オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲
買い物途中のオシャレなセレクトショップであの曲が、休憩がてらに入ったカフェであの曲が……どこに行っても流れているような曲ってありますよね!
ということで、今回はオシャレ好きなあなたにオススメしたい楽曲特集です!
ネオシティポップや懐かしの名曲など、年代、ジャンル問わず幅広く集めてみました。
どれもこれも気持ちよく、心地よくなるものばかり。
例えば、自宅でゆったりと過ごすときのBGMなんかにぴったりです!
ぜひ最後までチェックしてみてください。
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オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲(111〜120)
ひばりくんの憂鬱グッバイフジヤマ

あまりにも真っすぐなサウンドとメッセージ性があなたの心に刺さるかもしれません。
山梨県出身のロックバンド、グッバイフジヤマの楽曲です。
2014年にリリースされた『ひばりくんの憂鬱ep.』に収録。
どこまでも明るくキャッチーな曲調に乗せて、心と体が一致していないことで揺れ動く、主人公の気持ちを歌っています。
そのギャップにいつのまにかどっぷりとハマってしまう、不思議でオシャレな4つ打ちロックナンバーです。
誰でもない街ヒグチアイ

シンガーソングライターのヒグチアイさん。
彼女が映画『女子大小路の名探偵』のテーマソングとして書き下ろしたのが『誰でもない街』です。
こちらは女性の目線から愛する人と結ばれない悲しみを歌う内容に仕上がっています。
ピアノをメインとしたジャズ風味の妖艶なサウンドが、曲の世界観を盛り上げてくれています。
また、映画のストーリーを知ると違った聴こえ方がしてくるのも魅力ですね。
気になる方はチェックしてみてください。
Birthday Party (feat. 月ノ美兎)ピーナッツくん

浮遊感のあるビートと洗練されたラップフローがオシャレなこちらの楽曲。
ピーナッツくんさんと月ノ美兎さんがコラボレーションした作品で2024年6月にリリースされました。
現実と仮想の境界を曖昧にする独特な世界観が印象的。
繊細に広がるサウンドアレンジと、日常的でありながら壮大にも感じられる、不思議な歌詞の世界観がぴたりとハマっています。
軽快なリズムも心地いいですよ。
聴いているうちに仮想空間へ飛び込みたくなる……そんな曲です。
Sway斉藤壮馬

ロマンチックな雰囲気と自由の風を感じられる、さわやかでオシャレなロックチューンです。
斉藤壮馬さんの3枚目のアルバムから先行シングルとして2024年6月にリリースされた本作。
新しい冒険への期待感を歌詞に乗せており、リスナーの背中をそっと押してくれるような優しさがあります。
斉藤さんの特徴的なボーカルも印象的で、じっくり聴けば聴くほどに味が増すかのよう。
新しいことに挑戦したい気分のときにもオススメです。
ドライブのお供にピッタリ!
無視生田絵梨花

人とのすれ違いから生まれる孤独や葛藤を描いた、独特な空気感を持ったナンバーです。
生田絵梨花さん自身が作詞作曲を手がけたEP『bitter candy』の1曲として、2025年3月にリリースされました。
縦横無尽なメロディーラインが特徴的で、そこに合わさる透明感のある歌声が曲の世界観を深めています。
相手を無視しながらも気づいてほしいという矛盾した感情や、関係の終わりを受け入れつつも残る寂しさなど、リアルな心情が丁寧に表現されているんです。
人間関係に悩んでいる方の心に響く1曲です。
ライムライトDeNeel

大阪で誕生し、「OSAKA REVIVAL POP」という独自の音楽ジャンルを開拓したDeNeelは、歌謡曲の要素を現代的なサウンドへと昇華させた魅力的なバンドです。
2017年の結成以来、R&Bのようなグルーヴ感とゆがみのあるギターサウンド、艶やかなヴォーカルで独自の世界観を築いています。
2019年には活動拠点を東京へ移し、YouTubeでの楽曲再生回数38万回超えを記録するなど、着実にファンを増やしてきました。
2023年7月にはアニメや映画の主題歌を担当し、メディアでの露出も増加。
メンバーそれぞれが多彩な音楽的バックグラウンドを持ち、ネオ歌謡曲的なサウンドを生み出しています。
懐かしさと新しさが融合した彼らの音楽は、世代を超えて楽しめる一枚です。
ハッピーエンドFATE BOX

2014年に「Green Dayに憧れて」という熱い思いから生まれた、大阪発のロックバンドFATE BOXは、パワフルなサウンドとメロディアスな音楽性で多くのファンを魅了しています。
当初はスリーピースバンドとして活動を開始し、2023年8月に4人編成となってからはさらにエネルギッシュな演奏を披露。
アルバム『Helter Skelter』や『In Blood』など、パンクとロックンロールを融合させた作品をリリースし、関西の音楽シーンで存在感を放っています。
「MINAMI WHEEL」や「ボロフェスタ」といった大型フェスでも、その圧倒的なライブパフォーマンスで観客を熱狂の渦に巻き込む実力派。
熱いメッセージと爽快なサウンドを求めているロック好きの皆さんにぜひ聴いていただきたいバンドです。





