【夏歌】女性におすすめ!カラオケにもピッタリのサマーソング集
夏といえば、青い空と海、花火やお祭りなど、この季節ならではのイベントや風物詩がたくさんありますよね!
また、開放的になって楽しくなったり、青春を感じたり、恋愛をしてみたり……とさまざまシチュエーションを思い浮かべると思います。
この記事では、そんな夏を歌った曲のなかから、とくに女性にオススメの曲を紹介します。
アップテンポで盛り上がるナンバーから切ない恋の歌まで、名曲はもちろん最新の夏うたもセレクトしました。
カラオケやBGMとして楽しめる夏ソングをお探しの方はぜひ、参考にしてみてください!
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【夏歌】女性におすすめ!カラオケにもピッタリのサマーソング集(1〜10)
打上花火DAOKO × 米津玄師

打ち上げ花火、あなたは下から見ますか?
それとも横から見ますか?
花火も夏の思い出作りには欠かせないものの一つですよね。
まだ終わらないと思っていた夏。
ずっと続いてほしかった夜。
あなたがパッと開いた花火に照らされる夏の思い出を一緒に過ごしたいのは誰ですか?
ステキな思い出を作りたい相手と一緒にこの曲を聴いてみてくださいね。
夏になって歌えLittle Grle Monster

詩人、最果タヒさんの言葉といきものがかりの水野良樹さんのメロディが融合した、メッセージ性の強い楽曲です。
日常のなかにある小さな幸せや生きることの意味を問いかける詩的な歌詞と、Little Glee Monsterの透明感あふれるハーモニーが心に響きます。
2018年11月に13枚目のシングルとしてリリースされ、マクセル アクアパーク品川のイベント「花火アクアリウム BY NAKED」のドルフィンパフォーマンスで使用されました。
「今日を生き抜かなければいけない」という強いメッセージが込められた本作は、人生に迷いを感じているときや、自分らしく歩んでいきたいと願う方にピッタリの1曲です。
線香花火井上苑子

夏の終わりにはかなく散りゆく瞬間の切なさを歌った、井上苑子さんの代表曲。
2014年7月に初のミニアルバム『線香花火』のリードトラックとしてリリースされた本作は、現役女子高生だった彼女の等身大の感情が込められた青春ソングです。
アコースティックな温かみと透明感のある歌声が織りなす、やさしく心に染み渡るメロディが魅力的。
過ぎ去った夏への思いや寂しさを歌った歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
カラオケの終盤、しっとりとした気分になりたいときに歌えば、その場にいる人たちも思わず聴き入ってしまうでしょう。
【夏歌】女性におすすめ!カラオケにもピッタリのサマーソング集(11〜20)
真夏のSounds good !AKB48

真夏のビーチシーンを背景に、青春の恋愛を瑞々しく描いたAKB48の代表的なサマーソング。
サンオイルや水着といった夏の定番アイテムをちりばめながら、恋に落ちる瞬間のドキドキ感を爽やかに歌い上げています。
井上ヨシマサさんによる明るくエネルギッシュなメロディが、夏の開放感を存分に表現した1曲です。
2012年5月にリリースされ、NTTドコモの応援学割CMのテーマソングとしても親しまれました。
友達とのドライブや海水浴などのレジャーシーンで盛り上がりたいときにピッタリ。
みんなで手拍子しながら楽しく歌えば、その場の雰囲気も一気に夏モードに切り替わるでしょう。
ヒカリヘmiwa

miwaさんが歌う、包み込むような愛を感じる夏ソングです。
夏ソングといえばハツラツとしたダンスソングというイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。
けれどこの曲は、白い光がスッと天に向かって突き抜けるようなメロディで、夏に歌えるけれど盛り上がりすぎない、そんな1曲です。
歌詞から優しくも芯の強い女性がイメージでき、女性のカラオケソングにもピッタリではないでしょうか?
恋愛ソング、頑張る人への応援歌のどちらとしても聴けるので、シーンも選ばずに歌えそうです!
夏霞あたらよ

「悲しみをたべて育つバンド」というコンセプトをもつ3人組のバンド、あたらよ。
彼女たちの『夏霞』は女性が男性と一緒にカラオケに行った時に選びたいナンバーです。
この曲はボーカルギター、ひとみさんの女性パートと、ギターであるまーしーさんの男性パートがあるので、男女でパート分けして歌えるのがいいところ。
また女性同士でカラオケに行った時にも、高めの声の子と低めの声の子でパート分けをするのもよさそう。
ぜひいろんなシーンで歌ってみてくださいね!
ただ君に晴れヨルシカ

ちょっと日が暮れてきた夕方から夜にかけての夏フェスに合いそうな1曲。
サビに出てくるハンドクラップもきっとフェスやライブでみんなでやって盛り上がりそう!
suiさんのいい意味で力の抜けた歌声がちょっぴり切なさを助長させるような雰囲気ですね。
歌詞に幾度となく出てくる「夏」というワード。
でもただ暑い夏というよりもちょっと汗ばむ曇った蒸し暑い日に映えそうなナンバーです。









