【夏歌】女性におすすめ!カラオケにもピッタリのサマーソング集
夏といえば、青い空と海、花火やお祭りなど、この季節ならではのイベントや風物詩がたくさんありますよね!
また、開放的になって楽しくなったり、青春を感じたり、恋愛をしてみたり……とさまざまシチュエーションを思い浮かべると思います。
この記事では、そんな夏を歌った曲のなかから、とくに女性にオススメの曲を紹介します。
アップテンポで盛り上がるナンバーから切ない恋の歌まで、名曲はもちろん最新の夏うたもセレクトしました。
カラオケやBGMとして楽しめる夏ソングをお探しの方はぜひ、参考にしてみてください!
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【夏歌】女性におすすめ!カラオケにもピッタリのサマーソング集(1〜10)
Yeah!めっちゃホリディ松浦亜弥

夏の開放感と楽しさを全身で表現した、松浦亜弥さんの代表的な楽曲。
つんく♂さんが手がけたキャッチーなメロディと、アップテンポなリズムが心を躍らせてくれます。
2002年5月に発売された6枚目のシングルで、オリコン週間チャートで最高2位を記録。
ゴールドディスクにも認定されました。
明るくポップな曲調は、夏のドライブやカラオケで盛り上がりたいときにピッタリ!
エネルギッシュな歌声を響かせながら、思いきり楽しく歌い上げてみてはいかがでしょうか?
ヒカリヘmiwa

miwaさんが歌う、包み込むような愛を感じる夏ソングです。
夏ソングといえばハツラツとしたダンスソングというイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。
けれどこの曲は、白い光がスッと天に向かって突き抜けるようなメロディで、夏に歌えるけれど盛り上がりすぎない、そんな1曲です。
歌詞から優しくも芯の強い女性がイメージでき、女性のカラオケソングにもピッタリではないでしょうか?
恋愛ソング、頑張る人への応援歌のどちらとしても聴けるので、シーンも選ばずに歌えそうです!
夏霞あたらよ

「悲しみをたべて育つバンド」というコンセプトをもつ3人組のバンド、あたらよ。
彼女たちの『夏霞』は女性が男性と一緒にカラオケに行った時に選びたいナンバーです。
この曲はボーカルギター、ひとみさんの女性パートと、ギターであるまーしーさんの男性パートがあるので、男女でパート分けして歌えるのがいいところ。
また女性同士でカラオケに行った時にも、高めの声の子と低めの声の子でパート分けをするのもよさそう。
ぜひいろんなシーンで歌ってみてくださいね!
【夏歌】女性におすすめ!カラオケにもピッタリのサマーソング集(11〜20)
ただ君に晴れヨルシカ

ちょっと日が暮れてきた夕方から夜にかけての夏フェスに合いそうな1曲。
サビに出てくるハンドクラップもきっとフェスやライブでみんなでやって盛り上がりそう!
suiさんのいい意味で力の抜けた歌声がちょっぴり切なさを助長させるような雰囲気ですね。
歌詞に幾度となく出てくる「夏」というワード。
でもただ暑い夏というよりもちょっと汗ばむ曇った蒸し暑い日に映えそうなナンバーです。
君と夏フェスSHISHAMO

夏といえばフェス!という音楽好きの女性にオススメしたい夏ソングがこちら『君と夏フェス』。
付き合ってまだ時間がたっていない彼と夏フェスに行って、ひかれないように我慢しようと思いつつ、結局我慢できずに彼の様子が目に入らないほどノってしまった女の子の気持ちが描かれています。
曲が終わった瞬間「あ、終わった」と彼と顔が合わせられなくなる彼女。
さぁ、彼の反応は……?
好きな人と夏フェスに行く前に聴いてほしい1曲です!
夏になって歌えLittle Grle Monster

詩人、最果タヒさんの言葉といきものがかりの水野良樹さんのメロディが融合した、メッセージ性の強い楽曲です。
日常のなかにある小さな幸せや生きることの意味を問いかける詩的な歌詞と、Little Glee Monsterの透明感あふれるハーモニーが心に響きます。
2018年11月に13枚目のシングルとしてリリースされ、マクセル アクアパーク品川のイベント「花火アクアリウム BY NAKED」のドルフィンパフォーマンスで使用されました。
「今日を生き抜かなければいけない」という強いメッセージが込められた本作は、人生に迷いを感じているときや、自分らしく歩んでいきたいと願う方にピッタリの1曲です。
線香花火井上苑子

夏の終わりにはかなく散りゆく瞬間の切なさを歌った、井上苑子さんの代表曲。
2014年7月に初のミニアルバム『線香花火』のリードトラックとしてリリースされた本作は、現役女子高生だった彼女の等身大の感情が込められた青春ソングです。
アコースティックな温かみと透明感のある歌声が織りなす、やさしく心に染み渡るメロディが魅力的。
過ぎ去った夏への思いや寂しさを歌った歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
カラオケの終盤、しっとりとした気分になりたいときに歌えば、その場にいる人たちも思わず聴き入ってしまうでしょう。






