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【2月の歌】節分や冬にまつわる童謡・民謡・わらべうた・手遊び歌を紹介!

2月といえば「鬼は外、福は内」の節分!

保育園や幼稚園などで、節分にちなんだ歌を歌う機会も多いのではないでしょうか?

でも実は、節分に関する歌以外にも、2月にぴったりの曲はたくさんあるんです!

この記事では、2月にまつわる歌や寒さが厳しい季節にピッタリの童謡をご紹介します。

手遊びをしながら歌える楽曲も多いので、きっとお子さんたちにも楽しんでもらえるはずです。

気温が低すぎてお外で遊べない日やお歌の時間に、ぜひ活用してみてくださいね。

【2月の歌】節分や冬にまつわる童謡・民謡・わらべうた・手遊び歌を紹介!(71〜80)

つのつのつーの作曲:鈴木翼

♪つのつのつーの〈鈴木翼・福田翔×ボンボンアカデミーコラボ〉つのつのつーの いっぽんのつの〜♪【手あそび・あそび歌】
つのつのつーの作曲:鈴木翼

鈴木翼さんが手掛けた手遊び歌は、保育園や幼稚園で大人気。

動物の角をテーマにした歌詞と楽しい振り付けで、子供たちの想像力を刺激します。

サイやトナカイの角を手で表現したり、「ない!」というフレーズで盛り上がったり。

2018年頃からYouTubeで広まり、アルバム『いない いない わお!』にも収録されている本作は、YouTubeチャンネル「ボンボンアカデミー」とのコラボ動画でも話題となりました。

寒い日に室内で体を動かして遊べる、冬にピッタリの曲ですね。

田舎の冬作曲:島崎赤太郎

冬を舞台にした、のどかな村の風景が思い浮かぶ『田舎の冬』。

1931年『新尋常小学唱歌(五)』に掲載されました。

雪が降る寒い日の朝を描いており、田んぼや木の枝、すずめなどが歌詞の中に出てきます。

幼稚園や保育園で歌う場合は、風景を描いたイラストを用意してみるのもオススメです。

どこかノスタルジックなメロディーからは、懐かしさや切なさが伝わるでしょう。

もう少しで春がやってくる、冬の寒い季節にぴったりな童謡です。

かぜさんだって作詞:芝山かおる/サトウハチロー/作曲:中田喜直

【童謡】かぜさんだって・原曲(歌詞付き)/芝山かおる 作詞・サトウハチロー 補作・中田喜直 作曲/2月・3歳・冬/ピアノ・弾き歌い
かぜさんだって作詞:芝山かおる/サトウハチロー/作曲:中田喜直

風を擬人化した歌詞がついているかわいらしい曲がこちらです。

芝山かおるさんによる作詞ですが、あのサトウハチローさんが詞を補作し、中田喜直さんが作曲しているんですね。

この曲はメロディーもかわいいのですが、特筆すべきはその伴奏です。

ピアノによる伴奏は、風をイメージさせるすがすがしいもので、伴奏を聴いているだけで曲のイメージがわいてきます。

童謡ですが、歌手の方がピアノと歌うのもステキなのではないでしょうか。

梅に鶯(うめにうぐいす)文部省唱歌

1911年に尋常小学唱歌第二学年用として掲載された文部省唱歌がこちら。

庭先の梅にウグイスがやってくる様子が描かれたかわいらしくシンプルな曲です。

梅にウグイスというと、花札の絵柄にもありますよね。

ちなみによく似合うもののたとえとして梅とウグイスはよく登場しますが、実はこのウグイスはメジロなんだそうです。

緑色ではなく、茶色のような、グレーのような色をしています。

そんな豆知識も知りながら曲を聴くと、より楽しみが増えますよね。

ペチカ作曲:山田耕筰

中安千晶さん(ソプラノ)ペチカ 詞:北原白秋 曲:山田耕作  Chiaki Nakayasu(Soprano) печка(pechka) HakusyuKitahara KohsakuYamada
ペチカ作曲:山田耕筰

ロシアの暖炉兼オーブンであるペチカ。

寒い冬に火が燃える様子を見るのは本当に心が和みますよね。

そのペチカのことを歌った曲がこちらです。

1924年に発行された『満州唱歌集』に掲載されたもので、当時満州に移住する人のために南満州教育会からの依頼で作曲されたそうです。

満州の冬は寒かったそうですから、この曲がよく似合ったのではないでしょうか。

この曲の最後の部分は長調の曲でありながら同じ主調の短調のコードが使われており、独特の雰囲気をかもし出しています。

おわりに

春の兆しはあれどまだまだ寒い二月という季節も、温かみのあるわらべうたや童謡を通じて、子どもたちの心に豊かな感性を育むことができます。

保育園での活動や家庭でのふれあいの時間に、季節の歌を取り入れてみてください。

口ずさむだけで冬の日々がより楽しく、思い出深いものになるはずです。

歌声が響く空間には、自然と笑顔があふれます。