいときにぴったりかもしれません。
I stillmilet

胸に刺さる歌詞と、miletさんの美しい歌声が印象的。
映画『知らないカノジョ』の主題歌として書き下ろされた楽曲で2025年1月に配信リリース、2月にCDシングルとして発売されました。
miletさん自身が劇中で演じる登場人物のために作られた特別な1曲。
別れと再会をテーマにした深みのある歌詞が心に響きます。
映画のストーリーとリンクした曲なので、作品とともに楽しむのがオススメ。
大切な人への思いを噛みしめたいときにも聴きたくなりそうですね。
Time To Feelasobi

6人組のアーバンミクスチャーバンド、asobi。
ギター、ベース、トラックメーカーにMC、フロント、ボーカルを加えた体制で、R&Bをポップミュージックに落とし込んだ音楽性で人気を集めています。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Time To Feel』。
R&Bをベースとしているのですが、バースによってはトレンドのトロピカルなヒップホップやシティポップのような雰囲気もただよわせています。
非常にスムーズで聴きやすい楽曲なので、洋楽が好きな方はぜひチェックしてみてください。
誰でもない街ヒグチアイ

シンガーソングライターのヒグチアイさん。
彼女が映画『女子大小路の名探偵』のテーマソングとして書き下ろしたのが『誰でもない街』です。
こちらは女性の目線から愛する人と結ばれない悲しみを歌う内容に仕上がっています。
ピアノをメインとしたジャズ風味の妖艶なサウンドが、曲の世界観を盛り上げてくれています。
また、映画のストーリーを知ると違った聴こえ方がしてくるのも魅力ですね。
気になる方はチェックしてみてください。
ライツオフ (feat. なとり)TAKU INOUE

クールな雰囲気ただようナンバーです。
TAKU INOUEさんが手がけ、なとりさんがボーカルを務めた『ライツオフ』は2024年12月にシングルリリースされました。
エッジの効いたエレクトロニックサウンドとポップな要素が絶妙なバランスで混ざり合った、洗練された作品。
NHK-FMで楽曲制作の裏話が語られたり、俳優の服部樹咲さん出演のMVが公開されたりと、話題を集めました。
深夜のドライブなんかに合うかもしれません。
オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲(111〜120)
白い光の朝に平賀さち枝とホームカミングス

良い具合に力の抜けたサウンドに心癒やされます。
岩手県出身のシンガーソングライター平賀さち枝さんと京都のバンド、ホームカミングスのコラボソングです。
素朴な歌声とふんわりとしたハモり、そしてキラキラと鳴り響くギターの音色がたまりません。
70年代、80年代あたりのレトロな音楽シーンを思い出しますね。
歌詞の言葉選びも一つ一つが優しく感じられ、とてもステキです。
この曲を聴きながら散歩すると気分軽やか。
ぜひプレイリストに!
甘い恋人カジヒデキ

オシャレな音楽、というと、1990年代にはやった渋谷系音楽を思い出す人も多いのではないでしょうか。
そんな渋谷系の代表のようなアーティスト、カジヒデキさんの『甘い恋人』を選択してみました。
オシャレなカフェやオシャレな街を想像するような曲調とポップなノリは、1990年代の音楽シーンを象徴しているかもしれません。