オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲
買い物途中のオシャレなセレクトショップであの曲が、休憩がてらに入ったカフェであの曲が……どこに行っても流れているような曲ってありますよね!
ということで、今回はオシャレ好きなあなたにオススメしたい楽曲特集です!
ネオシティポップや懐かしの名曲など、年代、ジャンル問わず幅広く集めてみました。
どれもこれも気持ちよく、心地よくなるものばかり。
例えば、自宅でゆったりと過ごすときのBGMなんかにぴったりです!
ぜひ最後までチェックしてみてください。
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オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲(101〜120)
Young, alive, in love/恋とマシンガンFlipper’s Guitar

渋谷系を代表するアーティストから1曲、フリッパーズ・ギターで『Young, alive, in love/恋とマシンガン』です。
彼らを代表する曲といってもいいでしょう。
イントロを聴いて「あっ」と思う方は多いはず。
都会の洗練されたライフスタイル!という感じの曲です。
白日King Gnu

テレビドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』のために書き下ろされた、4人組ミクスチャーロックバンド・King Gnuの楽曲。
メンバーそれぞれが多様な音楽的バックグラウンドを持っているバンドということが感じとれる多面的なアプローチがありながらも、聴き手を置いてきぼりにしないキャッチーな曲として成立させているナンバーです。
タイプの違う2人のボーカルによる歌声が心地よく、ハイセンスでオシャレな雰囲気が休日の部屋を彩ってくれます。
Blues in the Closetずっと真夜中でいいのに。

繊細な感情を優しく包み込むような音楽性に魅了されますよ。
ずっと真夜中でいいのに。の楽曲で、2024年6月にリリースされました。
映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』の挿入歌としても起用。
ジャズとポップスが融合した心地よいメロディーと、感情の複雑さを描いた歌詞が印象的です。
本作では、日常の中で感じる孤独や寂しさ、そして他者との繋がりを求める気持ちが表現されています。
聴いているうちに、映画の世界観に引き込まれていくような不思議な魅力があります。
夏の夕暮れ、ちょっぴり物思いにふけりたいときにぴったりかもしれません。
メッセージ・ソングピチカートファイヴ

オシャレなサウンドのバンドとなると、どうしても名前が挙がるのが、ピチカート・ファイヴだと思います。
そんな彼らの曲『メッセージ・ソング』です。
どこかヨーロッパを感じるような洗練されたサウンドと世界観が、1990年代に流行しました。
こんな曲を聴きながら買い物に行けば、気分はフランスのパリ、といった感じでしょうか。
backseat feat. Kvi Baba & tofubeatsKEIJU

都会的なサウンドに聴き入ってしまう、オシャレなヒップホップです。
ヒップホップクルーKANDYTOWNのメンバーであるKEIJUさんが、Kvi Babaさん、tofubeatsさんをフィーチャリングに迎えた作品で、2024年11月に発表。
軽やかなリズムに体が揺れてしまうエモいナンバーです。
リリックからは、都市のネオンライトがもたらすロマンチックな雰囲気と、同時に感じる孤独感の二重性がテーマとして浮かび上がるんですよね。
やわらかいボーカルワークも絶妙。
夜のドライブにぴったりではないでしょうか。
Pasadenaさかいゆう

アメリカの街、パサデナへの深い愛情と音楽キャリアの原点をつづった心温まるナンバーです。
シンガーソングライターさかいゆうさんの楽曲で、2024年12月にデジタルシングルとしてリリースされました。
メジャーデビュー15周年を記念して、22歳の時に音楽活動を開始したロサンゼルスでレコーディングされた本作。
これまでの経験と未来への期待を落とし込んだ歌詞は、人生の岐路に立つ人の背中を優しく押してくれます。
休日のドライブのお供にぴったりな1曲ですよ。