【2月の歌】節分や冬にまつわる童謡・民謡・わらべうた・手遊び歌を紹介!
2月といえば「鬼は外、福は内」の節分!
保育園や幼稚園などで、節分にちなんだ歌を歌う機会も多いのではないでしょうか?
でも実は、節分に関する歌以外にも、2月にぴったりの曲はたくさんあるんです!
この記事では、2月にまつわる歌や寒さが厳しい季節にピッタリの童謡をご紹介します。
手遊びをしながら歌える楽曲も多いので、きっとお子さんたちにも楽しんでもらえるはずです。
気温が低すぎてお外で遊べない日やお歌の時間に、ぜひ活用してみてくださいね。
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【2月の歌】節分や冬にまつわる童謡・民謡・わらべうた・手遊び歌を紹介!(1〜10)
おでん

冬の寒い季節、家族みんなで囲む食卓といえばおでんのイメージですよね!
そんな心も体も温まる鍋料理を題材にした手遊び歌をご紹介します。
丸や三角、四角といった形に合わせて具材を選び、お鍋に入れていく様子が描かれていますよ。
リズムに合わせて具材を切る仕草や、ぐつぐつ煮込んで食べる真似をするだけで、お料理ごっこをしているような気分になれます。
特定の発売日は決まっていませんが、2020年7月ごろには保育系メディアで冬の遊びとして取り上げられるなど、広く親しまれている童謡です。
2番になると大きなお鍋を作る展開になり、動作もダイナミックになるのが楽しいポイント!
寒い日にお外へ出られないとき、お子さんと一緒に体を使って遊ぶのにぴったりな一曲ですよ!
もちっこやいて

寒い季節になると、こんがり焼けた温かいお餅が恋しくなりますよね。
お餅を焼いて食べる動作を楽しく模した本作は、古くから日本で親しまれてきたわらべうたです。
向かい合って手を合わせ、ひっくり返す仕草をするだけで、子供たちの笑い声があふれます。
味付けを醤油やきな粉に変えて遊ぶのも楽しいですよ。
特定の発売日はありませんが、近年ではNHKのコンピレーションアルバム『にほんごであそぼ わらべうた』などに収録され、広く継承されています。
動画サイトでも2010年代前半頃から多くの手遊び動画が投稿されており、現代の親子にも大人気。
寒くて外で遊べない日は、暖かい部屋でこの手遊びをして、心も体もぽかぽか温まりましょう!
かあさんの歌作詞・作曲:窪田聡

故郷を離れて暮らす人にとって、冬の厳しさは実家の温かさをふと思い出すきっかけになるものですよね。
窪田聡さんが手がけた本作は、冷え込む夜に手袋を編んでくれるお母さんの優しさが詰まった一曲です。
寒さに耐えながら働く姿や懐かしい家の香りが浮かんでくるようで、聴く人の胸を熱くさせます。
1956年2月から歌い継がれている作品で、NHK『みんなのうた』でも1962年2月から放送されました。
ペギー葉山さんの歌唱が有名ですが、木山裕策さんのアルバム『月 美しき日本の抒情歌』にも収録されるなど世代を超えて愛されていますよ。
寒い季節になかなか会えない家族を思い浮かべながら、じっくりと歌ってみてはいかがでしょうか。
【2月の歌】節分や冬にまつわる童謡・民謡・わらべうた・手遊び歌を紹介!(11〜20)
スキー作詞:時雨音羽/作曲:平井康三郎

雪山を颯爽と滑り降りる光景が目に浮かぶような、冬の定番ともいえる唱歌です。
一面に広がる白銀の世界や、風を切って進むスピード感を表現した歌詞と、躍動感あふれるメロディーが魅力ですよね。
作詞は時雨音羽さん、作曲は平井康三郎さんが担当し、1943年に音楽教科書へ掲載されたことで広く親しまれるようになりました。
由紀さおりさんと安田祥子さんが歌う音源を収録したアルバムも、2000年10月に発売されています。
近年ではテレビ番組にて、作者の故郷である北海道の風景とともに紹介されることもありました。
寒くて外に出られない日でも、本作を口ずさめば気分は広大な雪原へひとっ飛び!
親子で一緒に歌って、冬ならではの爽快感を味わってみてはいかがでしょうか。
どこかで春が作詞:百田宗治/作曲:草川信

まだ寒さが残る2月の終わり、ふとした瞬間に春の気配を感じることはありませんか?
そんな季節の変わり目に口ずさみたくなるのが本作です。
詩人の百田宗治さんが作詞を、作曲家の草川信さんが作曲を手がけたこの童謡は、1923年3月頃に雑誌に掲載された作品です。
目には見えなくても、遠くの山や足元の土の中で、氷が解けたり芽が出たりと、確実に春が動き出している様子が繊細に描かれています。
情景を思い浮かべるだけで、心がほんわりと温かくなりますよね。
2007年には文化庁による「日本の歌百選」にも選定されており、世代を超えて歌い継がれてきました。
冬の厳しさが和らぎ、少しずつ日差しに暖かさを感じ始めた時期に、お子さんと一緒に小さな春を探しながら歌ってみてはいかがでしょうか。
雪山讃歌作詞:西堀栄三郎

雪山の厳しさと美しさを力強く歌った、冬のレクリエーションに欠かせない山の歌です。
猛吹雪のつらさや、あざやかな雪煙を上げて滑る爽快感が、リズミカルなメロディーとともに描かれています。
作詞を手がけたのは、のちに第一次南極観測隊の越冬隊長を務めた西堀栄三郎さんです。
ダークダックスが歌唱を担当し、1959年6月にシングルとして発売されました。
同年にはNHK紅白歌合戦でも披露され、登山愛好家だけでなくお茶の間にも広く親しまれるようになりましたね。
原曲はアメリカ民謡の『Clementine』とされています。
仲間と声を合わせて歌うと、寒さを吹き飛ばすような一体感が生まれますよ!
2月の寒い日に、みんなで元気に合唱してみてはいかがでしょうか。
こだぬきポンポ作詞:鈴木悦夫/作曲:大山高輝

ユーモラスな「ポンポコ」という響きと、少し切ない物語が印象的な『こだぬきポンポ』。
鈴木悦夫さんが作詞、大山高輝さんが作曲を担当しました。
人間の子どもに借りた赤い手袋を返そうと、駅で待ち続ける子だぬきの姿を描いています。
待っても待っても相手が現れない寂しさがありますが、かわいらしい曲調のおかげで温かい気持ちになれますね。
本作は1983年12月から、NHK『みんなのうた』で放送された楽曲です。
下條アトムさんの語りかけるような歌声とともに、冬の定番として親しまれてきました。
アルバム『こころに響く NHKみんなのうた ベスト』などに収録されています。
寒い冬の日に、物語を想像しながら親子で聴いてみるのがオススメですよ。
約束や感謝の心を伝えるきっかけにもなりそうですね。



