オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲
買い物途中のオシャレなセレクトショップであの曲が、休憩がてらに入ったカフェであの曲が……どこに行っても流れているような曲ってありますよね!
ということで、今回はオシャレ好きなあなたにオススメしたい楽曲特集です!
ネオシティポップや懐かしの名曲など、年代、ジャンル問わず幅広く集めてみました。
どれもこれも気持ちよく、心地よくなるものばかり。
例えば、自宅でゆったりと過ごすときのBGMなんかにぴったりです!
ぜひ最後までチェックしてみてください。
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オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲(111〜120)
オレンジLavt

2002年生まれの大阪が生んだ期待の星として、注目を集めているシンガーソングライターのLavtさん。
インドネシア語で「海」を意味する名前の通り、エモーショナルで青い海のように広がりを感じさせる音楽性が魅力です。
小学2年生でベースを始め、中学時代にはボーカロイド楽曲の投稿で頭角を現し、高校生で制作した作品がボカロ曲週間ランキング1位を獲得。
2024年にリリースした楽曲はSpotifyのバイラルチャートに次々とランクインし、台湾のチャートでも存在感を示しています。
2025年にはSpotifyが選ぶ次世代アーティスト『RADAR: Early Noise 2025』に選出され、SNSでの発信力も抜群。
邦ロックとインディーポップを織り交ぜた独自の世界観で、若い感性を持つ音楽ファンの心をつかんでいます。
オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲(121〜130)
RIRIum-hum

大阪の音楽シーンに新たな輝きを放つプログレッシブR&Bバンド、um-humが注目を集めています。
ソウル、ジャズ、サイケデリックロックなど、多彩なジャンルを融合させた独特の音楽性で、「宇宙人っぽい」と形容される彼らのサウンドは、リスナーを未知の音楽体験へと誘います。
2019年3月の結成から約1年後、関西最大級の音楽コンテスト「eo Music Try 19/20」でグランプリを獲得し、その実力を広く認められました。
4人のメンバーそれぞれが持つ多様な音楽的バックグラウンドが見事に調和し、ジャンルの垣根を超えた斬新な表現を生み出しています。
心地よいグルーヴと実験的なサウンドの融合に魅了される音楽ファンにピッタリのバンドです。
MELLOW FELLOWDOPING PANDA / the band apart

ポップなビートとキャッチーなメロディーが魅力的です。
DOPING PANDAとthe band apartのコラボ作で、2024年6月にリリースされたスプリットEP『MELLOW FELLOW』の収録曲。
メ~テレの番組『おぎやはぎのハピキャン』6月のエンディングテーマにも起用されました。
青春や時の流れを歌った歌詞と、エネルギッシュなサウンドが印象的。
聴いていると、なんだかワクワクしてきますよ。
ドライブのときや、友達とのパーティーのBGMにぴったりかもしれませんね。
I wonderDa-iCE

ポップでダンサブルな本作は、恋愛に揺れ動く心の機微を繊細に描写。
Da-iCEさんの新曲は、ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』の主題歌としてリリースされ、感覚的な表現と心情の変化、人生の岐路に立つ様子を鮮やかに映し出しています。
聴く人の背中を優しく後押しし、前を向いて歩んでいこうと励ましてくれるメッセージ性の高さが魅力。
Da-iCEさんならではの表現力とボーカルがさえわたる1曲で、恋や人生で迷った時、未来への一歩を踏み出す勇気をもらえそう。
さまざまなシーンで寄り添ってくれる名曲の誕生です。
MAZQUERADEMAZZEL

仮面舞踏会をモチーフにしたミステリアスでクールな楽曲です。
MAZZELによる2024年10月リリースの3rdシングルで、ヒップホップの要素を取り入れたエレクトリックチューン。
善と悪、理性と狂気といった二元性を描いている、人間の本質を探求する歌詞が印象的。
曲全体に怪しげな雰囲気があって、ついつい聴き進めてしまうんですよね。
また、群馬県のロックハート城で撮影されたMVも、幻想的な世界観を演出するのに一役買っています。
MAZZELの音楽的進化を感じられる1曲に仕上がっているんです。
SURELYnever young beach

愛しい人への一途な思いを歌った、さわやかオシャレなラブソングです。
懐かしさと新しさが合わさった音楽性が魅力のシティポップバンド、never young beachの楽曲で2017年にリリースされたサードアルバム『A GOOD TIM』に収録。
PVのイメージにも引っ張られていますが、聴いていると夏の海辺にいる気分になれます。
ある意味王道とも言える曲調とメロディーのせいか、曲のメッセージがすんなりと頭の中に入ってきて、気持ちいいです。
カップルで聴くと幸せになれるかもしれませんね。
I’m a songOOIOO

1995年に結成された、ボアダムスのヨシミさんを中心とした女性4人で構成されるバンド、OOIOOの『I’m a song』です。
歌詞はほとんどなく、プログレッシブロックに分類されるようなサウンドなのですが、アーティスティックナンバーのような雰囲気も感じさせてくれます。
オシャレな音楽であることはまちがいないですね。





